2020年04月16日

OAUの「OAU」

OAU (通常盤) - OAU
OAU (通常盤) - OAU

映画「新聞記者」で流れたOAUの「Where have you gone」という曲が
気になって最新アルバムを買いました。
仕事の行き帰りも、ずっと聞いています。

ケルトっぽいアコースティティックな、
大人なサウンドがお気に入りです。

「Akatsuki ( 冬が始まる日の暁に降り立つ霧の中に現れた光の輪)」は
ヒースの咲く丘に投げ出されるかのよう。
悲しいような美しさにあふれています。
コロナ禍の世界にあっても、
いつか光の輪は現れると信じて・・・。
ラベル:OAU
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2016年05月18日

チェロ(フランソワ・サルク)とピアノ(成嶋志保)のデュオリサイタル

現在、フランス、ナント在住の素晴らしいピアニスト、成嶋志保さん。
わたしがニューカレドニアに滞在していたとき、
ニューカレドニア音楽院でピアノ教授をされていたということでご縁ができました。
このたび日本でチェロ(フランソワ・サルク)とピアノ(成嶋志保)のリサイタルをされます。
あいにく九州公演はありませんが、お知らせいたします。
東京・名古屋・新潟方面の方はどうぞ、よろしくお願いします。

フランソワ・サルク氏はフランスで今、最も注目を浴びているチェリストの一人。
詩情溢れる美しい繊細なピアニッシモ、途切れることのない、音へのすさまじい集中力、
そしてほとばしるエネルギーを持つ、素晴らしいチェリスト。
また、精力的な演奏活動のかたわら、音楽祭の企画、
複数の音楽院での後進の指導、子ども向けコンサート、
企業でのレクチャー・コンサートを行うなど、
世界をまたにかけ、多岐にわたる活動を繰り広げている音楽家でもあります。

一方成嶋さんはフランス滞在21年目。
ヨーロッパでピアノを学んだ方です。
さまざまな文化的刺激を受けてこられましたが、
最近それを「自分の言葉」として演奏で伝えていくか、
経験を活かして何かプロジェクトを立ち上げることはできないかと考えるようになられました。
音楽会に足を運んだことのない方や、
クラシック音楽と無縁の方にも、感動と安らぎ、
そして何らかのインスピレーションを感じとっていただけるような
「場」を創りだしたいという思いが、次第に募ったとのこと。
その思いは、ここ数年、世界の各地、
とくにフランス社会が様々な困難を抱え、社会不安が高まってきていることから、
特にに強くなってきているのかもしれないとおっしゃっています。

今回の「デュオ・リサイタル」はそのプロジェクトの一環ということです。
機会あればどうぞ!

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chirashi-ura.pdf
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2016年04月13日

Mazzy Star「Among My Swan」

Among My Swan - Mazzy Star
Among My Swan - Mazzy Star

マジー・スター (Mazzy Star) は1989年の結成。
ボーカル:ホープ・サンドヴァル (Hope Sandoval)
ギター:デヴィッド・ロバック (David Roback)

春の憂鬱という感じの音楽。
決して笑いながら歌うことはないホープと、
デヴィッドが作り出す60年代への回帰的サウンド。
アンニュイで独特のスタイルで歌うホープ。
音楽を聞くとき、同じものをずーっと聞き続けるというスタイルです。
今は毎日このディスクを繰り返し聞いています。
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2014年07月17日

「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」

友だちから思いがけなくコンサートのチケットをもらった。

久し振りのアクロス。
前から3列目で聞いた。

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高橋守率いる「ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブル」の音は
都会的で軽妙で心地良い。

プログラムはアンダーソン、ハイドン、ロッシーニ、マスカーニ、ベートーヴェン。
飽きのこない選曲もいい。

息のぴったり合った演奏、絹のようなヴァイオリンの弦が奏でるまろやかな音に包まれる。

ニューヨークの楽団らしくアメリカの作曲家アンダーソンを選曲。
タイプライターの音を奏でる現代的なクラッシックが面白い。

鳴り止まない拍手に応えてアンコールも2曲。
ショスタコーヴィチのジャズ組曲第2番ワルツが聞けてうれしかった。

ものすごく満足して帰途に。。。

アクロスからのコンサート帰りの人々は
こんな小路を覗いたりする。。。

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そして、わたしはここへ。。。

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白ワインを一杯。。。

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わお、この奥から知人に声を掛けられる。。。
福岡は狭い。。。
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2013年02月02日

カネカ

帰国の疲れが抜けきれなくて、風邪をひいてしまいました。
仕事に穴を開けるわけに行かないので、
がんばって通勤した1週間でした。

今日は文学の方の仲間と、とても遅れた新年会をしました。
ぼうっとしているわたし…。
帰るとき駐車場の駐車券がない…!
初めて駐車場で駐車券紛失のボタンを押しました。
2時間あまりの駐車だったのに6,000円の表示…。がっくり…。
でも1回目の紛失はあとで払い戻してくれるとか…。

さて、毎日の通勤時に聞いているのはこのCD。

カネカ_1_1.jpg

これはニューカレドニア沖縄日系人会が催してくれた
わたしの送別会のときにアティリオがくれたもの。
アティリオはヴェネチアの人なんだけど、ポワンディミエに住んでいます。
これはニューカレドニア独自のカネカという音楽。
レゲェのリズムに、甘さとけだるさをプラスしたみたいな音楽。
ニューカレドニアではエヌセー・プルミエールっていうラジオ局を聞いていたんだけど、
よくこのCDの曲が流れていました。

http://www.youtube.com/watch?v=P86iyPALV2A

ニューカレドニアの暑い日差しの下の木陰で聞くとよさそうな音楽。
わたしにとっては、灰色の福岡の冬空の下で
暑い南国での日々を思い起こさせてくれる音楽です。
アルバム名のoletiは現地語で確か、ありがとう、という意味です。
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2011年09月07日

『Sugar Hunter~THE BEST LOVE SONGS OF CHARA~』

今、車の中で聞いているアルバムはこれ。

Sugar Hunter~THE BEST LOVE SONG OF CHARA~ [Limited Edition, Blu-spec CD] / CHARA (CD - 2009)

特に好きな曲は「70%-夕暮れのうた」。
クールなクラブサウンドのあとに
叙情的なせつないメロディーが続く。。。
CHARAの詩がまたいい。

「…想いたいわ 『遠い宇宙でまつ』…
明日の夢で遊ぼう…」

遠い宇宙に行っても待ちたい人。。。
それが愛するということ。。。

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2011年05月23日

高取淑子 with cheebow 「甘い水」

淑子ちゃんの今回のライブのラスト!
「甘い水」です。

長いすに横たわり愛し合う男女の甘いとき。。。
耳元近くあなたの声
髪にふれるあなたの指。。。

やわらかい夜に甘い水になってとけていく。。。

美しい愛の歌を
今宵あなたに。。。

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2011年05月22日

高取淑子 with cheebow 「ハネムーン イン パリス」

3曲目は誰もが知ってるこの曲。



昼と夜と氷を越えて。。。るんるん

パリのエッセンスがたっぷり詰まった曲ですね。
ジャン・コクトー、ボリス・ヴィアン。。。
憧れたパリがいっぱい。。。

途中に挟まれている曲は、マルティーニ作曲のフランス語の歌曲「愛の喜びは」です。
プレスリーの「好きにならずにいられない」の元曲だそうです。
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高取淑子 with cheebow「池を越えて」

ブラボー淑子!
2曲目は「池を越えて」。
わたしは淑子ちゃんのスキャットをこよなく愛してます。。。

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高取淑子 with cheebow 「ラルゴ」

昨日からいろんな人に会って
実にめまぐるしい時間を過ごしておりました。。。

昨日、とてもすてきな夜を過ごしました。
お知らせしていた東日本大震災チャリティーライブがあって、
それは実に楽しいものでした。
どういうイベントだったかはライブの長〜いタイトルに要約されているので、
それでご推察くださいませ。

ブッチの
「何でもアリでスイマセン!
芝居に落語に歌・着付け マジック
よさこい 皆来い!
東日本大震災チャリティーライブ 出来ることしまショウ!!」
ってのです。

われらが淑子ちゃんの出番は2番手。
全部で4曲歌ってくれました。
諸事情で1曲完全にお届けすることはできないため、ご容赦ください。
不完全ではありますけど4曲アップしていきますのでお楽しみに。
すてきな歌声を聴いてくださいねるんるん
ベースはcheebowさんです。
いつか完全に聞いてみたい方は
また淑子ちゃんサイドからライブ情報を入手しましたらお知らせしますので
そのときにご堪能くださいませ。

ではでは、お待たせです。

まずはバッハの「ラルゴ」。


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2011年05月13日

T・レックスを聴く春

今日の音楽はT・レックス。
イギリスのグラムロックのバンドですね。
ボーカルはマーク・ボラン。
独特な癖のある声。妖しい悪魔的な顔。
彼もまた30まで生きられなかった。。。
彼の場合、ヤクじゃなくて、事故死だけど。。。
でも、歌はいつまでも残る。

あまりに有名だけど「Metal Guru」はいい。
「Dreamy Lady」も。
そして切ないのが「Teenage Dream」。
What ever happenned to the teenage dream?。。。


ザ・スーパー・ベスト・オブ・T・レックス / T.レックス (CD - 1999)
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2011年05月02日

セルジュ・ゲンズブールを聴きながら家事を。。。

黄砂が飛ぶ春の日。。。
BGMはセルジュのこのCD。

ベスト・オブ・セルジュ・ゲンスブール-イニシャルSG- / セルジュ・ゲンスブール, ジェーン・バーキン, カトリーヌ・ドヌーヴ, ブリジット・バルドー (CD - 2005)

この中の「雪の下のマリル」(Marilou sous la neige)の
優しくも甘美なメロディーといったら。。。
溶けてしまいます。。。
「雪の下のマリル」は『くたばれキャベツ野郎』(原題:L'Homme à tête de chou)っていう
セルジュが1976年に発表したアルバムの中に入っているナンバー。
このアルバムはキャベツ頭の男とマリルーの物語というコンセプトで、
その中身を聞いたらおかたい方々の顰蹙を買ってしまいそうで、
とてもここではお話しできませんことよ。。。

「デカダンス」というジェーン・バーキンとデュエットしている曲も
好き。
バカンスで森の中のコテージかなにかで怠惰なときをむさぼっている感じ。。。

「神様はハバナタバコが大好き」はカトリーヌ・ドヌーヴとデュエット、
「ボニーとクライド」はブリジット・バルドーとデュエット。
ほんとに優男ぶりを発揮してますねぇ。。。
優男はきらいだけど、優男がつくり出す音は好きです。
posted by 理乃 at 15:41| Comment(0) | ★音楽なしでいられない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

高取淑子with 金閣銀閣 「池を越えて」

今晩はお友だちのシンガーソングライター
高取淑子さんを紹介します!

先日、とてもすてきな夜を過ごしました。
淑子ちゃんのライブが聞けたからです。

淑子ちゃんとは
彼女がうら若い20歳くらいのころからのご縁。
当時は彼女とお気に入りの音楽のやり取りをしていて、
彼女がカセットテープに録音してくれる
ヨーロッパの洗練されたロックに夢中なっていたっけ。

語るべきことはいろいろあるけど、
今日はライブの動画をアップします。
(※淑子さんサイドの許可済)

シンガーとしての淑子ちゃんにわたしはぞっこんです。
オシャレなシャンソン歌手のような雰囲気で、
それでいてアジアのテイストもあって。
その声は福岡ではあまりにも知られていて、
わたしが今さら語るまでもないかもしれないけど、
透き通っていて、
独特の歌い方で、
とにかく大好き。

これは12月6日、
福岡市大名にある「SPIRALFACTORY」で行われたライブで
サポートしているのは金閣さんと銀閣さん。
残念ながら全曲お届けすることはできませんが、
曲は「池を越えて」。
作詞作曲はもちろん淑子ちゃん。
彼女の詩はとてもすてきです。

完全に聞きたい方はいつかライブで!

では、お楽しみください!

ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)  ぴかぴか(新しい)



ラベル:高取淑子
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2009年11月10日

Red Hot Chili Peppersの『BY THE WAY』

このところ毎日聞いていたレッチリ(Red Hot Chili Peppers)の『BY THE WAY』。
わたしの音楽の聞き方は飽きるまで聞く。
いつもこうです。



BY THE WAY

BY THE WAY

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2002/07/10
  • メディア: CD





『BY THE WAY』は2002年のアルバム。
天才ジョン・フルシアンテのギターがいい。
アンソニー・キーディスの声もね。

「Dosed」「Tear」「Venice Queen」など、いい曲がそろっています。
まるでベストアルバムみたいに。
流れるようなフルシアンテのギターワーク…。
いい…。


※このCDは大野城の「まどかぴあ図書館」で借りることができます。
ラベル:レッチリ
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2009年10月06日

ジョージ・ハリスンの「You」

ビートルズの中ではジョンとジョージが好きだった。
今、わたしが毎朝励まされているのは亡きジョージのナンバー。

「マイ・スウィート・ロード」と」「ヒア・カムズ・ザ・サン」がたまらなく好きだったけど、
その後、遠ざかっていたジョージ。

今、聞いているのは1975年の『Extra Texture(ジョージ・ハリスン帝国)』というアルバム。
1曲目の「You」は君、君を愛しているよ、っていうばかりの単純な歌詞ながら、
You、Youっていうジョージの声に元気づけられます。
君、って、
君を愛してるよって、言ってもらうとき、
人は一番幸せなんじゃないかな。

亡くなっていても、
こうしていつも耳元で歌声が聴ける・・・。
音楽ってすてきだな。


ジョージ・ハリスン帝国

ジョージ・ハリスン帝国

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2000/04/26
  • メディア: CD




★このCDは大野城市のまどかぴあ図書館で借りることができます。
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2009年09月16日

グリフォン

朝夕が涼しくなると、
聞く音楽も変わります。

今、わたしが聞いているのはグリフォン。
70年代イギリスのプログレバンド。
ルネサンス古謡をモチーフに
リコーダーなどの古楽器を使って演奏した73年のデビュー作。

中世のイギリスのヒースの咲く丘で
向こうから旅してきた楽隊の音楽を聞いているよう。
天神の真ん中にいても
耳元には中世の牧歌的な幻想世界が広がるのです。



鷲頭、獅子胴の怪獣(紙ジャケット仕様)

鷲頭、獅子胴の怪獣(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ディスク・ユニオン
  • 発売日: 2003/11/28
  • メディア: CD




★このCDは大野城市のまどかぴあ図書館で借りることができます。
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2009年09月06日

The BandのMusic From Big Pink

★このCDは大野城の「まどかぴあ」図書館で借りることができます。

通勤するときも、
ジムでバイクをこいでいるときも、
自宅でパソコンに向かっているときも、
マイカーでドライブしているときも
音楽はわたしの大事な友だちです。
この友だちがいないと人生やっていけない…。


ってことで物心ついたころからいろんな曲を聞いてきました。

夏が終わり、
けれど日中はまだ夏の名残が残っていて、
夏よさよならって、ちょっと切ないような今どきは
The BandのMusic From Big Pinkなんかがぴったり。
1968年発売のロックのあまりに有名な名盤ですね。

このアメリカっぽい土臭さ。
(カナダ出身なんだけど…)
男っぽい汗臭い歌い方。
それが切なくて。
いい曲がたっぷり入っていて、
何度聞いてもすごい…。

アメリカの乾いた大地を一人彷徨うようなイメージが湧く
有名な「The Weight」。

ラストのボブ・ディランが書いた「I Shall Be Released」は
泣けてきます。
これは再生を歌った詩でもあると思います。
だからこんなに切ないメロディーなのに、
暗くならず希望を見出せるのです。




Music from Big Pink

Music from Big Pink

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD



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2009年05月03日

「トランジスタ・ラジオ」を聞きながら

やっぱり泣ける…。
キヨシローが死んじゃって…。
本物のロッカーが死んじゃった…。

名曲「トランジスタ・ラジオ」は
17歳の頃を思い出させる。

「授業をサボって、屋上で寝転んで煙草を吸いながら
トランジスタ・ラジオから流れてくるナンバーを聞く。
でも彼女は真面目な学生だから
真面目に授業を受けてる…。
ロックに夢中になって、まっとうな路線から外れていくロッカーのぼく。
恋する彼女に分かってもらいたいけど、
彼女はまっとうな人生を歩いていく」
っていうような詩って勝手に理解してる。

ロッカーと真面目な彼女のディスコミュニケーション。
せつない青春。
そう。青春はいつもせつない。
別に青春でなくたって、人生はいつもせつないか。

わたしも一人で誰も知らないような曲を聴いていた高校生だった。
(その点は今でも変わってないね)
授業はサボらなかったけどね。

みんな変わっていくのに
キヨシローは最後までロッカーを貫いた!
すてきじゃん。

みんな変わっていく。
だけど、キヨシローみたいに、
生涯自分の道を貫き通す人も中にはいる。
そんな人たちの心にはロック魂がある。
別にロックをやらなくったってね。

そしてキヨシローのロック魂はいつまでも死なない。
この5月の澄みわたった空の中を漂っている。
耳を澄まして空を見る。
泣けてくるよ。

iPod に「トランジスタ・ラジオ」を入れて
五月の空の下で聞くよ。
それが、わたしのお弔い。

キヨシロー。
さよならは言わないよ。










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2009年01月17日

高取淑子のライブ「夜はやさし」

昨年の年末、
とってもすてきなライブを聞きました。

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高取淑子の「夜はやさし」。

いろいろ人生を経て、
こうして聞く淑子ちゃんは
すてきな女性になったなあと、
しみじみうれしい夜でした。

その透明なヴォイスは相変わらずで、
でも昔より大人になって、落ち着いて、
安心して聞いていられて、
すごく楽しませてくれました。

昔からとびきりセンスがよくてオシャレな淑子ちゃん。
そして何より才能のあるミュージシャンで、
優しい旋律に乗せたその詩が大好きです。

ギターを手にして歌う淑子ちゃんの調べはとてもたおやか。
体型も昔と変わらず超スリム。

高取淑子といって分からない方は
KBCの長寿旅番組「るり色の砂時計」のテーマ曲
「ハネムーン・イン・パリス」を歌っている人って言うと
分かってもらえるかな。

今、淑子ちゃんのアルバム「甘い水」を聞いています。
マレーシアなどの東南アジアの風景が描かれている歌が
たくさん入っています。
わたしは東南アジアには行ったことがないのだけど、
行かれたことがある人には
その空気感が伝わるものと思います。

このアルバムの中の「浮草」も大好きな曲。
恋人とすれ違う夜の渇望…。
ほかの人では埋められない心の空虚。
恋する人に捧げたい曲です。
「あなたと夜をむさぼるはずだった…」
これを聞いて心がかきむしられる人は
恋をしているのね…。
かつて激しい恋をしたことがある人の心をもつかむことでしょう。
時にこの曲は鳥肌が立つほど情感に訴えてきます。
「孤独の濁流に溺れそうだわ…」

なんか焦がれてきたなあ、という方、
淑子ちゃんのCDは下記で買えます。

淑子ちゃんのライブを聞くと
ライブのタイトルの通り「夜はやさし」という気分になります。
淑子ちゃん、優しい夜をありがと。
またライブ行くからね!


PR・・・・・・・・・・・・・・・・
高取淑子「甘い水」
posted by 理乃 at 21:06| Comment(2) | ★音楽なしでいられない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

切ないよ、マサムネ君

YouTubeでSpitzを聞きながら仕事をする。

Spitzの草野マサムネ君が大好きです。
繊細で詩人で…。
いくつになってもつぶらな瞳が変わらなくて。
高校生みたいなたたずまいで歌う姿も。
福岡出身です!

ただ今のお気に入りナンバー
★夜を駆ける
★ホタル
★楓

楓のビデオはマサムネ君、
ほとんど目を閉じて歌うんです。
切ない…。
サビの部分は、もう…倒れそうにいいです…。

こういう永遠の少年の面影を残した男たちが
わたしは大好きなんだな…。

仕事の合間にジムに行くと、
iPodに入れたSpitzのミュージックビデオを見ながら
ウォーキングすることも…。

そのほか車の中で聞いている
イカしたフレンチポップスだの
音楽の話は話し始めると尽きないけれど、
またいつかね…。
posted by 理乃 at 11:30| Comment(0) | ★音楽なしでいられない | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする