2020年08月14日

2020/8/8ヒロシマ原爆ドームを訪ねる旅E原爆資料館

広島平和記念公園に行ったら、
一番時間を要するのが原爆資料館(広島平和記念資料館)。
る。
重要文化財の本館と、東側の東館からなります。

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リニューアルされた東館の導入部にあるのが直径5メートルのホワイトパノラマ。
ホワイトパノラマは爆心地を中心に、
直径5キロメートルの範囲を千分の1のサイズで表現。
これを俯瞰で原子爆弾が落ちていく様子を捉えた映像が投影されます。
市民が暮らしていた日常が一瞬にして廃墟と化します。
今の時代ならではの方法で、
ひと目で原爆の悲惨さが伝わります。
本館では、この壊滅した都市にどんな人々が暮らしていたのか、
個別の物語が語られます。
遺品と遺影と、亡くなった被爆者の名前と解説。
彼らの死の場面にいた人々の証言は涙なしでは見ることができません。
一人ひとりの人を見つめてこそ、
原爆がもたらしたものは立ち上がってくる。
原爆資料館の展示方法は素晴らしかったと思います。

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ラベル:原爆資料館
posted by 理乃 at 12:20| Comment(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする