2008年05月02日

裂田の溝 その1

一昨日は大コーフンでした!
機会ができて、4月23日にご紹介した
那珂川町の裂田の溝(さくたのうなで)に行ってきたからです。
それがあまりによくて!

本日ご紹介するのは
これまでわたしが行ったことがある部分です。

県道575号線から王塚台を抜け、
(王塚…この地名からして神話めいてます)
那珂川町山田の交差点を目指します。
途中、城の下という交差点があるので左折します。

すると裂田の溝があります。

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以前訪れたときとは変わっています。
最近、数億円を投じて散策コースとして整備されているのです。
それがいいことなのか、悪いことなのかは…。

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日本書紀(720年)に出てくる神功皇后が築いたという
日本最古で現役の疎水です。

前はなかった東屋ができていて、
学校帰りの中学生が憩っていました。

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川の中に入って遊ぶ子どもたちの姿も見られました。

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こういう風景は都会では見られません。
川遊び、
それは黄金の子ども時代の最も良き思い出の一つであるはずです。

水底には砂。
疎水の水はさらさらと流れています。
田園と疎水。
なんてすてきな風景でしょう。
稲作がもたらした日本の風景です。
霞んで見えにくいのですが、
背景は」襞をなす山々が連なっていて、
この光景は古代の人々が見ていたものと同じだろうと思います。

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さて、次は裂田神社を訪れようと思うのですが、
どこにも見当たりません。
とても重要なところなのに、
いえそれだからこそ? 標識もないのかも…。

場所を尋ねようと、
車の中から向こうから自転車に乗ってやってくる少年に声を掛けました。
少年だから知っているかどうか分かりません。
でも少年は自転車を止めてくれました。
そこでわたしも車を降りて、
場所を聞くことができました。
ありがとう!少年!
次回は少年から教えてもらった裂田神社をご紹介します。
ラベル:疎水
posted by 理乃 at 01:46| Comment(2) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここは昨年来たときには工事をしてました。この近くに寒桜が咲く場所があるんですよ。那珂川は好きで良く来ます。先日もこの近くを通ったのでビックリしました。
Posted by がばちょ at 2008年05月04日 18:27
わたしも整備されていてびっくりしました。良し悪しは判断しかねるのですが…。那珂川町もいいですね。
Posted by エルザ at 2008年05月04日 21:25
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