2007年08月07日

夏まつり

近所で夏まつりをやってました。

故郷がある人にとって、
夏まつりとは独特の思い入れがあるものかもしれません。

金魚すくい。
かき氷。
太鼓の音。
浴衣に団扇。
暑い夏の夕暮れ、せみの声。
久しぶりに会う懐かしい友だち。

子どものころに楽しくてうきうきした夏まつりも、
青年期には切ないものになることも。

夏まつりの思い出をかつて歌ったのが、
井上陽水の「夏まつり」。
このアルバムの中に収録されています。
     ↓
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=10GDGT+53DJ3M+5WS+C28PV&a8ejpredirect=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F3855463%2F

自転車のうしろに浴衣の妹を乗せて、
綿菓子を食べて、
友だちと会ってという楽しい思い出が
沈んだメロディーで歌われます。
幸せな時代へはもう戻れない、
そんなやるせない思いは青年期特有のもの。
切ない夏まつりを感じる一曲ですね。

この時代の陽水は今のねっとりとした歌い方と違って、
青春の鬱屈と哀しみをまっすぐに絶叫してましたね。

posted by 理乃 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ★音楽なしでいられない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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