(わたしは土地勘がいいのが自慢なんですけど…)
JR水城駅です。問題は。
この駅はとてもごちゃごちゃしたところにあります。
で、迷った次第。
迷っている途中の住宅街にこて絵の家を発見!
ははあ、ここだったのか。
「ひょうたん島」というショップもありました。
水城のそばの農道みたいな細道を通って
なんとか知っている道にたどりつきました。
さて、今日からは「アジアフォーカス2008福岡国際映画祭」が始まります。
映画を通してアジアの国のことがよく分かります。
セレクトしているのは梁木靖弘ディレクターだから
信じて見にゆきましょう!
ほんとは近いのに遠く感じるアジアが
近づきます。