2020年12月23日

2020.12.3 糸島歴史探訪D長野宮ノ前支石墓

糸島に支石墓(ドルメン)があることは知っていましたが、
ついに目の前に・・・!
糸島宇美八幡宮一の鳥居のあたりに
長野宮ノ前遺跡から移されて置かれています。

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長野宮ノ前遺跡は紀元前300年前の40基にのぼる墓地。
重さ3トンもある花崗岩石が利用されています。
石の下からは大きな壺の棺が出土しています。
墓穴に遺体を埋葬したのち、
地表に大石を置いて墓石としています。
大石と地表の間に支え石を挟んでるため、
支石墓と呼ばれます。

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支石墓は朝鮮半島から伝わり、
ほかに糸島の志登支石墓群、唐津市の葉山尻支石墓群など、
糸島から唐津にかけて発見されています。
*説明板参照
posted by 理乃 at 23:31| 福岡県糸島市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする