2017年10月05日

筑紫野市歴史博物館「近代筑紫野のにぎわい」

筑紫野市歴史博物館「近代筑紫野のにぎわい」を見てきました。
楽しめる展示になっています。

img290.jpg

一番興味深かったのはエントランスのシルクラベル。
輸出用の生糸に貼られたラベルですが、
とても意匠を凝らしていて、一つひとつがユニーク。
うさぎ、鶴、金魚、牡丹、大黒さまなど、
西欧がエキゾチックに感じるモチーフが描かれています。
これで絵葉書とかあるといいのになあと思いました。
筑紫野市歴史博物館があったところには以前製糸工場があったそうなのです。
製糸工場も二日市温泉の賑わいも、
明治22年の博多車間の鉄道の開通があったからこそ。
鉄道と温泉の展示もありました。
入り口に置いてあるしおりには鉄道切符がついていて、
これを切ってもらえます。

img291.jpg

この凸形の切り口に萌えます。
懐かしくて。
国鉄に乗って旅をしていたころが蘇ります。
会場ではラジオから鉄道唱歌や機関車の汽笛が流れ、
レトロ感たっぷり。
展示には学芸員のつぶやきも添えられていて、
これも親しみが湧いて、かたくなりがちの展示を和ませていました。
カタログも340円とお安く魅力です。
posted by 理乃 at 17:53| Comment(0) | 福岡県筑紫野市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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