2011年12月03日

大阪キタ ぷち旅 その5 大阪天満宮の狛犬

数日、風邪を引いてました。
なんとか持ち直して復活。
今日も出かけてきましたが、
今晩は、今晩だけはお休みにしようと
今まで久しぶりにテレビを見てました。
「ルパン三世」。面白かった〜。
だって、わたしが前から興味津々だった八百比丘尼(やおびくに)がモチーフになっているのだもの。
人魚の肉を食べて永遠の命と若さを手に入れた娘。
やがて人々に疎まれて尼となって、ついには世をはかなんで岩窟に消えたという伝説。
永遠の命は人にとって苦痛でしかない?。。。

さてさて、大阪キタ、ぷち旅のラストです。
大阪天満宮の狛犬。

大阪天満宮_1.jpg

大阪天満宮の創始は平安時代中期。
菅原道真公が亡くなった約50年後、
天暦3年(949年)のある夜、大将軍社の前に突然七本の松が生え、
夜毎、その梢が金色に光ったということ。
この不思議な出来事を聞いた村上天皇が
勅命で鎮座したそうです。

由緒ある神社にはいい狛犬がいる!でしたね。

大阪天満宮狛犬1_1_1.jpg

んー。残念!

迫力ありますが、これは狛犬ではないんですね。
中国獅子というものです。
阿吽(あうん)じゃなくて、阿阿なんですね。

大阪天満宮狛犬3_1.jpg

ほら。
左右とも口を開けてます。
胸に瓔珞(ようらく)というベルト飾りがあることも
中国獅子の特徴。
奉納は大正12年。

それにしても足の先が水かきみたい。
引っかかれると痛そう。。。
顔は半漁人みたい。

うしろ姿はかわいい。
瓔珞のリボンが結ばれて、
尻尾は垂れています。

大阪天満宮狛犬2_1.jpg



posted by 理乃 at 00:13| Comment(4) | ★狛犬玉手箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お風邪具合はいかがですか。寒暖の差が激し過ぎますからね。
それに、とても忙し(過ぎ?)そうですし。
ときには、気を抜かれることもアリかもしれませんよ。
狛犬、お詳しいですね。狛犬って、仏教の方から始まって、寺院にも。。。
よくわからないながらも、私も狛犬に目を留めるようになりました。
エジプトのスフィンクスは、狛犬の類とは全く別のものなのですか?
Posted by ari at 2011年12月03日 12:25
>ariさま

風邪はずいぶんよくなりました。
今日はとあるグループのお食事会に出かけます。
狛犬は個性があって面白いです。
はずれたことも言っているかもしれませんが…。
神社に立ち寄る楽しみが増えます。
っていうか、目的はほぼそれ。
ライオンの身体と人間の顔を持った神聖な存在スフィンクスは確かに似ているとことはあるのかもしれませんが、
人間が合体しているところ、
対になってないところは決定的に違いますね。
スフィンクスは墓を守り、
狛犬は神様を守っているところも。
Posted by 理乃 at 2011年12月03日 13:49
お久しぶりです。
風邪ひかれてたんですネ・・・・。

私の会社でも何人も休んでいます。

さて、この狛犬は中国獅子(東大寺南大門型)で間違いないと思います。

大阪、京都辺りにはこのタイプが存在するみたいですヨ。
Posted by komaQ at 2011年12月03日 17:57
>komaQ先輩

コメントありがとうございます。
見立てに間違いがなくてよかったです。
やっぱり奈良に近いから
このタイプなんですねー。
また狛犬がアップできたら、
よろしくお願いします。
Posted by 理乃 at 2011年12月03日 23:30
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