2020年10月28日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅M河内浦城跡

温泉施設「愛夢里(あむり)」の裏手の山に
河内浦城跡があります。

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中世の豪族天草五人衆の一人、
天草氏の山城跡を平成12年度に復元したもの。

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入り口から階段を登って行きます。

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掘切

物見櫓、柵列、建物の遺構、東家があり、
町並みを見下ろせます。

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天草氏は14代当主、天草鎮尚(しげひさ)の時代に
ルイス・アルメイダを招き、キリスト教布教を許可。
鎮尚は洗礼をうけドン・ミゲルと名乗ります。
その子、天草久種(ひさたね ドン・ジョアン)も受洗。
弾圧を受け大分から長崎に移されたコレジオなども
河内浦に移されました。

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*天草宝島観光協会・天空の船HP参照
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2020年10月27日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅Lルイス・アルメイダ上陸地

天草にルイス・アルメイダが上陸した地(天草市河浦町)には
碑が立っています。
昔はこの辺りまで海で、
南蛮船が停泊していました。

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アルメイダは冒険商人から医師へと転身し、
病人と乳児に尽くし、
日本初の病院を大分に建て、
この地で波乱の生涯を終えました。

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2020年10月26日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅K南風屋(ハイヤ)のいちじく揚げパン

ア津教会前で目に入ったいちじく揚げパン。

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すぐ近くの「南風屋」というお店で作られています。

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天草はいちじく伝来の地と知ったばかり。
そのいちじくのジャムが入ったパンを揚げたてで提供。
外はサクッとして、中は甘さを抑えた自然の味。
びっくりするほど美味しい揚げパンでした。

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もしも近くにお店があったら、ヘビロテ必須。
ア津に行ったらぜひ食べてみてほしいです。
名物杉ようかんもあります。

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2020年10月25日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅Jア津資料館みなと屋

ア津教会前にあるア津資料館みなと屋は
ア津集落の歴史や文化を紹介する施設として
平成28年(2016)にオープン。

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昭和11年に建てられた旅館「みなと屋」をリニューアルしています。
展示はキリスト教布教期から潜伏期の信心具が中心。
ア津のジオラマはひと目で集落の様子が把握できます。

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ア津の海

*「おらしょ こころ旅」HP参照
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2020年10月22日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅Iア津教会

旅のクライマックスはア津教会。

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2018年に世界遺産に登録された
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成遺産のひとつ。
小さな漁村の集落に忽然と現れ、「海の天主堂」とも呼ばれています。

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対岸の教会公園からの眺め

鉄川与助設計のゴシック様式の教会です。
1934年(昭和9年)にフランス人宣教師ハルブ神父の時代に再建されました。
ハルブ神父の希望で、
絵踏みが行われた吉田庄屋役宅跡が選ばれたとのこと。
絵踏みが行われた場所に祭壇が配置されたと言われています。
堂内は畳敷き。
ゆっくりと滞在し、
漁村をくまなく歩いて潜伏キリシタンの歴史を振り返ってみたい場所です。

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*天草宝島観光協会HP参照
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2020年10月18日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅H道の駅崎津

いよいよ世界文化遺産「天草のア津集落」へ!
の直前に道の駅崎津があります。

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この小さな道の駅は崎津集落を訪れる前に
プレ知識をお知らせしています。
レンタサイクルもあるので車を置いて
崎津集落を自転車で巡るのもオススメ。

ここでイチオシのお土産を入手!
天草名物の南蛮柿(イチジク)をお餅の中に練りこんだ「四郎の初恋」!

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大好物のいちじくですが、
1591年に天正遣欧少年使節の引率者メスキータ神父が
日本で初めて天草にもたらした果実と言われています。
「四郎の初恋」は天草育ちの無花果をふんだんに使い、
恋人路香(みちか)との初恋の味を表現したもの。
天草島原一揆出陣の時、
四郎は路香に自分の大切にしていた手鞠を預け旅立ちました。
路香は四郎亡きあと手鞠を作り続けたと
パッケージに書いてありました。
ぷちぷちしたいちじくの種ともちもちのお餅の相性がよく、
いちじく好きならやみつきになってしまうお菓子です。
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2020年10月17日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅G大江教会

南下を続けると小高い丘の上に現れる
フォトジェニックな白亜の大江教会。

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キリスト教解禁後、
天草で最も早く造られたロマネスク様式の教会です。

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現在の建物は昭和8年(1933年)、
フランス人宣教師ルドヴィコ・F・ガルニエ神父が
地元信者と協力して建立したもの。
設計施工はかの鉄川与助。

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ガルニエ神父はア津(さきつ)教会の神父でもあり、
パアテルさんと親しみを込めて呼ばれていました。
潜伏キリシタンたちと暮らすため、
自ら希望して赴任したということです。
五足の靴のメンバーも訪れています。
ガルニエ神父は天草言葉が上手だったそう。
生涯フランスに帰らず、
1942年に81歳で逝去。

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クリスマスシーズンには美しいイルミネーションで彩られる大江教会。
異国の地で生涯を終えたガルニエ神父に祈りを捧げたいものです。

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ガルニエ神父のお墓
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2020年10月15日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅F妙見浦

下島の西海岸は東シナ海に面した絶好のドライブコース。
下田温泉から南下したところに
風光明媚な妙見浦(国指定名勝天然記念物)があります。

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天草西海岸を代表する岩礁があり、
さらに南下した十三仏公園からは
手前の洞門のある岩礁が象の形に見えます。
展望所の下にはダイビングスクールがあって、
スキューバダイビングができる熱帯魚の観察スポットとなっています。

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ラベル:妙見浦
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2020年10月14日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅E下田温泉朝のそぞろ歩き

下田温泉に宿泊した朝、お散歩しました。

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潮の香りのする下津深江川は空の青を映して美しかったです。

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歩道に変わったオレンジの石が使われていて、
これが天草陶石なのだと知りました。

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下田温泉はこの天草陶石層から湧出しているそうです。
天草陶石はマグマが冷えて固まったもの。
天草陶石は有田焼をはじめ全国の陶器の原料の8割を占める良質な陶石です。

「五足の靴」(1907年に発表された紀行文)の一行
(北原白秋、平野万里、吉井勇、与謝野 鉄幹、木下杢太郎)も下田温泉に立ち寄っているため、
通路に五足の靴から取られた文章が紹介されていました。

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一行は長崎茂木港から富岡港(苓北町)まで船で渡り、
富岡に泊まり、
翌日大江まで約32kmを歩いて行きました。
橋もない時代、天草は遠い異国のような地であったことでしょう。

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足湯

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レトロなデザインの下田温泉観光案内所

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下田温泉神社

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伊賀屋。
浴槽に天草陶石が使われています。
伊賀屋は『ミシュランガイド熊本・大分2018 特別版』にも掲載されていて、外観もすてき。

温泉街の旅情を噛みしめた早朝のお散歩でした。
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2020年10月13日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅D味の宿 海王亭

富岡城跡から東シナ海に面した景観が素晴らしい
天草西海岸サンセットラインを南下しました。
宿は下田温泉の海王亭。

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川の両岸に温泉宿が並んでいます。
下田温泉の起源は700年前、
一羽の白鷺が傷を癒したこととされています。
そのため、歩道などにも白鷺のデザインがあしらわれています。
温泉の泉質はぬるぬる系。
ヒアルロン酸を溶かしたお湯に浸かっているようでした。

食事は海のそばらしく、
お刺身は新鮮、伊勢海老、鯛めしも出てきました。

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翌日の伊勢海老の出しを使ったお味噌汁が味わい深く
一番堪能しました。

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ラベル:海王亭 下田温泉
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2020年10月12日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅C富岡吉利支丹供養碑(千人塚)

地元で首塚や千人塚と呼ばれているキリシタン供養塔。

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1637年の天草島原の乱で亡くなったキリシタンのうち約3300人の首が葬られています。

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乱から10年後の1647年に、
初代天草代官鈴木重成の手によって供養碑が建てられたと言われています。

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ソテツの実

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バナナの花と果実

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2020年10月11日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅Bアダム荒川殉教公園

富岡城跡二の丸駐車場そばにアダム荒川殉教公園があります。

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アダム荒川はもともと有馬家に仕えていましたが、
過ちを犯し、
宣教師の取りなしで手打ちを免れて以来、教会のために働き、
1590年頃志岐の教会へ行きました。

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キリシタン禁教令により、
志岐教会からガルシア・ガルセス神父が追放されました。
1614年、代わりに教会を守っていたアダム荒川は
迫害にめげず信仰を守りとおしたため、
斬首の刑に処されました。
70歳での殉教でした。

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アダム荒川を含む日本人殉教者188人を
ローマ法王べネディクト十六世は「福者」に列することを承認。
平成27年3月、アダム荒川殉教の碑を移転し、
天草唯一の「福者」、
アダム荒川を顕彰する広場として整備されています。

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*天草宝島観光協会・ながさき旅ネットHP参照
posted by 理乃 at 11:49| Comment(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月10日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅A富岡城跡

天草下島の左上の先端に突き出た山上の城、富岡城跡。

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堀の役割を果たした袋池から見た富岡城の復元櫓

富岡城は1601年に天草の領主となった唐津藩、
寺沢志摩守広高により1602年頃から築かれました。
しかし1637年の島原・天草一揆で攻撃を受けました。
一揆ののちは山崎甲斐守家治の領地となり修築されました。
その後天草は天領となり鈴木代官の時代を経て、
戸田伊賀守忠昌時代の1670年に破城されますが、
再び天領となります。
天領時代、三の丸に代官所がおかれ天草の行政の中心となりました。
平成17年には本丸跡に「熊本県富岡ビジターセンター」が整備されています。
美しく整った城跡からの景観は素晴らしいものでした。

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美しい砂嘴に囲まれた巴湾

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砂嘴に自生するハマジンチョウ。12月ごろから咲く。
駐車して散歩道から観察可。

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二の丸跡の勝海舟と頼山陽像。
勝海舟は1856年、長崎海軍伝習所の訓練中、
観光丸で富岡に来航。
頼山陽は1818年、富岡の城下に開塾していた儒者の渋江龍淵を訪ねました。
その時天草を吟じました。

*天草宝島観光協会HP参照
posted by 理乃 at 12:48| Comment(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月09日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅@天草キリシタン館

天草キリシタンの旅に出かけてきました。
出だしは天草キリシタン館。
天草・島原の乱を中心としたキリシタンの歴史を紹介する資料館です。

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目玉は「天草四郎陣中旗」なのですが、
国指定重要文化財のため、展示期間が定められており、
訪れた日は期間外で、レプリカ展示となっていました。
天領時代の天草の初代代官、
鈴木重成公の功績も紹介されています。

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一揆軍の総大将、天草四郎
posted by 理乃 at 23:26| Comment(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月07日

斑鳩王の慟哭@黒岩重吾

斑鳩王の慟哭 (中公文庫) - 黒岩 重吾
斑鳩王の慟哭 (中公文庫) - 黒岩 重吾

斑鳩王とは斑鳩宮に住んだ聖徳太子のこと。
この小説は聖徳太子の晩年と、
長男、山背大兄王とその一族の滅亡を描いています。
聖徳太子の前に立ち塞がる推古女帝と蘇我氏。
博愛主義の政治という聖徳太子の理想は
実現が困難で厭世観を募らせてゆきます。
強烈なのは推古女帝の母、堅塩媛(きたしひめ)への異常な愛。
その愛は聖徳太子の母、間人(はしひと)大后への憎悪を増長させます。
できすぎた親を持つ、息子山背大兄王のコンプレックスも語られます。
平成4年、奈良県橿原市にある6世紀最大の前方後円墳・丸山古墳の石室の写真が公開されました。
被葬者は欽明天皇とも言われています。
横穴式石室には2つの石棺が収められており、
古い棺は手前脇に押しやられ、
新しい棺が奥の正面に置かれていたといいます。
この新しい棺が欽明天皇妃の堅塩媛のものと推定されており、
改装したのは娘の推古天皇という説があります。
この写真こそが黒岩にこの小説を書かしめたといいます。
古代史ミステリーの謎にハマっていきそうです。
ラベル:黒岩重吾
posted by 理乃 at 22:53| Comment(0) | ★古代史が好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月06日

古民家パン屋 YORIMICHI@長者原

ひと月ばかり前、粕屋町立歴史資料館に行ったとき、
近くだったので寄ってみた「古民家パン屋 YORIMICHI」。

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入り口のあしらいもすてき。

古民家パン屋は魅力的なお店が多いと思うけど、
ここもしかり。

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入り口に小さな雑貨コーナー

センス次第で古民家はすてきな空間に生まれ変わり、
そこに人が集まります。

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しっかりした味のする、
ひと味違うパンがいろいろありました。

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駐車場もあります。

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JR長者原駅そば
posted by 理乃 at 12:16| Comment(0) | 糟屋郡粕屋町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

2020.9.18博多承天寺界隈I中世博多うどん 春月庵

うどんそば発祥の地、博多千年門の真横に店を構えている「中世博多うどん 春月庵」。
古来の素朴さを残したうどんを提供しています。
いつもながらごぼ天をオーダー。

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今回はうどんでなくそば。
初めての人はびっくり仰天のどでかい器で出てきます。
うどん玉は3玉まで料金そのままで追加OK。
器が大きいのはそのためなんですね。
だしも美味しくいただけます。

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posted by 理乃 at 12:51| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

2020.9.18博多承天寺界隈H乳峰禅寺

承天寺通りの向かいにある乳峰禅寺(にゅうほうぜんじ)。

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開運・得財・勝利の神、摩利支天が祀られています。
乳峰禅寺はもともと1248年に那珂郡白水村に創建されたそうです。
開基は大宰少弐武藤(藤原)資能(すけよし)。
資能は文永の役直前に出家しましたが、
自身も参戦し元軍を撃退。

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弘安の役にも老齢でありながら壱岐で元軍を相手に奮戦。
その傷のために死去。
大応国師が太宰府横岳崇福寺で葬儀を執り行いました。
太宰府市の観世音寺の近くには
父武藤資頼墓と伝えられる五輪塔と
資能の供養塔(宝篋印塔)が並んで建っています。
乳峰禅寺は1632年にに現在地に再建されたとのこと。

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境内に摩利支堂があります。

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摩利支天は古代インド神話の梵天(プラフマー)の子。
一切の災禍を取り除き、開運・勇猛・得財・護身・勝利の神として信仰を集めているそうです。

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資能の実績からすると、なるほどです。
毎年11月最初、2番目の亥の日に「亥の子祭り」が盛大に行われます。
「アンゴルモア 元寇合戦記」(資能登場)読者は訪れたいお寺ですね。

*御供所HP・ウィキペディア参照
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2020年10月02日

2020.9.18博多承天寺界隈E承天寺〜満田弥三右衛門の碑

1235年、33歳の満田彌三右衛門(みつたやざえもん)は
聖一国師と共に謝國明の船で、南宋(中国)へ向かいました。
6年間、宋に滞在した満田彌三右衛門は織物などの製法を修得して帰国。
彌三右衛門はこの織物技法を家伝とし代々伝えていきました。
さらに約250年後、
彌三右衛門の子孫、満田彦三郎が中国・広東へ渡り、
織物の技法を研究し、
その技法を竹若藤兵衛と共に改良工夫して、
博多織が生まれたということです。
博多織は江戸時代は幕府への献上品でした。
独鈷と華皿の図案は聖一国師のアイデアと言われています。
聖一国師は仏道だけでなく、衣食でも重要な役割を果たしたのですね。

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*「博多の魅力」「筑前織物株式会社」HP参照
posted by 理乃 at 12:53| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生姜の甘酢漬け

生姜の甘酢漬けを作りました。
風邪予防にもなるヘルシーフードです。

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◆材料
新生姜 両手のひらくらいの分量
りんご酢 200cc+α
砂糖 りんご酢と同量

◆レシピ
@新生姜は洗って皮の汚い部分をむき、
スライサーで薄く切る。
Aお湯を沸騰させる。
B切ったショウガに塩を降りかけしなっとさせる。
Cショウガを洗って塩を落とし、
 沸騰した鍋に入れ、1分くらい煮る。
 決して長く煮すぎないこと。
Dショウガをざるに上げてしっかり水気を切る。
Eりんご酢と砂糖を同量合わせ、よく混ぜ合わせる。
 量はショウガがひたひたに浸かるくらい。
F保存ビンに酢と砂糖を混ぜたものを入れる。
 これに水気を切ったショウガを熱いまま入れて出来上がり。

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posted by 理乃 at 12:26| Comment(0) | ★簡単レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする