前の3つと同じく前方後円墳です。
墳丘長約203メートルで、百舌鳥古墳群では4番目の大きさ。
墳丘は3段に築かれ、南側に造り出しがあります。
発掘調査でかつては二重濠があったことが確認されています。
陪塚も数基ありましたが、現在残っているのは万代山古墳(もずやまこふん)のみ。
主体部の構造や副葬品などは不明。
ここもぐるりと住宅に囲まれています。
※ウィキペディア参照
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 |