2009年04月17日

鹿児島のお土産

身近な薩摩おごじょが鹿児島にお墓参りに帰ったため、
お土産をおねだりしました。

素朴な薩摩のお菓子が大好きです。
おかげで1`太ってしまいましたが、
また元に戻しました。セーフ(・。・; )

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これは有名な明石屋のかるかん饅頭と春駒。
この春駒、特に好きです。

明石屋は鹿児島市金生町にある和菓子屋。
安政元年(1854年)の創業。

春駒は200年以上前に薩摩藩士が考案した和菓子だそうです。
北海道産の小豆を使った餡ともち粉と砂糖を練って蒸したもの。
鹿児島版ういろうって感じ?
薩摩のお菓子はなぜか蒸したものが多いですよね。

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これはぼんたん漬け。
苦味と甘味がある砂糖漬け。
疲れたときに、ついつまみたくなります。

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これはさつま揚げ。
でも、薩摩おごじょはさつま揚げとは言いません。
つけあげ、と言います。
それが鹿児島での呼び名です。

これはあくまき!

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これがまた大好きで…。
好き嫌いあると思うんです。
でも好き。
薩摩のちまきですね。

一晩灰汁(あく)に漬けたもち米を、
灰汁に漬けておいた竹ので包み、
竹の皮で作ったひもで縛り
灰汁で3時間〜半日程度炊いたもの。

えー、灰汁で炊くの?
そうなんですよ。そんな食べ物なのです。
灰汁で炊くためミネラル類が多く含まれます。
灰汁は樫などの硬木の灰が上等とされています。

あくまきはもち米を炊いただけなので、
それだけでは味がありません。
食べ方はいろいろですが、
家ではざくざく削った黒砂糖をかけていただきます。

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  ↑
このような黒砂糖を包丁で削ります。

あくまきを切る時は包丁は使いません。
べちょべちょしているので包丁にくっついて
切りにくいのです。
皮を包んでいる竹の皮製のひもを細く裂き糸にして切ります。
糸を湿らせて、あくまきを一周巻いて
縛るようにして切ります。
これができたら、あなたも鹿児島通!

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posted by 理乃 at 00:23| Comment(0) | 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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