2010年07月27日

夏の夜は夜神楽でも。。。

夏の夜。
夜神楽を見るのもいいものですね。
おおらかな神話の世界。
高千穂の夜神楽を見に行きたいと思っても遠い。。。
と、思ったあなたにプレゼント。

実は今年の博多祇園山笠のソラリアの飾り山の見送りは
天の岩戸が題材になっていました。
そこで山笠期間中に高千穂の夜神楽の実演が
飾り山の前であったのです。
4つの夜神楽が演じられましたが
わたしは「戸取の舞」と「御神体の舞」を見ることができました。

「戸取の舞」はアメノタヂカラヲが天岩戸を開くまでの舞。
赤いお面にをかぶり、袴をはき、たすきをかけたアメノタヂカラヲの力強い舞が見られます。

「御神体の舞はイザナギノミコトとイザナミノミコトの舞。
二人でお酒を作りますが、
浮気な男神は神楽見物の女性のところへ飛び込んで行って
女性に抱きつきます。
嫉妬した女神の方は今度は男性客に抱きつきます。
そのコミカルな演技に会場は笑いの渦。
やがて酒づくりにもどり、酒を飲み合い抱擁する二人。
ちなみに前列で見ていたわたしはターゲットにされました。。。

では、7月9日、ソラリアで舞われた
高千穂夜神楽「戸取の舞」をお楽しみください。
この動きと太鼓の音がとても好きです。

posted by 理乃 at 02:51| Comment(4) | 宮崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大叔父が若い頃、舞っていました
太鼓の音、目頭がじわっとなりました。
Posted by F at 2010年07月27日 09:47
>Fさま

ああ、そうなんですね!
大叔父さま、きっとかっこよい舞だったことでしょう!
わたしも高千穂で見たいです。。。
この太鼓の音には
どこかに連れ去られて行ってしまいそうです。
むかしの日本人はこういう祭りの中で
精神と肉体を解放していたんでしょうね。
そんな祖先のDNAが甦るから
囚われてしまうのだと思ったりします。。。
Posted by 理乃 at 2010年07月27日 23:06
男神さんが浮気相手としてターゲットにするのはキレイなお姉さんなんでしょうね(笑)。
Posted by むっちゃん at 2010年07月30日 07:13
>むっちゃん

さあ、それはどうかな(笑)
Posted by 理乃 at 2010年07月30日 20:39
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