2011年09月04日

ボンタン漬け

ボンタン漬けをいただきました。

DSC03536_1_1.JPG

青切?
いつも、舟形をいただいて、
この丸いタイプはほとんどいただきません。

周りの若い人が、そもそもボンタンを知らないみたいなので、
ボンタンとは何から始めましょう。。。
ボンタンとはとっても大きな柑橘類です。

大きくするために間引きするのかな。
青く若い状態で輪切りにして砂糖漬けにしたものが青切なんですね。
ザボンともいいます。

大きく育てて中皮を砂糖漬けにしたものが舟切です。
大きいから櫛型に切るんですね。

ボンタン漬けなんていう名前だけど、
ボンタングラッセというと、もっとおしゃれに聞こえて売れるかも。。。
とっても美味しいジャパニーズスイーツ。
大好きです。

DSC03542_1.JPG

でもボンタンって?
って、思った方。。。いますか?

では、今日はここを語っちゃいましょう。

時は1772年。
鹿児島の阿久根の沖で広東の商船が難破しました。
地元の人たちは漂着した中国人を助けて厚くもてなしました。
そのお礼に船長は失楽・白楽という果物を贈りました。
阿久根の人々はその果物の品種改良を重ね、
鹿児島を代表する果物「文丹(ボンタン)」として大事に育ててきました。
この船長の名前こそ、謝文丹だったのです〜!
posted by 理乃 at 20:56| Comment(0) | 鹿児島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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