2008年07月27日

長府・下関紀行 その1 壇具川

下関で集まりがあり、
せっかく行くのだからと長府まで足を伸ばすことにしました。

福岡便りからは脱線しますが、
長府・下関紀行を掲載します。

長府ってどうして長府と呼ばれているかと申しますと、
大化の改新後に長門国の国府が置かれたことからきているのです。
実は歴史はそれ以前からあって、今回びっくりしたんですけど。
江戸時代になると、長府毛利藩5万石の城下町として繁栄。
幕末には維新回天の舞台となります。
土塀の残る街並みが美しい
城下町の魅力の一端をお伝えできればと思います。

長府・下関へは福岡からだと高速バスがお安く行けます。
天神バスセンターから下関まで1500円。
4枚回数券のスーパー乗車券だと1枚あたり1200円となります。
ほぼ1時間に1本出ています。
所要時間は1時間40分。

kanmonkyo1.jpg
関門橋を渡る高速バス

長府まで行く場合は唐戸で降りて路線バスに乗り換えます。
路線バスは唐戸で乗車し、城下町長府で降ります。
バスは1時間に約10本出ており、
関門海峡沿いの道を海を眺めながら乗っていれば
約16分で到着します。

7月26日に訪れましたが、酷暑でした…。
それでレンタサイクルを借りて回ることにしました。

バス停から下関方面に少し戻ると長府観光会館があるので、
ここで自転車を借ります。300円。
散策マップもここでもらいましょう。

tyofu1.jpg

さあ、出発です。
長府観光会館の右手を流れる川を遡ります。
川の名前は壇具川(だんぐがわ)。

dangugawa7.jpg


dangugawa4.jpg

dangugawa3.jpg
下流には鯉やカモがいます。
川沿いは桜並木なので春はさぞかしすてきでしょう。
上流では蛍も出るそうです。

dangugawa8.jpg

dangugawa5.jpg
川幅は徐々に細くなります。

dangugawa1.jpg

早速、長府独特の土塀の景色が現れます。

dangugawa6.jpg

これは長府藩侍屋敷長屋。
侍町にあった上級藩士の住居を
保存のために移築したものです。

dangugawa2.jpg
マンホールはおちゃめなふぐのデザインでした。



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ラベル:長府
posted by 理乃 at 12:57| Comment(0) | 山口県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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