2020年08月11日

2020/8/8ヒロシマ原爆ドームを訪ねる旅B原爆の子の像

相生橋から広島平和記念公園に入り、
どうしても訪ねなければならなかった原爆の子の像に行きました。

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像のモデルの佐々木禎子さんは12歳で原爆よる白血病で死去。
同級生らによる募金運動でこの像は作られました。
周りには折り鶴置き場が配置されています。

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実はニューカレドニアのレイモン・ボティエ中学校の教師をしていたとき、
上司の提案でここに千羽鶴を送ろうというプロジェクトを実行しました。
折り紙の授業があり、そこで作ったり、
足りない分は休み時間や放課後を利用して、千羽を折り上げました。

折り紙の手伝い3.jpg

折り紙は日本から持参したものでやっていましたが、
ぜんぜん足りないので日本の友人たちに頼んで好意で送っていただきました。
それでも千羽鶴の分は確保できなかったので、
学校にある色画用紙で折ることになりました。

千羽鶴 - コピー.jpg

千羽 鶴8 - コピー.jpg

完成後、折り鶴を広島に送り出すセレモニーもし、
地元新聞にも掲載されました。

千羽鶴10.jpg
セレモニーの案内

それはとても平和的で優しさに包まれた空間と時間でした。

鶴を送った日 - コピー.jpg

鶴発送3 - コピー.jpg
梱包作業

鶴発送8.jpg
箱にみんなでサイン

無事、広島に到着したことは送り先の係の方にお願いして、
写真を送っていただきました。

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レイモン・ボティエ中学校の生徒たちに原爆の子の像の写真を見せて、
佐々木禎子さんの話をしました。
自分の足で原爆の子の像を訪れていないことが気にかかってましたが、
実際に訪れて、内部の鐘を鳴らし、
世界の子どもたちの平和を願うと、
やっと8年前のセレモニーを完成させられた気がしました。
posted by 理乃 at 16:51| Comment(0) | 広島県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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