2007年04月23日

九州国立博物館の絵本「じろじろぞろぞろ」

九州国立博物館が出している絵本を紹介します。

「じろじろぞろぞろ」。

じろじろ ぞろぞろじろじろ ぞろぞろ
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] じろじろ ぞろぞろ
[著者]
[種類] 大型本
[発売日] 2005-10
[出版社] フレーベル館

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桃山時代に描かれた一枚の南蛮屏風を絵本に仕立てたもの。

普通美術館に行くと、
一度にたくさんの絵を見るわけで、
どうしても情報量の多い絵は
すみずみまで見れないもの。
読み解く知識も不足しているし…。

だから絵本になったりしてるとうれしい。
この絵本は六曲の屏風絵を
とても分かりやすく面白く解説しています。

港に大きな南蛮船がやってきてます。
船の上では黒人が働き、たくさんの荷物を降ろしています。
陸に上がった南蛮人の一行は教会を目指します。
通りかかる町には陶器店や反物店などが並びます。
南蛮人に興味を持って近寄る人もいれば、
顔を白い布や扇子で覆って結界をつくる人もいます。
ぞろぞろ歩く南蛮人を興味深気にじろじろ見る日本人。

大人も子どもも楽しめるすてきな絵本です。
posted by 理乃 at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ★絵本コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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