2018年09月10日

2018.9.9柳川@日の出屋

柳川で仕事をした際に出していただいたせいろ蒸。
「日の出屋」のものでした。

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柳川にはうなぎのお店が24店もあるらしい。
すべて国産のうなぎだそう。
「日の出屋」のせいろ蒸しはしつこくなく、
あっさりしていてご飯も完食できました。
posted by 理乃 at 00:51| Comment(0) | 福岡市中央区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

竹崎陽子個展 すみの八女茶 茶亭SUMI

南区花畑のお茶屋さん「すみの八女茶」の喫茶コーナー「茶亭SUMI」で
太宰府在住の銅版画作家、竹崎陽子さんが個展を開催中なので見てきました。

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赤ずきんちゃんや、卵配達人など、
独特の世界をドライポイントで表現。
今回「シーラカンス」が気になりました。
小さな絵の中に濃密に閉じ込められたシーラカンス。
同じ版でもインクを変えるとイメージが異なります。
甘味も美味。

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大粒の大納言と星野産の抹茶とコクのあるソフトクリームが合います。
会場では作品はもちろん、特製エコバッグ、Tシャツ、
ポストカードも販売しています。

※9月30日まで。
posted by 理乃 at 17:58| Comment(0) | ★ART | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018.9.2 八女福島すてき旅Bえほん屋・ありが10匹<kitorasu

旧八女郡役所は大きなホールを取り囲むように、
「朝日屋酒店」「地域商社」「kitorasu」が入っています。
「kitorasu」はさまざまなイベントを開催しているようですが、
木曜から月曜は「えほん屋・ありが10匹」さんがカフェを開き、
お話会などもやっています。

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暑かったこの日、わたしも立ち寄り
「びわジュース」でのどを潤しました。

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posted by 理乃 at 11:34| Comment(0) | 福岡県八女市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月06日

「街道カフェやまぼうし」筑前町

今日は母の付き添いの日でしたので、
ランチに筑前町の「街道カフェやまぼうし」へ行きました。

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明治40年建築、築110年の日田街道沿いの古民家です。

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ピザチキン。

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ふわふわのチーズケーキ。

ランチを終えると二階を案内していただける機会がありました。

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回り廊下。

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扉の奥の階段。

元造り酒屋で、この建物は迎賓館的な役割をしていたということで、
細部の意匠にまでこだわった贅を尽くした建築に目を見張りました。

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当時のモダンな照明。

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大きな欄間のおしゃれな意匠。

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源氏襖。窓は取り外し可能。

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葉っぱの形の引き手。

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すりガラス。

母も感心して拝見し、よい一日を過ごせたようで絶好調の日となりました。
この地を探し移り住んだオーナーご夫妻の
古民家と里山を愛する心に触れることのできるカフェ。
スローライフのヒントがいっぱいです。

posted by 理乃 at 17:33| Comment(0) | 福岡県朝倉郡筑前町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月05日

2018.9.2 八女福島すてき旅A朝日屋酒店

旧八女郡役所はNPO八女空き家再生スィッチが譲り受け、
修理し、利用しています。
NPO理事長の高橋さんがオーナーの「朝日屋酒店」も入居しています。

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この酒屋さん、セレクトがすてきです。
お酒ではないけど、
ワインを作るためのぶどうからつくった発泡ジュースを買いました。

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オーストラリア産です。
フレッシュでとても美味しくいただきました。
高橋さんから八女福島の店をいくつか紹介していただき、
このあと散策が続きます。

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牛島智子さん作品
posted by 理乃 at 23:42| Comment(0) | 福岡県八女市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

2018.9.2 八女福島すてき旅@旧八女郡役所

日曜日、知人の現代美術作家、牛島智子さんが個展を開催している
旧八女郡役所に行ってきました。

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わたしはこのNPOが譲られて建物を改修し、
利用している旧八女郡役所の魅力に絡め取らました。
役所や蝋・飼料の商店、はたまた銃弾工場であった歴史ある建物は
崩れ落ちそうになっていたところ、地元の愛に支えられて復活。
今も手を加えながら八女の地で息づいていました。
この場所で知り合った方から紹介されて歩いた白壁の町で、
次々にこの古い町に腰をおろして活動している方々に巡り会っていきました。

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posted by 理乃 at 10:58| Comment(4) | 福岡県八女市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

森鴎外 「舞姫」

現代語訳 舞姫 (ちくま文庫)
現代語訳 舞姫 (ちくま文庫)

太宰府を訪れた明治の文豪ということで
森鴎外の「舞姫」を読みました。
漢文調でわたしには読みづらい鴎外の文章なので、
井上靖の現代語訳で読むことに。
主人公の太田豊太郎には鴎外自身が色濃く投影されています。
父母の教えに忠実に勉強し、
あまりに優秀で神童と呼ばれた豊太郎。
官となってからも役所に忠実に生きてきました。
ところが官費で留学した自由都市ベルリンで自我が開放されていきます。
そんな時、貧民窟に住む清らかな少女、エリスが泣いているのに出くわします。
仕立て屋の父が亡くなり、どうやら身売りをしなくてはならないよう。
お金を用立てた豊太郎とエリスは次第に接近します。
そんな豊太郎を仲間たちはそしり、留学費は取り消され、
自力で生活しなければならなくなり、
新聞社の通信員となりエリスの家に同居することになります。
通信員として暮らしていたある日、
別の仲間から官の仕事に誘われ、ロシアで通訳として目覚ましい働きをします。
帰国を勧められ承諾した豊太郎ですが、
すでに妊娠していたエリスに告白もできず、
熱を出して倒れます。
一心に看病するエリスに友人が帰国の旨を告げると
エリスは発狂するのです。
だがエリスの家にお金を置いて去っていく豊太郎なのでした。
愛によってエリートコースから離れて生きていくはずだった豊太郎、しかし結局エリートコースに戻っていくのです。
ここまでは小説のお話。
現実のエリスは鴎外を追って日本へやってきます。
でも1ヶ月ほどの滞在ののち、周囲の説得に折れ、帰国します。
鴎外はその後勧められた女性と結婚。すぐに離婚。
長年独身でしたが、その後再婚した女性は写真だけを見て結婚を決めました。
豊太郎の置かれた立場によって成就しなかった純愛。
自らの恋愛を貫くほど明治は自由ではありませんでした。
エリスにしたら、なんてひどい男なのでしょう。
posted by 理乃 at 14:46| Comment(0) | ★図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする