2018年04月20日

桜の福岡藩御別館の旅B福岡藩御別館

当時の犬鳴谷村に福岡藩御別館があったことを初めて知りました。
御別館は犬鳴ダムのさらに奥まった山の中にひっそりとありました。

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ここは慶応元年(1865年)に福岡藩勤王攘夷派の加藤司書の推進で建てられました。
外国と戦争になったとき藩主をかくまうためのものでした。

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当時勤王攘夷派と佐幕派は対立し、
勤王攘夷派は全員逮捕。加藤司書ら7名は切腹、
月形洗蔵ら14名は斬首、野村望東尼は姫島流罪となったのでした。
その後、福岡藩知事になった黒田長知は視察で御別館に宿泊。
でも明治17年(1884年)に暴風で倒壊。
かつては正面から右側に大手門、左側には搦手門がありました。
今は庭園跡と司書の忠魂碑が残されています。

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桜が植えられ、素晴らしい花見の場所ですが、
あまりにも奥地にあるため、ほとんど人は訪れない、忘却の地でした。

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搦手門

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崩れた石垣

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 ※ウィキペディア参照
posted by 理乃 at 14:20| Comment(0) | 福岡市中央区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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