2018年01月08日

大善寺玉垂宮の鬼夜

一度見てみたいと思いつつ、
チャンスがなかった大善寺の玉垂宮の鬼夜。
昨夜ついに太宰府仲間と見に行けました。
西鉄の駅名でだけ知っていた大善寺玉垂宮。
なんと創建1900年と伝えられています。
日本三大火祭りの一つの鬼夜は1600年前から行われているということ。
仁徳天皇56年(368)の1月7日に藤大臣(玉垂命)が勅命によって、
人々を苦しめていた賊徒・肥前国水上の桜桃沈輪(ゆすらちんりん)を闇夜に松明を照らして探し、
首を討ったのが始まりと言われています。

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祭りのクライマックスは6本の大松明に点火され、
紅蓮の炎が立ち上がり夜空を焦がすとき。
生き物のような大きな炎が龍のように燃え上がります。
星のように火の粉が降り、その熱気が居合わせた人々を興奮させます。
そして火がよく燃え上がるように若衆が大松明に上り、縄をはずしていきます。

DSC_4638 - コピー.JPG

長さ13メートル、直径1メートル、重さ1.2トンの燃える大松明に上るのは大変なこと。
火の粉を浴びた参拝者はご利益があるといわれています。

※大善寺玉垂宮HP参照
posted by 理乃 at 17:34| Comment(0) | 福岡県久留米市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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