2008年07月28日

長府・下関紀行 その2 御影の井戸

長府の壇具川沿いの道にある長府藩侍屋敷長屋。
その先を進むと、右手に御影(みかげ)の井戸があります。

看板が出ていますので、
住宅街の中に入っていきます。
ポンプ式井戸の裏側に御影の井戸がありました。

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ido1.jpg

ここは菅原道真に関する史跡なのです。

道真公は太宰府に左遷される途中、
豊浦の津(長府)に上陸し、
忌宮神社の大宮司の家に泊まりました。
4、5日休養し、出発の前日、
壇具川沿いの道を歩いていたとき勧学院に入りました。
その庭の井戸に自分の姿を映し、
「もう二度とこの地に来ることはなし。
この井戸でわたしの顔を見ることはあるまい」と、
自画像を描かれたということです。
のちにこの井戸は御影の井戸と呼ばれ、
道真公を偲ぶ井戸として大切にされているということです。
 ※案内板より

道真公を巡る言い伝えに
水と鏡にまつわるものが多いのではなぜでしょうか?


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posted by 理乃 at 11:30| Comment(0) | 山口県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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