2008年11月01日

「まぼろしの邪馬台国」

見てきました!
「まぼろしの邪馬台国」。

映画の日だから多いかなと上映開始30分前に行ったのですが
2,3人しかまだいませんでした。
始まるころは一杯になりましたけど。

よかった!
期待以上!
両頬を涙がぽろぽろ、
ぽろぽろとこぼれ落ちていきました。
どこが泣けるかはヒミツにしておきます。

竹中直人演じる宮崎康平は面白かった!
宮崎康平は邪馬台国の研究家としての顔しか知らなかったのですが、
前半は勤めていた島原鉄道の経営の話で、
ワンマンながら島原をこよなく愛し、
島原鉄道を死ぬ気で守ろうとした人で、
何事にも熱情を持ってあたる人だったということが伝わりました。

そして彼を支える和子夫人役の吉永小百合もよかった。
吉永小百合の映画って
あまり見てないと思うんですが、
この役の吉永小百合はとてもよかった。
かわいくて、強くて。
そして卑弥呼を演じたときは
なんだか本当の卑弥呼に出会ったような
品のある巫女の姿に
一言も言葉を発しないのに
その毅然とした美しい姿にジーンとしました。

二人が魏志倭人伝の記述にそって旅する日本は美しく、
一つのことを支えあって成し遂げていく姿が美しく、
感動します。

妻に愛され
夢を追いかける途上で亡くなった宮崎康平って人は
とても幸せだったのじゃないかと思います。

古代史ファンじゃなくても、おすすめの映画ですよ。

posted by 理乃 at 21:58| Comment(2) | ★CINEMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
映画、早速見に行かれたのですね、私は、まだ見ていません。記事を読ませていただき、期待通りの映画のようで、早く行きたいという気持ちになりました。
Posted by なでしこ at 2008年11月02日 21:19
なでしこさん、こんばんは!

早速見てきましたよ〜!
昨日しか時間取れそうになかったので。
とても良かったです!
勉強してないんで、ただの見た感じのブログですが…。
早くみて、なでしこさんの感想も聞かせてくださいね。
宮崎康平さんの本、注文しちゃいました。
あ、ハンカチ持って行ってくださいね。
わたしは忘れたので、
手で涙をぬぐってました(ToT)
Posted by 理乃 at 2008年11月02日 21:52
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