2018年04月02日

懐良親王法要の旅@上陽町の二連橋

M氏の計らいで3月27日に参加することができた星野村大円寺での懐良親王命日法要。
多くを学べた旅でした。
広川インターを下りて星野村を目指す途中に上陽町を通り抜けます。
そこは石橋のふるさと。
明治から大正にかけて作られた石橋は町内に13もあります。
その中でも有名なのは一連から四連の「ひ・ふ・み・よ」橋。

DSC05055.JPG

この写真は「ほたると石橋の館」前の二連の寄口橋。
奥の山の上には大伴部博麻呂(おおともべのはかまろ)の碑があります。
大伴部博麻呂は白村江の戦いで唐の捕虜となって長安に連行されました。
そこで唐の日本侵攻の準備を知り祖国に知らせようとします。
そのため我が身を奴隷として売り、
そのお金で仲間を帰国させ、国難を救ったとのこと。
大伴部博麻呂が帰国できたのは30年後のこと。
持統天皇はその功績を讃えたと日本書紀に記されています。
白村江の戦いでは帰国できず異国の地に消えた兵士も多くいたのでしょうね。
※八女市観光協会パンフ参照
posted by 理乃 at 12:04| Comment(0) | 福岡県八女市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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