2019年02月20日

旧九州鉄道城山三連橋梁(国登録有形文化財)

先日筑紫野市の永川マルシェさんの収穫体験に参加したとき、
行ってみたいと思っていた旧九州鉄道城山三連橋梁(きょうりょう)が
眼に飛び込んできました。

20190202_104534 - コピー.jpg

九州で初めて鉄道を引いた九州鉄道株式会社の最初の着工区間(博多−久留米間)に
建設された九州で最も古い時期の鉄道橋梁です。
ノスタルジックな煉瓦造3連アーチ橋。
中央部のアーチ下に久良々川が流れ、両脇のアーチの下は道路。
明治22(1889)年12月11日、
博多−千歳川仮停車場(筑後川北岸。現.鳥栖市)間で九州初の鉄道路線が開通。
九州鉄道がドイツ人技師へルマン・ルムシュッテルを技術顧問として招聘して敷設し、
この橋梁もそのときに建設されました。
大正9(1920)年、二日市−原田間を複線化するにあたり、
近くの仮塚(かんづか)越えと呼ばれる急勾配を避けるように
新線(東側にある現在の路線)が敷設され、
この区間は廃線となりました。
現在は市道の橋梁として使われています。

※筑紫野市HP参照
posted by 理乃 at 18:07| Comment(0) | 福岡県筑紫野市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: