2011年10月25日

写真集『世界遺産・小笠原 』

奇跡のように美しい南の島に行ってました。
写真集の中で(笑)

活字の本も好きですけど、
画集や写真集もよく手にします。

写真家、三好和義が撮った小笠原は
あまりに、あまりに美しくて、泣けてきそうでした。
忙しく過ごしていた数ヶ月の疲れを癒してくれました。

小笠原の島々は家族の名前が多くつけられています。
父島、母島、兄島、妹島など。。。

小笠原には容易に行けません。
東京から丸一日以上、船に乗って行かなくてはなりません。
その船便も6日に一便だけ。
5泊6日の旅が必然です。
誰もが簡単に行けない島だからこそ、
美しい自然が守られているのです。

澄み渡った青い空。
透明な海。
巨大なマッコウ鯨のジャンプ。
隔絶した島だからこその希少な生き物や植物の数々。
アホウドリ繁殖地復元のプロジェクト。

日本が小笠原の領有を通告したのは19世紀のこと。
そして世界自然遺産に登録されたのは今年のこと。

簡単には行けない美しい島が
手の平の中で楽しめる。
これはそんなすてきな写真集。。。

世界遺産・小笠原 [単行本] / 三好和義 (著); 朝日新聞出版 (刊)
ラベル:小笠原
posted by 理乃 at 22:43| Comment(0) | ★図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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