2011年11月26日

大阪キタ ぷち旅 その3 お初天神通り/お初天神

お初天神通りを進んだらお初天神の北門が見えてきます。

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ここを入ってすぐあるのがお初徳兵衛ゆかりの地の碑と
二人のブロンズ像。

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お初天神2_1.jpg

「お初天神」の正式名称は露天神社(つゆのてんじんしゃ)。
この神社で元禄16年4月7日に心中したのがお初と徳兵衛。
実際の心中事件をもとに近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書いて有名になったのです。

お初は堂島新地天満屋の遊女。
徳兵衛は内本町平野屋の手代。
二人は愛し合う仲でしたが、
徳兵衛の主人は妻の姪と結婚させようとし、徳兵衛の継母に持参金を渡します。
徳兵衛は、この話を断るものの、持参金を騙し取られてしまいます。
添い遂げられぬと悟った二人は心中するのです。

ここはもともと創建一千三百年の歴史を持つ古社。
菅原道真は太宰府に左遷させられる折、
ここで歌を詠んでいます。
「露と散る涙に袖は朽ちにけり 都のことを思い出ずれば」
ここから露天神社と呼ばれるようになったようです。

さて、ここは恋愛成就の祈願に訪れる男女が多いそう。
恋愛が成就しなかった二人が心中したのに?って思うけど、
一途な二人にあやかったものなのでしょう。

絵馬も二人がモチーフ。
ハート型絵馬もありましたよ〜。

お初天神4_1.jpg

お初天神5_1.jpg

お初天神6_1.jpg

お初天神7_1.jpg

どう飛躍するのか美人祈願もできます。
顔のない絵馬があって、
なりたい顔を書き入れて祈願するもの。
顔を書き入れる絵馬ってあるけど、美人祈願は初めて見たなあ。。。

お初天神8_1.jpg
posted by 理乃 at 21:37| Comment(0) | 大阪府 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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