2012年01月18日

「ラプンツェル」

とても疲れた日のなぐさめの一つは絵本。

大人の読者にもいいっていう絵本を見つけます。

目に飛び込んできたのは水口理恵子が挿絵を書いた「ラプンツェル」。
余計な色がないセピアで統一された絵がきれいです。

ラプンツェル―グリム童話 (おはなしのたからばこ 16) [大型本] / 内田 也哉子 (著); 水口 理恵子 (イラスト); フェリシモ出版 (刊)

「ラプンツェル」は、本当は子ども向けではないようなお話。
だって塔に閉じ込められたラプンツェルは夜ごと王子を塔に招き入れて妊娠してしまうのだもの。

内田也哉子の文では、そういう場面はぼかしてはいるものの挿入されています。

けれど、それだってラプンツェルは閉ざされた場所で
いつか来る王子を待つだけ。
妖しく長い髪を垂らして…。

posted by 理乃 at 18:14| Comment(4) | ★絵本コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは読んだことないけど、
古い民話や伝説をベースにした物語って、
結構性描写が多かったりするですよね。
王子になりたいなぁ(笑)。
Posted by むっちゃん at 2012年01月21日 05:52
王子は塔から落ちていばらのトゲで目を刺してしまいますよ〜。
いばらのトゲっていうのも
西洋のおとぎ話によく登場しますね。

Posted by 理乃 at 2012年01月21日 10:23
もしかして、ディズニーの『塔の上のラプンツェル』の原作ですか?

絵も素敵だけど、字体がちょっとレトロっぽくって雰囲気があって好きです♪
Posted by ぎょんぎょん at 2012年01月21日 22:42
>ぎょんぎょんさん

「ラプンツェル」はグリム童話です(⌒-⌒)
字体、いいですね〜。
Posted by 理乃 at 2012年01月22日 00:06
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