2018年08月29日

百年前 博多っ子が描いて夢野久作が集めた自由展

31日まで博多区下呉服町の高橋家住宅(登録有形文化財)で開催されている「
百年前 博多っ子が描いて夢野久作が集めた自由展」に行ってきました。

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昔ながらの博多の道幅が残っている地域にある
かつてお菓子を製造販売していた住宅です。

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頃は大正デモクラシーの時代。
九州日報(西日本新聞の前身)の記者だった夢野久作は
コンクールの選外作品から独自の審美眼で200点を選んで保管していました。
当時導入された自由に絵を描くという自由画で、モチーフはさまざま。
画材は当時国産され初めたクレヨン。
どの絵も自由で、のびのびして、色彩豊かで、見ていて気持ちがほぐれていき、見飽きません。

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すべての作品は会場に設置されたビデオで見ることができます。
主催は地域おこし団体「ハカタ・リバイバル・プラン」。

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古き博多が残る旧下堅町にこの機会に訪れてみませんか?

◆高橋家住宅:博多区下呉服町8-246
posted by 理乃 at 12:40| Comment(2) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
いつも読ませていただいています。
この記事でこの催しを知った時は明日まで、というタイミングでした。
急いで娘に知らせたところ、即答で行くとのこと。
大学生の娘は夢野久作大好きで、この高橋家住宅の近所に住んでいます。
こんなに趣のある家があったのね、催しも良かったよ、次は百年町家でお話し会があるよと知らせてきました。
残念ながら私は他県に住んでいるので行けませんでしたが、素敵な情報をありがとうございました。
呉服町周辺は本当に生きた歴史の宝庫ですね。
これからも楽しみにしております。
Posted by Naoko at 2018年09月04日 16:14
読んでいっただきまして、ありがとうございます!
百年町家のお話し会にはわたしも参加しました。
お若いお嬢さんがいらっしゃいましたが、
もしかしてお嬢さんだったのでしょうか?
今、古い博多を追いかけています。
ほそぼそとではありますが、情報発信していきたいと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
Posted by 理乃 at 2018年09月10日 22:41
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