写真集の中で(笑)
活字の本も好きですけど、
画集や写真集もよく手にします。
写真家、三好和義が撮った小笠原は
あまりに、あまりに美しくて、泣けてきそうでした。
忙しく過ごしていた数ヶ月の疲れを癒してくれました。
小笠原の島々は家族の名前が多くつけられています。
父島、母島、兄島、妹島など。。。
小笠原には容易に行けません。
東京から丸一日以上、船に乗って行かなくてはなりません。
その船便も6日に一便だけ。
5泊6日の旅が必然です。
誰もが簡単に行けない島だからこそ、
美しい自然が守られているのです。
澄み渡った青い空。
透明な海。
巨大なマッコウ鯨のジャンプ。
隔絶した島だからこその希少な生き物や植物の数々。
アホウドリ繁殖地復元のプロジェクト。
日本が小笠原の領有を通告したのは19世紀のこと。
そして世界自然遺産に登録されたのは今年のこと。
簡単には行けない美しい島が
手の平の中で楽しめる。
これはそんなすてきな写真集。。。
![世界遺産・小笠原 [単行本] / 三好和義 (著); 朝日新聞出版 (刊) 世界遺産・小笠原 [単行本] / 三好和義 (著); 朝日新聞出版 (刊)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Gy5y24X9L._SL160_.jpg)
ラベル:小笠原