2020年11月22日

セシル・シャミナード

【セシル・シャミナード】
フランス在住のピアニスト、
成嶋志保さんからCDが送られてきました。

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高校生の頃から海外でピアノを学び、
国内外で活躍する志保さんとわたしの接点はニューカレドニア。
志保さんは2010年から2013年まで、
ニューカレドニア音楽院でピアノ講師をされていたため、
2012年にニューカレドニアで日本語教師をしていたわたしはその存在を知りました。
でもわたしがいたのは北部の田舎町。
ニューカレドニアでお会いする機会はなかったのですが、
コンサートの案内などのお知らせはいただいていました。
現在、フランス・ナント市に在住し、
女性作曲家や無名の作曲家、現代作曲家の作品を積極的に取り上げた演奏会を
フランス各地で行っている志保さんは
2017年から「ベズィル城・ピアノ音楽祭」の芸術監督を務められています。
志保さんのCDでわたしはセシル・シャミナード(Cécile Chaminade  1857年 - 1944年)という
フランスの作曲家・ピアニストを知りました。
経済的に自立した最初の女性作曲家といわれています。
その繊細で優しく、心情が踊るように表現されるピアノ曲が大好きになりました。
思えばクラシックの作曲家で名前が上がるのは男性ばかり。
好きな作曲家と聞かれたらシャミナードの名前も上げたいです。
志保さん、メルシ!
posted by 理乃 at 12:58| ニューカレドニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする