2011年08月07日

唐津・佐用姫伝説と花のたび その6 池の観音

蕨野の棚田の近くに「池の観音」という史跡があります。
村の観音さまといった感じです。

でも、歴史の達人M氏が連れていってくださったところ、
ちょっと変わってます。

入り口の石門が中国風。

池の観音4_1_1.jpg

観音さまを納めている石祠(せきし)の周りには
玉垣をめぐらしています。

池の観音1_1.jpg

入り口には金剛力士を左右に配しています。

池の観音2_1.jpg

この金剛力士が顔はごついんだけど、
四頭身くらいでかわいい。

池の観音3_1.jpg

石祠には石造りの観音坐像が祀られています。
享保2年(1717)に造立したのは友田喜平次さん。
寛政元年(1789)に友田中蔵さんが石祠、金剛力士、石門を寄進したということ。

山奥の地にもかかわらず、
こんなに豪華な寄進ができたのは
藩主寺沢志摩守が、「新しく開墾した田畑のうち、
一毛作の場合は税を納めなくてもよい」という掟をつくり、
開墾を奨励したため、
富豪となって繁栄したからだといわれています。
 ※参考資料 説明書き

で。。。なぜ中国風なのかは不明。。。

次回は。。。
一枚目の写真にヒントが隠されてますよぉ。。。(^_-)-☆+゜
posted by 理乃 at 21:57| Comment(2) | 佐賀県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ中国風なんでしょう?
謎解きになってきましたね。
玉垣って、普通神社にありますよね‥‥。
今日は、不思議の巻きですねえ。
Posted by ari at 2011年08月07日 23:08
>ariさま

神仏混淆ってことでしょうか???
Posted by 理乃 at 2011年08月07日 23:35
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