石畳の坂道の途中で見つけた羊羹屋さん。
ここでお土産を買おうと立ち寄りました。

金つばとゆずと栗の3種あるみたいです。

栗を買うことにしました。
普通のサイズの2個分くらい大きい、重い!

真面目な羊羹っ。

弁財天で拾ってきた色づいた柿の葉にのせて…。
素朴て美味しい!
ここのおじいさんとのやりとりも面白かったな。
作ったものに自信があって。
からかわれたけど、おじいさん、いい仕事してるねぇ!
おまけはミニ消防車。

細い坂道には、こんなサイズの消防車が必要。
心残りの湯平温泉…。
もっと、もっと、ぼうっと時を過ごしたい。
っていうか、温泉街の良さを思いだしちゃって
また温泉に行きたくなっちゃった。
今度は一人旅でどこかの温泉街をさまよってくるかな…。
デカいのよう。
そして、美味しいのよう。
金つばも食べてみたい…。