2018年01月09日

薬王寺温泉 偕楽荘

薬王寺温泉の日帰り温泉偕楽荘へいきました。

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漢方励明湯という生薬を入れたお湯が人気で
とてもにぎわっていてびっくりしました。
白湯、露天、サウナもあります。
薬効のある励明湯が大人気で、狭い浴槽に人が大勢。

さて、藥王寺には伝説があります。
平安時代のこと、薬師如来像を背負い、
鬼王、京王という二人の子供を連れた侍がこの里にたどりつき住みつきました。
この侍は実は清和天皇の子孫でしたが都を追われたということ。
8年目のこと侍が病に倒れると薬師如来が夢枕に立ち、
「この山里の谷川に薬水を流す。これを浴びるもよし。
飲むもよし。必ず病は癒えるであろう」と告げました。
早速その通りにしてみると病は癒えました。
その後、出家した侍は薬師如来を祀り薬王寺を建てました。
お寺が朽ちたのち、山里は薬王寺と呼ばれるようになりました。
薬王寺跡からは礎石や瓦、瓦窯などが出土しています。
伝説の鉱泉を近年発見したのは古書神学研究家、清水大晃氏。
古書に「空海上人が平城天皇の勅命に依り
筑紫の不老不死の薬泉を以て難病業者に実験し
効験顕著なりき」とあるのを読み、
大正7年、この地に鉱泉があるのを知り、井戸を掘って鉱泉を発見。
これを快生館初代主が譲り受け、大正14年に開業。
遠く朝鮮や満州からも難病者が入浴に訪れたとのこと。
昭和28年以降旅館も増え、今のようになりました。
※快生館HP参照

posted by 理乃 at 16:03| Comment(0) | ★温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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