2020年10月05日

2020.9.18博多承天寺界隈I中世博多うどん 春月庵

うどんそば発祥の地、博多千年門の真横に店を構えている「中世博多うどん 春月庵」。
古来の素朴さを残したうどんを提供しています。
いつもながらごぼ天をオーダー。

20200918_124251 - コピー.jpg

今回はうどんでなくそば。
初めての人はびっくり仰天のどでかい器で出てきます。
うどん玉は3玉まで料金そのままで追加OK。
器が大きいのはそのためなんですね。
だしも美味しくいただけます。

20200918_124025 - コピー.jpg
posted by 理乃 at 12:51| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

2020.9.18博多承天寺界隈H乳峰禅寺

承天寺通りの向かいにある乳峰禅寺(にゅうほうぜんじ)。

20200918_121047 - コピー.jpg

開運・得財・勝利の神、摩利支天が祀られています。
乳峰禅寺はもともと1248年に那珂郡白水村に創建されたそうです。
開基は大宰少弐武藤(藤原)資能(すけよし)。
資能は文永の役直前に出家しましたが、
自身も参戦し元軍を撃退。

20200918_121411 - コピー.jpg

弘安の役にも老齢でありながら壱岐で元軍を相手に奮戦。
その傷のために死去。
大応国師が太宰府横岳崇福寺で葬儀を執り行いました。
太宰府市の観世音寺の近くには
父武藤資頼墓と伝えられる五輪塔と
資能の供養塔(宝篋印塔)が並んで建っています。
乳峰禅寺は1632年にに現在地に再建されたとのこと。

20200918_121301 - コピー.jpg

境内に摩利支堂があります。

20200918_121350 - コピー.jpg

摩利支天は古代インド神話の梵天(プラフマー)の子。
一切の災禍を取り除き、開運・勇猛・得財・護身・勝利の神として信仰を集めているそうです。

20200918_121503 - コピー.jpg

20200918_121530 - コピー.jpg

資能の実績からすると、なるほどです。
毎年11月最初、2番目の亥の日に「亥の子祭り」が盛大に行われます。
「アンゴルモア 元寇合戦記」(資能登場)読者は訪れたいお寺ですね。

*御供所HP・ウィキペディア参照
posted by 理乃 at 12:23| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月02日

2020.9.18博多承天寺界隈E承天寺〜満田弥三右衛門の碑

1235年、33歳の満田彌三右衛門(みつたやざえもん)は
聖一国師と共に謝國明の船で、南宋(中国)へ向かいました。
6年間、宋に滞在した満田彌三右衛門は織物などの製法を修得して帰国。
彌三右衛門はこの織物技法を家伝とし代々伝えていきました。
さらに約250年後、
彌三右衛門の子孫、満田彦三郎が中国・広東へ渡り、
織物の技法を研究し、
その技法を竹若藤兵衛と共に改良工夫して、
博多織が生まれたということです。
博多織は江戸時代は幕府への献上品でした。
独鈷と華皿の図案は聖一国師のアイデアと言われています。
聖一国師は仏道だけでなく、衣食でも重要な役割を果たしたのですね。

20200918_122728 - コピー.jpg

*「博多の魅力」「筑前織物株式会社」HP参照
posted by 理乃 at 12:53| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

2020.9.18博多承天寺界隈D承天寺〜御饅頭所碑

弁円(円爾・聖一国師)が開いたお寺、承天寺。
弁円は托鉢の途中、親切にもてなしてくれた茶店の店主栗波吉右衛門に
米麹を使った酒饅頭の作り方を教え、「御饅頭所」の看板を与えたそうです。
栗波吉右衛門は「虎屋」の屋号で酒饅頭を売り出しました。
弁円の「御饅頭所」の看板は現在東京の虎屋に保存されています。
吉右衛門と東京の虎屋との関係は不明とのこと。
承天寺の御饅頭所碑の字は東京の虎屋に伝わるものと同じ字で作られてういます。

20200918_122708 - コピー.jpg

*博多の魅力・虎屋HP参照
posted by 理乃 at 12:19| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月30日

2020.9.18博多承天寺界隈C饂飩蕎麦発祥之地碑

海外に開かれていた博多。
うどん・そばもここから伝わりました。

承天寺は1242年、弁円(円爾・聖一国師)が、
太宰少弐藤資頼や謝国明のサポートで開いたお寺。

宋から帰国した弁円は水磨という水車による製粉技術を持ち帰って、
うどん・そばの作り方を広めたとされています。
謝国明は大晦日に貧しい人々にそばをふるまいました。
それが年越しそばの始まりだそうです。
うどん好き、そば好きは一度は訪れておきたい古刹です。

20200918_122657 - コピー.jpg

*博多の魅力HP参照
posted by 理乃 at 12:09| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月28日

2020.9.18博多承天寺界隈B承天寺

博多を代表する古刹の一つ承天寺。

20200918_122606 - コピー.jpg

1242年、大宰少弐・武藤資頼が円爾(弁円、聖一国師)を招聘して創建しました。
援助した宋の商人、謝国明の墓といわれる大楠様も近くにあります。
方丈の前の石庭「洗濤庭」はライトアップの機会などに見ることができます。
境内は市道の承天寺通りによって分断。
山門は西、本堂は東にあります。

20200918_122746 - コピー.jpg
唐門

*ウィキペディア参照
ラベル:承天寺
posted by 理乃 at 11:27| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月27日

2020.9.18博多承天寺界隈A承天寺通り

博多千年門から続く道は整備され、
承天寺通りと呼ばれています。

20200918_103613 - コピー.jpg

一方通行ですが車も通ることができます。
その車道は小川に見立てられています。

20200918_122025 - コピー.jpg

歩道は川岸の遊歩道。

20200918_122132 - コピー.jpg

承天寺の仏殿と方丈を結ぶ石畳は
石橋をイメージしているということです。

20200918_103429 - コピー.jpg

*「博多の魅力」HP参照
ラベル:承天寺通り
posted by 理乃 at 11:57| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月26日

2020.9.18博多承天寺界隈@博多千年門

美しい「博多千年門(はかたせんねんのもん)」は博多へのウエルカムゲート。

20200918_103102 - コピー.jpg

地域住民、地元企業、行政が一体となって取り組み、
平成26年3月に完成。
博多から大宰府政庁へ続く官道には、
江戸時代に「辻堂口門(つじのどうぐちもん)」と呼ばれる門がありました。
博多千年門は「辻堂口門」を参考にした四脚門様式で、
切妻本瓦葺という中世博多の寺社様式となっています。
門扉の板材には太宰府天満宮が寄贈した千年樟が使われました。

20200918_102943 - コピー.jpg

欄間の博多織献上柄模様が博多らしさを刻んでいます。

20200918_103000 - コピー.jpg

20200918_103009 - コピー.jpg

*博多の魅力HP参照
posted by 理乃 at 13:46| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

崇福寺山門特別公開

今日は黒田藩の菩提寺、崇福寺山門の特別公開の日でした。
正午から先着50人対象というので1時間あまり前に行ったら、
なんと一番乗りでした。
4人ずつ山門内部に上がることができました。

20190824_110801 - コピー.jpg

階段はかなり急です。
中は意外に広くびっくり。

20190824_120610 (1) - コピー.jpg

20190824_120728 - コピー.jpg

かつて福岡城の本丸表御門だったものを移築しています。
如意輪観音の姿の美しさに感動。

20190824_120651 - コピー.jpg

平安後期の作で空海のものとも伝えられています。
黒田官兵衛と長政はキリシタン大名だったので、
十字架が刻まれた屋根瓦も展示されていました。

20190824_120836 - コピー.jpg

奥にある黒田家墓所もお参りしてきました。

20190824_125802 - コピー.jpg

20190824_125124 - コピー.jpg
posted by 理乃 at 17:54| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月29日

百年前 博多っ子が描いて夢野久作が集めた自由展

31日まで博多区下呉服町の高橋家住宅(登録有形文化財)で開催されている「
百年前 博多っ子が描いて夢野久作が集めた自由展」に行ってきました。

DSC06840 - コピー.JPG

昔ながらの博多の道幅が残っている地域にある
かつてお菓子を製造販売していた住宅です。

DSC06859 - コピー.JPG

頃は大正デモクラシーの時代。
九州日報(西日本新聞の前身)の記者だった夢野久作は
コンクールの選外作品から独自の審美眼で200点を選んで保管していました。
当時導入された自由に絵を描くという自由画で、モチーフはさまざま。
画材は当時国産され初めたクレヨン。
どの絵も自由で、のびのびして、色彩豊かで、見ていて気持ちがほぐれていき、見飽きません。

DSC06841 - コピー.JPG

すべての作品は会場に設置されたビデオで見ることができます。
主催は地域おこし団体「ハカタ・リバイバル・プラン」。

DSC06831 - コピー.JPG

古き博多が残る旧下堅町にこの機会に訪れてみませんか?

◆高橋家住宅:博多区下呉服町8-246
posted by 理乃 at 12:40| Comment(2) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月23日

謝国明の慰霊祭 8月21日

8月21日、謝国明の慰霊祭に行きました。

DSC06759 - コピー.JPG

謝国明は13世紀、鎌倉時代中期の人。
南宋出身の博多綱首でした。

DSC06763 - コピー.JPG

20180821_182429 - コピー.jpg

博多綱首とは博多の唐人街に住み、
船を所有して貿易をした宋人のこと。
その墓を大楠が取り込み、大楠さまと呼ばれています。

20180821_175446 - コピー.jpg

今でも地域の人々によって慰霊祭が行われているのは謝国明が博多の人々の恩人だから。
聖一国師をサポートして承天寺を建立したり、
凶作で餓えた人々にそばがきを振る舞ったりしたといいます。
出来町通り沿いの承天寺近くの分境に灯明が飾られ、
承天寺の住職らが読経、
お参りの人々もお焼香をしました。
横手ではお茶と甘湯とそば饅頭、そばの振る舞いもあり、
参拝した人々は座ってごちそうになりました。

DSC06778 - コピー.JPG

20180821_185317 - コピー.jpg

DSC06776 - コピー.JPG

DSC06767 - コピー.JPG
posted by 理乃 at 18:09| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

大人の夏の宵のお楽しみ「信州そば むらた」

お盆の最中、アジ美へ行った帰り、
友人たちと博多の銘店といわれる「信州そば むらた」へ行きました。
わたしはごぼ天の小をチョイス(650円)。

20180814191618 - コピー.jpg

引き締まった茹で加減の細めの蕎麦に
いいお出し。さすが!
連れは「かぼす蕎麦」。

20180814191701 - コピー.jpg

かぼすの並べ方の美しいこと!
かぼすのエキスが浸透した爽やかな冷蕎麦。
とろりとろける「蕎麦プリン」が目に入ったからには
いただいておかねばでしょう。

20180814191544 - コピー.jpg

これもしつこくなく最高。
トッピングの蕎麦の実フライも美味でした。
「モッツアレラのかえし漬け」というものも、
お相伴に預かりました。日本酒飲みたかった・・・。
思いがけないすてきな夏の宵となりました♪

※「信州そば むらた」楠田神社参道
posted by 理乃 at 17:13| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月02日

昭和の福博 博多町屋ふるさと館

博多町屋ふるさと館で北島寛の写真展をやっています。

img478 - コピー.jpg

懐かしい写真というと井上孝治を思い出しますが、
北島寛の子どもへの眼差しもいいですね。

DSC05826 - コピー.JPG

DSC05827 - コピー.JPG

DSC05832 - コピー.JPG

DSC05833 - コピー.JPG
重いです。

DSC05852 - コピー.JPG
博多町屋ふるさと館から人力車も出ています。
posted by 理乃 at 12:03| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月29日

パン屋のぺったん

4月15日の龍宮寺の荒神の市で存在を知った「パン屋のぺったん」。
櫛田神社の表参道沿いにあります。
古いビルの一階。
レトロな味を醸し出している外観。

DSC05841 - コピー.JPG

ショーケースに並ぶ小さなドア。
たぶんドアが開いているところがその日あるパン。

DSC05842 - コピー.JPG

中に入ると通常のパン屋さんとは大違い。
パンが美しくディスプレイされていて、
それを見てオーダーする対面式。

DSC05844 - コピー.JPG

迷います!
どれも買いたくて。
まずはラブリーな「パーマネントさん」。

DSC05853 - コピー.JPG

ソーセージが真ん中にどーんとある食事パンです。
そして「丹波の黒豆」。

DSC05858 - コピー.JPG

DSC05860 - コピー.JPG

細長くぎっしりと黒豆が詰まってます。
一番好きだったのは「ドライなとまとくん」。

DSC_0038 - コピー.JPG

中にはクリームチーズとトマトが入っていて、
バリ美味しい!
リピート必須のパン屋さんでした。
posted by 理乃 at 12:52| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

龍宮寺:荒神の市

昨日は博多東長寺前の龍宮寺の一年に一度の荒神の市の日に出かけました。

DSC05634 - コピー.JPG

荒神の市は境内の三宝荒神堂のご開帳に合わせたイベントで、
若い方が主催しているので、境内はお寺にもかかわらず若い人で大賑わいでした。

DSC05639 - コピー.JPG

遺影撮影というのも評判に。
三宝荒神堂では写仏が行われていて、人魚の図案もありました。

DSC05641 - コピー.JPG

DSC05658 - コピー.JPG

このお寺人魚伝説があるので、博多のお寺の中でも大好き。
お守りも人魚の図案でプリティー。

DSC05655 - コピー.JPG

博多張子の乙姫だるまもとってもキュート。

DSC05653 - コピー.JPG

境内にはパン屋、オリーブ油屋、古本屋、野菜などの露店も出て活気がありました。
ライブもやってました。

DSC05691 - コピー.JPG

DSC05666 - コピー.JPG

DSC_5515 - コピー.JPG

DSC_5518 - コピー.JPG

さて、人でごった返す屋外を去って、わたしが目指したのは本殿です。
許可を得てから建物の二階の本殿に上がりましたが、
誰もいませんでした。
龍宮寺には鎌倉時代に人魚が捕えられて埋葬されたという伝説が残っています。
創建時代は袖の港の海辺にあって浮見堂と称呼ばれていました。
貞王元年(1222年)、漁師の網に八一間(147メートル)とも伝えられる巨大な人魚がかかって、
報告を受た勅使、冷泉中納言がやってきて浮御堂に滞在。
占い博士、安部大富(あべのおおとみ)が占うと、
「国家長久の瑞兆」と出たので人魚を浮御堂の地に葬りました。
人魚は龍宮の使いなので寺の名を龍宮寺、勅使冷泉中納言にちなんで冷泉山と名付け、
このあたりの海を冷泉の津というようになったそうです。

DSC05672 - コピー.JPG

普通は公開はされていませんが、今も人魚の骨と江戸時代に描かれた人魚の掛け軸があります。
明治まで、縁日にはこの人魚の骨をタライに入れて水を張り、
不老長寿、無病息災に霊験ある水として参拝者に飲ませていたということです。
荒神の市には公開されてるはずとにらんだとおり、
そこにありました。

DSC05676 - コピー - コピー.JPG

DSC05681 - コピー.JPG

※博多の魅力HP参照
posted by 理乃 at 22:45| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

博多節分 櫛田神社

昨日、博多に用事があって行ってきました。
ついでにお櫛田さんへ。
明日の豆まきに備えて準備がされてました。
正面と北神門のおたふく面を見ました。

DSC_4856 - コピー.JPG

日本一大きなお多福面だそう。

DSC_4814 - コピー.JPG

明日の豆まきには博多座で公演中の中村勘九郎、七之助、扇雀も登場します。
posted by 理乃 at 14:22| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

県庁11階 物産観光展示室「福岡よかもんひろば」

昨日、初めて「福岡よかもんひろば」を覗いてみました。
眼下に東公園がよく見えます。

DSC_3293 - コピー.JPG

九州の祭りのタペストリーがありました。

DSC_3305 - コピー.JPG

8月25日まで企画展『わくわくしたい?それなら、おおむた♪』を開催中。
「カルタックスおおむた」からはNHK大河ドラマ『真田丸』で使われた「天正カルタ」も展示。

DSC_3303 - コピー.JPG

「よかもんカフェ」ではリンクしてスコップ型スプーンで食べる炭坑カレー(黒くはない)もありましたよ。
8月31日まで、入江千春さんの「あかり絵の世界」もやってます。

DSC_3299 - コピー.JPG

DSC_3301 - コピー.JPG
posted by 理乃 at 12:01| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月05日

吉塚商店街 sweets&cafe mimi

吉塚商店街歩で見つけたケーキ屋さん。
小さなサイズのチーズケーキとチョコレートケーキがありました。

18839143_1292522827532427_583719864331303557_n.jpg

普通サイズはいらない。
小さいのがあったら食べてもいいなってときにぴったり。
味もグッド。
イートインもありました。

場所はセブンイレブン裏のパーキングから吉塚商店街に歩いてすぐ。
posted by 理乃 at 11:31| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月04日

千代森神社

妙見交差点の地図を見ているとき、いつも気になっていた千代森神社(博多区千代)。
仕事で前を通りかかったので寄ってみました。

DSC03999 - コピー.JPG

中にはお稲荷さんと
妙見菩薩、天御中神、北極星を祀った北辰宮、
菅原道真を祀った二十五社天満宮があります。
妙見という地名の由来は妙見菩薩から来ていたのですね。
ふーむと納得。
今も、妙見交差点は六角となっていてますが、
昔は7本の道が合流して七ヶ辻と呼ばれていたそう。
一歩中に入るにはミニサイズの太鼓橋を渡りますが、
川はありません。

DSC03998 - コピー.JPG

由緒書きによると鎌倉時代は松の木以外の樹木が一本もない
「千代の松原」という風光明媚な海岸だったそう。
千代という地名もここからきているのでしょう。
領主が社殿を建てて地主神として「妙見様(北極星)」をお祀りしたのが興り。
戦国時代は大友氏の戦乱で社殿は焼失。
元禄時代、福岡黒田藩の奉行、平井勘太夫重勝の頃、社殿を再興。
宝永年間に稲荷神社を建て妙見社は相殿に祀られるようになりました。
二十五社天満宮は、博多中石堂町(現在の中呉服町)にあったのを幕末に移され、
大正4年、周辺にあった小社を合祀して千代森神社になりました。
このあたりの歴史がぎゅうっと詰まった神社でした。

お稲荷さんの狛狐は摩耗もあってか忠犬のような感じ。

DSC04002 - コピー.JPG

欠けている部分は補修されて、大事にされています。

DSC04004 - コピー.JPG

右手に参拝用の駐車スペースあり。
posted by 理乃 at 11:47| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

十日恵比須神社

東公園の十日恵比須神社の手水舎の水盤には鯛がいました。

DSC03989 - コピー.JPG

そして鯛の形のおみくじもあります。

DSC03986 - コピー.JPG

裏道に参拝のための駐車場があることを発見。
posted by 理乃 at 11:42| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする