2017年02月28日

那珂川町の初御代桜(はつみよざくら)

M氏が満開だと知らせてくれたので、
那珂川町の初御代桜の撮影に行ってきました。
裂田(さくた)の溝(うなで)から5分くらい山手に行ったところ。
以前から見たかった花の一つだったんです。
でもなかなかチャンスがありませんでした。
今回は自由な時間が取れました。
裂田の溝に設けられていた駐車場に車をとめ歩き出すと、
山裾に桃色の帯が見えました。

DSC03354 - コピー.JPG

そこだけの桃色がとてもすてきでした。

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雄しべの花糸が紅色でかわいい。

DSC03332 - コピー.JPG

静かな里山。大好きです。

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posted by 理乃 at 22:17| Comment(0) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月15日

伏見神社の岩戸神楽

昨日は7月14日。
毎年、この日にある祭りで見たかったものがありました。
車で移動している今年なら。。。と思い立って、
昨日、友だちのYちゃんと見てきました。
那珂川町にある伏見神社で行われる岩戸神楽です。
神楽。。。大好きなんです。

岩戸神楽6_1.jpg

笛と太鼓と鉦の音が、祭り気分を盛り立てます。

田舎というものがないわたしは
このような村祭り的な祭りに憧れます。

岩戸神楽の演目は神宮に始まり、最後の岩戸まで十八番あります。
中でも盛り上がるのが荒神(あらかみ)。
荒神には鬼が出てきます。
荒神は参拝に来た赤ちゃんを抱えて拝殿に入れます。
鬼に抱かれた赤ちゃんは病気をせずに元気に育つという言い伝えがあるのです。
わが子が健やかに育ってほしいと願う親たちが
鬼にわが子を託します。。。
ぽかんとしている赤ちゃんもいれば、
泣き出す赤ちゃんも。
ちょっと大きな子になると抱かれる前からおびえています。

岩戸神楽1_1_1.jpg

地域を上げて子どもの成長を願う祭り。。。
なんて、すてきなんでしょう。

岩戸は高千穂のものとも、また違っていました。
高千穂のは、もっと荒っぽい舞でした。
神楽といっても地域によって舞いが異なるみたいなので、
もっといろんな神楽が見てみたいです。

神楽の舞のお面を見ると能面っぽいものが多いことに気づきます。

伏見神社の神楽面は江戸時代中期から後期にかけて作られたものと思われています。
その多くが能面の形式で作られているのです。
このように能面系の面を神楽面として使っているのは珍しいとのこと。

岩戸神楽2_1.jpg

境内には灯篭も掲げられていました。

岩戸神楽4_1_1.jpg

拝殿にはたくさんのナマズの絵馬が奉納されています。
伏見神社で祈願すれば『白ナマズ』と呼ばれている皮膚の難病に効果があると
言い伝えられているため、灯篭に描かれているのです。

わたしは、この灯篭の反対側の絵がお気に入り。
化け物系です(⌒-⌒)

岩戸神楽_1_1.jpg

真夏の夜の地域の祭りに紛れこんだ
すてきな夜でした。。。
posted by 理乃 at 23:32| Comment(4) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

那珂川町マイナーtrip その3 不入道の滝

那珂川町マイナーtrip ラストは「不入道(ふにゅうどう)の滝」です。

国道385号線不入道バス停から
東に500メートルほど入ったところに
不入道観世音があり、
その中に「不入道の滝」があります。

funyudonotaki1_1.jpg

ここはちょっと普通の滝とは違います。
生きています。
何が??
滝に打たれる行の場所として。

うたせ滝になっているのです。
うたせ滝??

うたせ滝とは滝に打たれやすいように
うたせ湯みたいに滝の水を管に引いたもの。

funyudonotaki2_1.jpg

3本の管から滝の水が落ちています。

funyudonotaki4.jpg

周囲には観世音菩薩や不動明王などの石仏があり、
篠栗のような雰囲気を漂わせています。

funyudonotaki5.jpg

凡字です。

滝の上方に登っていけます。

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すると奥にもお社があります。

funyudonotaki6.jpg

今はつつじや石楠花がきれいに咲き誇っていると思うので
マイナートリップがお好きな方は訪れてみては?





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posted by 理乃 at 11:48| Comment(5) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月15日

那珂川町マイナーtrip その2 ずぶいり橋

那珂川町マイナーtrip、
お次は南畑発電所の手前にある「ずぶいり橋」です。
これはですね、沈下橋です。

zubuiribashi4.jpg

沈下橋とは川の水位が低いときは橋として使えますが、
増水時には水面下に沈んでしまう橋のことです。

zubuiribashi3.jpg

わたしは子どものころから沈下橋に惹かれます。
沈みゆくものだから?
おそらく、川に一番近いところに架けられた橋だからかもしれません。
その姿が好きなのです。

zubuiribashi2.jpg

沈下橋の特徴は欄干がないこと。
橋が水面下に没したとき、
流木や土砂が橋桁に引っかかりしないようにするためです。

沈下橋はやはり欄干がないということから危険なのか、
なかなか見る機会がありません。
だから那珂川町のこの「ずぶいり橋」は
わたしにとっては貴重な橋。

さて、那珂川町の沈下橋のネーミングですが…。
「ずぶいり橋」。
おそらく、ずぶっと川に入ってしまうから
ずぶいり橋なのでしょうね。ふふ。


国道385号線を南畑ダム方面に向かい、
南畑発電所の少し手前で川を覗き込んでください。

川の表面に近いところに
「ずぶいり橋」を発見することでしょう。

zubuiribashi1.jpg


ラベル:沈下橋 那珂川町
posted by 理乃 at 18:07| Comment(8) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月14日

那珂川町マイナーtrip その1 山神社

みなさま、ちょっとお久しぶりです。
やっと、更新できる時間が取れるようになりました。

で、今日は那珂川町のマイナーtrip。
ってことなんですけど、
ごめんなさい。
ここ、ある女性に連れて行っていただいたので
地理がよく分かりません…。
那珂川町の集落の奥、
たぶん西畑運動公園の南側。
車で行くと、離合できない集落の道を進むこととなります。
運転に自信がある方は行ってみて。

山神社です。

yama2.jpg

まんま、やまじんじゃと読んでください。
で、何があるの?ってことなんですが、
大日如来の磨崖仏があるのです。

ひっそりした集落の、一番奥まったところ。
大山バス停から徒歩50分の戸板という集落の西にあります。

途中段々畑があって、
そこにはなんとサルの群れがいました(・。・;

sarutachi.jpg

サルの群れの傍らで
何食わぬ顔で農作業に励むおばあちゃん…。

さて、山神社には摩滅した石の階段を登っていきます。


yama1.jpg


yama7_1.jpg

古い時代から、
人々はこの階段を使い続けてきたのです。
石段を登ると、手入れの行き届いたお社があります。


yama6.jpg

yama4.jpg

yama5.jpg

とても大事にされていることが分かります。
そしてお社の奥の岩に磨崖仏はありました。

yama3.jpg

素朴な磨崖仏です。

山神社の左手にも道があり、
この林道を下るとやがて国道385号に合流します。

yama8_1.jpg

yama9.jpg

ぜひ訪ねたい方は那珂川町商工会までお問い合わせください。

■那珂川町商工会
筑紫郡那珂川町西隈3丁目1−10
TEL:092-952-2949
posted by 理乃 at 17:10| Comment(1) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月24日

「お菓子のいちりゅう」の生マカロン

新しくできたイオンモール筑紫野に
初めて行ってきました。
目的は生マカロンというものが売っている
ジャスコゾーンの
「お菓子のいちりゅう」に行くため。

マカロンは知ってます。
アーモンドを使ったフランス菓子。
卵白にお砂糖、アーモンドプードル(パウダー)などをを加え、
混ぜて焼き上げたお菓子の間に
クリームをはさんだカラフルでしっとりしたスイーツ。

でも生マカロンってフツーのマカロンとどう違うの?
とスタッフに尋ねたところ、
生マカロンは冷蔵する必要があるということ。
?でした。
今一つ生がついている理由が分かりません…。

というわけで
これが生マカロン。

macaron.jpg

いろんなお味がある中で
おススメは塩キャラメル(右上)。

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ラベル:マカロン
posted by 理乃 at 16:46| Comment(1) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

うっそー!サルに遭遇!

今年の初取材で那珂川町の山に出かけました。

山への道をいつものように
これでいいのかなあ…、と車を走らせるわたし。
ふと通り過ぎた民家の庭で犬がうろついていました?
でも違和感を感じ、
えっ?と思い、バックしようとしたら、
目の前をサルが…!!!!!
あ然!
車の中で「うそ、うそ、うっそー!」と叫ぶわたし…。
と、一人の棒を持ったおじさんが現れ
彼らを追い始めました。
このチャンス、逃せないとカメラを探す…。
でもおじさんが追い払ってしまって
あわてて写したのは草むらばかりでした…。
残念ながら、そのまま仕事へ…。

仕事を終えてサルがいた場所に戻ってくると、
「あーっ!いたー!」
いたんです。
しかも前より増えてる。群れです、これ。
ここは高崎山じゃないんだからー。

サルたちはご馳走がいっぱいの畑に入り、
野菜を食しておりました。

saru1_1.jpg

その数20匹以上?

saru3.jpg

こんなにたくさんの野生のサルに出くわしたのは
初めて?!

路肩に車をとめて
車の中に入ったまま写真を撮りました。
だってー、やっぱり恐くて出ていけませんでした。

saru2.jpg

saru4.jpg

真っ赤なお尻のサル。

saru5.jpg

グルーミングし合う子どもザル。
哲学的な顔をして目を閉じて歩くサル。
ボスなのか、ひときわ体格のいい
ボディビルダーのようなサル…。
いろんなサルが目の前を通りすぎていくんです…。

saru6.jpg

畑のサルのニンジンをかじる音も聞こえます。
木に登り、木をゆする音も。

びっくりでした。
身近な山にはサルがたくさん住んでいるんです。
1月、山々に木の実がなくなったので
サルたちは山から下りてきているのでしょうか?
サルたちを山に返すには
豊かな木の実の実る山に戻さなければ…。

でも、なんでまた新年初仕事でサルに会うのよー…


posted by 理乃 at 22:11| Comment(0) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

現人神社

那珂川町に現人(あらひと)神社という神社があることは
地図上で知っていました。
いつか行ってみようと思っていたのが、
すぐそばに行く機会を得たので、立ち寄ってみました。

arahito2.jpg

arahito1.jpg
(※写真をクリックすると大きくなります)

行ってみてびっくりでした。
ここは何と攝津の住吉大社、福岡の住吉宮の元宮だったのです。

現人神社に祀られているのは、
底筒男命(そこつつをのみこと)、
中筒男命(なかつつをのみこと)、
表筒男命(うわつつをのみこと)の三神。

この神様たちは伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が
筑紫の日向の地で禊祓(みそぎはら)いをしたときに生まれた神といわれ、
航海の神様、水の神様として崇められてきたそうです。

神様は、その姿を人に見せないものですが、
この三神には大事に際して姿を現わし、
力をふるうといわれています。

神功皇后が三韓遠征した際に、
この神様は軍船の舳(へさき)に現われて、
玄界灘の波を鎮めたのだそうです。

神功皇后はこのことから、
現人宮を訪れ、五穀豊穣の誠を捧げたということです。
神田に水を引くために作ったのが
先日から話題にしている裂田の溝。
神功皇后は、さらに現人大明神の尊号を授けたのことです。

摂津の住吉大社は現人大明神の和魂を祀り、
福岡の住吉宮は分霊されたのだと、
境内にある由緒には記されています。

arahito3.jpg
(※写真をクリックすると大きくなります)

■現人神社
筑紫郡那珂川町仲


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posted by 理乃 at 22:38| Comment(0) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

裂田の溝 その3

裂田神社から、さらに上の方へ
裂田の溝の散策を続けます。

unade9.jpg
左手のこんもりした森が裂田神社
ここから手前の方に進んでいきます

unade7.jpg

右手に粘土質の地層が現れています。
これはなんと9万年前に阿蘇が噴火した際の火砕流の
軽石質火山灰露出層なのだそうです。

unade6.jpg

案内役の小父さんは
ところどころに開いている穴は
カワセミの巣なのだと言います。
溝の柵にとまっていることもあるのだとか。
この日は残念ならがカワセミと会うことはできませんでしたが…。

小父さんは蛍がよく出る場所も教えてくれました。

unade12.jpg
この左手の散策路は、
おそらく整備以前はなかったものだと思われます。
この散策路のおかげで、じっくりと溝を味わいながら
歩くことができます。

unade9.jpg

unade8.jpg

裂田の溝の横はただの山だと思っていたら、
溶岩台地だそうです。
そして実はこここそ、
日本書紀に登場する迹驚岡(とどろきのおか)=安徳台だということなのです!

迹驚岡(とどろきのおか)は古代のすごい遺跡。

ここでは弥生時代の巨大な住居跡が多数見つかっていて、
奴国の集落として注目されています。
さらに7世紀後半の建物遺構も出土しています。
柱穴の一辺が1メートルを超える建物跡4棟と柵列。
郡衙以上の建物群です。
瓦は7世紀後半にさかのぼる可能性もあるということ。

『日本書紀』には7世紀後半に博多湾近辺で建てられた大型建物群、
磐瀬行宮(いわせのかりみや)が出てきます。
磐瀬行宮は661年(斉明7年)、斉明天皇が筑紫に下った際に構えた宮。
この磐瀬行宮という可能性もあるらしいのです。
神宮皇后のモデルともされる女帝、斉明天皇。
この人物にも興味がつきません。
あの中大兄皇子(天智天皇)、大海人皇子(天武天皇)の母ですし、
太宰府市に今も残る観世音寺は
天智天皇が母・斉明天皇の菩提を弔うために発願したお寺です。
それに工事好きだったのだとか。

小父さんは迹驚岡に入っていく道も教えてくれました。
でも、この日は断念。
ゆえに迹驚岡はわたしにとってまだ未踏の地。
次の機会には訪れてみたいものだと思っています。

★迹驚岡=安徳台へのアクセス
王塚台南口交差点から役場方面に向かい、
消防倉庫を左折、
安徳館左の道を直進する。


(裂田の溝 了)




posted by 理乃 at 12:00| Comment(6) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

裂田の溝 その2

お仕事が一段落ついて、
やっとブログの更新ができます。

今回は那珂川町の裂田の溝、その2です。

県道575号線から王塚台を抜け、
那珂川町山田の交差点を目指し、
途中の「城の下」という交差点を右折して、
しばらく道なりに進むと裂田神社があります。

sakutajinjya5.jpg
これが「城ノ下」交差点

裂田神社は神宮皇后を祀っています。
意外に小さな神社です。
神社の左手に駐車できます。

sakutajinjya1.jpg

sakutajinjya2jpg.jpg

この神社のあたりに日本書紀に登場する大岩があるはずです。

4月23日のブログを振り返ります。

日本書紀(巻第九神功皇后)からの引用です。

「新羅遠征に発つ前に、
神功皇后は儺(な)の河(那珂川)の水を引いて神田を開く水路を掘ったが、
迹驚岡(とどろきのおか)(安徳台)で大岩にぶち当たり工事が難渋。
武内宿禰(すくね)が剣と鏡をささげ、
祈ると雷鳴落雷が起き、大岩を蹴破り、
無事、水を通すことが出来た。」

この砕けた大岩が実在するらしいのです!!

何としても見たいではありませんか!
それで自転車に乗った通りすがりの女性たちに尋ねてみました。
でも知らないとのこと…もうやだ〜(悲しい顔)

神社の横には裂田の溝が流れています。

sakutajinjya4.jpg

うろうろしたけど分からないので、
向こうから来る犬の散歩の小父さんに
再度尋ねることにしました。
すると小父さんは詳しくて、すぐに教えてくれたのです。

それは神社の真裏の裂田の溝に面したところにありました!

sakutajinjya3.jpg

すごいです。
ほんとにスパッと裂けたようです。
古代の土木工事の様子が甦ってきます。

大岩の隙間にスズメバチが止まっていて、
小父さんによると巣があるかもしれないとのこと。

現代的な街からそう遠くないところに息づく
太古の遺跡。
歴史は太古から連綿と続き、
その大切さを理解する人々がいるおかげで
こうやって守られているのだと
ひしひしと思える場所です。

さて、小父さんはこの先の案内を買って出てくれました。
お言葉に甘えて、
にわかガイドの小父さんの先導で、
この先の散策が始まります。
それはまた次回で。

sakutajinjya5.jpg

裂田の溝はまだまだ続き、
ますますわたしの心を捕らえます。

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ラベル:日本書紀
posted by 理乃 at 22:14| Comment(2) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

裂田の溝 その1

一昨日は大コーフンでした!
機会ができて、4月23日にご紹介した
那珂川町の裂田の溝(さくたのうなで)に行ってきたからです。
それがあまりによくて!

本日ご紹介するのは
これまでわたしが行ったことがある部分です。

県道575号線から王塚台を抜け、
(王塚…この地名からして神話めいてます)
那珂川町山田の交差点を目指します。
途中、城の下という交差点があるので左折します。

すると裂田の溝があります。

unade2.jpg

以前訪れたときとは変わっています。
最近、数億円を投じて散策コースとして整備されているのです。
それがいいことなのか、悪いことなのかは…。

unade3.jpg

日本書紀(720年)に出てくる神功皇后が築いたという
日本最古で現役の疎水です。

前はなかった東屋ができていて、
学校帰りの中学生が憩っていました。

unade1.jpg

川の中に入って遊ぶ子どもたちの姿も見られました。

unade4.jpg

こういう風景は都会では見られません。
川遊び、
それは黄金の子ども時代の最も良き思い出の一つであるはずです。

水底には砂。
疎水の水はさらさらと流れています。
田園と疎水。
なんてすてきな風景でしょう。
稲作がもたらした日本の風景です。
霞んで見えにくいのですが、
背景は」襞をなす山々が連なっていて、
この光景は古代の人々が見ていたものと同じだろうと思います。

unade5.jpg

さて、次は裂田神社を訪れようと思うのですが、
どこにも見当たりません。
とても重要なところなのに、
いえそれだからこそ? 標識もないのかも…。

場所を尋ねようと、
車の中から向こうから自転車に乗ってやってくる少年に声を掛けました。
少年だから知っているかどうか分かりません。
でも少年は自転車を止めてくれました。
そこでわたしも車を降りて、
場所を聞くことができました。
ありがとう!少年!
次回は少年から教えてもらった裂田神社をご紹介します。
ラベル:疎水
posted by 理乃 at 01:46| Comment(2) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

天然酵母パンの「カフェ・ド・シガル」

森の中のなんとか…というのが大好きなわたし。
ここはまさにそんな感じのカフェ。

那珂川町から早良区へ山越えする県道56号線。
西畑公民館前で油山牧場方面に右折して、
左手に注意していると、
「 シガル(Cigale)」の小さな看板があるので、
左折します。
道なりに進むと、目の前にありえないくらい
急勾配の坂道が出現。
まじで上れるの〜?
とかなり不安になるかもしれませんが、
わたしも上れたので大丈夫。
アクセルを踏んでください。
上りきると別荘のような建物が見えます。
本当に別荘を利用したカフェだということですよ。

cigale2.jpg

はい、到着。

cigale1.jpg

「カフェ・ド・シガル」です。
ここ土曜、日曜、祝日しか営業していないカフェなんです。
しかも12月末から2月末までは休業。
どうしてかというと、
急勾配の道が凍結すると危ないのです。

おすすめの理由は、
天然酵母のパンが本当に美味しいから!
いろんな種類のサンドイッチがあります。
ほかにカレーなど。
さらにこの緑の中という環境。

かめばかむほど味わいのあるパンは甘みがあります。
米麹酵母を使っているらしいのです。

別荘は持ってなくても、
別荘に来た気分が味わえちゃいます。
ついついのんびりしてしまいそう…。

パンはテイクアウトもOK。
パンの味にうるさい方にも納得していただけるお店だと
思いますよわーい(嬉しい顔)

★「カフェ・ド・シガル」
福岡県筑紫郡那珂川町西畑原ノ田453-71
TEL:092-953-3400
11:00〜17:00OS

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ラベル:天然酵母パン
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2007年02月07日

福岡県筑紫郡那珂川町「たんとたんと」…コラーゲン食品が食べられる店

「たんと たんと」はコラーゲン食品「カフェコラーゲン」で有名な日本コラーゲンのアンテナショップ。
お昼のバイキングが大変人気のお店です。

五郎丸の那珂川橋のたもとにあります。

collagen1.jpg

ノロウィルス対策ということで、店に入る前にうがいと手の消毒をすることになってました。

collagen2.jpg

バイキングはコラーゲンデザート(写真右)付で1200円。
家庭料理だけどメニューが豊富。
全部食べてみよう、と意気込んでも無理ですよ〜。

粗食すぎる昼食が続いていたので、ちょっとずついろいろ取ってみました。
右側にあるのがコラーゲンデザート。
デザートだけど、まず最初にこれを食すように勧められました。

collagern3.jpg

左はコラーゲン入りキラキラサラダ。
奥にあるのはヒアルロン酸入りアセロラジュース。

コラーゲンは国産豚から抽出しているそう。
コラーゲンってやっぱりすごいと思います。
だってオーナーのお肌の美しいこと!

■たんとたんと
福岡県筑紫郡那珂川町五郎丸1-1−101
TEL:092-952-0758
ラベル:コラーゲン
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2006年12月01日

福岡県筑紫郡那珂川町「NANA CAFE」

那珂川町山田交差点すぐそばの「ナナカフェ」。
大橋方面から行くと、交差点一つ手前の細道を左折。
春日市方面から行くと、山田交差点にさしかかる手前で右を見ると、
田園の向こうに見えているので、山田交差点を曲がり、すぐ右折。
なんとも落ち着くカフェです。
もっちりしたベ−グルが美味しい店。自家製の豚スモークがまたいい味出してます。
田園の風景を眺めながら一休みしたくなったらどうぞ。

nanacafe.jpg

■NANA CAFE
筑紫郡那珂川町山田1167-4
TEL:092-953-3477
休み:月曜

posted by 理乃 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡県筑紫郡那珂川町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする