2020年10月17日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅G大江教会

南下を続けると小高い丘の上に現れる
フォトジェニックな白亜の大江教会。

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キリスト教解禁後、
天草で最も早く造られたロマネスク様式の教会です。

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現在の建物は昭和8年(1933年)、
フランス人宣教師ルドヴィコ・F・ガルニエ神父が
地元信者と協力して建立したもの。
設計施工はかの鉄川与助。

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ガルニエ神父はア津(さきつ)教会の神父でもあり、
パアテルさんと親しみを込めて呼ばれていました。
潜伏キリシタンたちと暮らすため、
自ら希望して赴任したということです。
五足の靴のメンバーも訪れています。
ガルニエ神父は天草言葉が上手だったそう。
生涯フランスに帰らず、
1942年に81歳で逝去。

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クリスマスシーズンには美しいイルミネーションで彩られる大江教会。
異国の地で生涯を終えたガルニエ神父に祈りを捧げたいものです。

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ガルニエ神父のお墓
posted by 理乃 at 17:01| Comment(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする