前回のオニパンカフェから、さらにさらに奥まったところに車を走らせます。
何にもない起伏のある大地がニューカレドニアっぽい。
ニューカレドニアの大地を一人運転していたときの情景がよみがえります。
静かな高原の中に現れたのはみるく村『レ・ヴィラージュ』。

少し向こうには牛舎がありました。

この整然と植林された山の様子は
未開拓なニューカレドニアとは違いますけど…。


このログハウスではフレンチがいただけます。
しぼりたての牛乳で作るアイスクリームもあります。

2段重ねの一番下はバニラと決まっていて、上は選べます。