2007年11月11日

「赤手拭」

博多座の裏側にある「赤手拭」。
実はかつて、このあたりにお勤めしていたころ、
よくお昼を食べにきていたのです。
そのころはまだ博多座なんてありませんでした…。

急に思い出して、
そういえばあったなあって。
でもまだあるかどうか不安な面持ちで出掛けたところ、
ありました!

akatenugui1.jpg
博多座の右手の道を裏側へと進みます。
するとこんなアート作品があるので、
この角を右に曲がります。するとすぐ右手にあり。

akatenugui2.jpg

変わってないじゃん!

うれしいです。

あ、グルメと言われるとちょっと違うかも…。
フツーのご飯をフツーに食べたい人向き。
そんなフツーってけっこう大事だと思ってます。

お昼もずいぶんまわったころ、
入りました。
カウンターに座ったところ、
何も聞かずにどんとトレーが置かれました。

ああ、変わってない…。
このトレーも昔のまま…。
う、うれしい。

おばちゃんもおじちゃんも変わってない。
時はずいぶん流れたはずだけど…。

赤手拭のお昼のメニューは定食オンリーなのです。

akatenugui3.jpg

この日のトレーには煮魚、菜っ葉の煮物、ミニオムレツ、
おでんのような煮物、黄色いたくあんがのってました。
これにごはんとお味噌汁がつきます。
ごはんは何も言わなくても、
人を見て判断するらしく、
わたしのはとても軽め。
周りの男性たちのを見るとたっぷりと山盛りです。

気取らないフツーのごはんです。
だからおしゃれなランチとかを食べたい方は避けてくださいね。
でも博チョン族とか、
食生活が乱れている学生さんとか、
栄養足りてないOLさんとかにはおすすめ。
こんなお店があるんですー。

驚くなかれ定食400円です。
これも昔と変わってないよ。
いいの〜?と心配になっちゃう。
だから節約したい人にももってこいです。

個室とお座敷席もあります。

ところで赤手拭のある下川端は山笠の大黒流れを担う地域。
「てぬぐい」のことを博多では「てのごい」と呼びます。
手拭はさまざまな種類があって、
山笠にかかわる人たちの役職に応じて異なります。
最初は白手拭から始まり、次に昇格するのが赤手拭なのです。
手拭のことをお勉強しておくと、
来年の山笠で、
ああこの方はこういう役をしているのだと分かるでしょう。

■「赤手拭 」
福岡市博多区下川端町1-337
TEL:092-281-5116

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posted by 理乃 at 14:40| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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