2011年05月08日

博多駅と「八日目の蝉」

リニューアルした博多駅に行って
「八日目の蝉」をレイトショーで見てきました。
よかったです。

博多駅はきれいになってたなー。
シックになってます。
映画館もこげ茶で統一されていてシック。
「八日目の蝉」はがらがらでした。

不倫相手の子どもを誘拐した女に育てられた女の子。
本当の親の元にに戻っても、
家族が再生することはなかった。
誘拐犯の女も本当の両親も憎んで育ち、
自分もまた不倫をしてその相手の子どもを身ごもってしまう。
取材に訪れたルポライターと過去を遡る旅に出て、
失われた記憶を思い出していく主人公。
思い出が蘇る小豆島の美しい青い棚田を
人々が持つ祭りの松明が行列して通っていく風景が
美しすぎて涙が出た。
ラスト、誘拐犯の女がいかに自分を愛して育ててくれたかを
理解した主人公は
おなかの子どもをすでに愛していることに気づく。。。
人は愛された記憶を忘れない。
愛された人は、また人を愛すことができる。
原作とは異なるラストに涙がぽろぽろ、ぽろぽろこぼれました。。。
posted by 理乃 at 00:57| Comment(4) | ★CINEMA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドラマも感動的だったけど映画も観てみたくなりました。レイトショーに行ってみようかな。
本はやっと半分ってとこです。
Posted by あんじん at 2011年05月08日 12:05
>あんじんさん

こんにちは。
ぜひ見てくださいよ〜映画!
わたしは泣いた泣いた(T_T)
田園も美しすぎる。。。
きれいなものをいっぱい見ようって、
きわこがかおるに言うの。
きれいなものをいっぱい見るために
わたしも生きたいです。
Posted by 理乃 at 2011年05月08日 16:40
ここで 紹介してくれた八日目のセミ ドラマの最後は、娘が 育ててくれた母の声を きくも しらんふり、、誘拐犯の女性も 育ちが なにも 説明されないで、いいとこのお嬢様みたいで、ふつうの不倫ストーリーっぽくて がっかりでした。
映画のほうが よかったみたいですね。あー
Posted by emikomac at 2011年05月26日 10:46
>emikomacさま

わたしはドラマは見損なったのですが、
映画はわたしの勧めで何も知らずに見に行った母も感激してました。
希望のあるラストシーンにおいおい泣けました。。。
Posted by 理乃 at 2011年05月26日 20:38
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