2019年05月27日

2019.5.27 和水町の旅

母の付き添いで行った高齢者サロンの旅。
今回は和水町でした。
金栗四三で一躍注目を浴びた和水町。
南関インター降りてすぐなので、行きやすい場所です。
金栗四三の生家に行くと、
元庄屋で造り酒屋をした家は裕福だったことが分かります。
周囲の理解ある人たちに恵まれ、
四三は能力を伸ばせたのですね。

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金栗四三生家記念館

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生家の内部。
造り酒屋だったころのイメージを再現。

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金栗四三ミュージアム。
よく作られています。

和水町は八つの神様が祀られています。
これまで何度か来ているのにまったく気づきませんでした。
八つの神様とは目、イボ、歯、胃、性・腰、手足、耳、命です。
そのうち手足、性・腰、命の三つ、回ることできました。

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手足の神様

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性・腰の神様。
詳細は実際に行ってご覧ください。

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命の神様

命は生死に関わる病のとき、
一生に一度だけ平癒を願えば叶うと言われているとのことです。
ハつの神様をのんびり訪ねてみるのもいいかもしれませんね。

帰りは「特産品センターなんかん いきいき村」に立ち寄りました。

温泉もあり、山々に囲まれた和水町。
和む旅ができそうです。
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2019年03月01日

立花町&和水町ドライブC三加和温泉なごみ乃湯

旅の〆は温泉です。
帰りの運転に備え、浸かりすぎは禁物だけど、
リラックスするほどにお湯に浸かって帰ります。
三加和温泉はpH10.09のアルカリ性単純温泉です。
山鹿のようにぬるっとなめらかで優しい泉質。
露天風呂もあるので、和水町の空気を
最後にゆっくり吸ってまったりしました。

http://www.marumiya-g.co.jp/mikawa/index.php

※露天風呂はバリアフリーではありません。
ラベル:三加和温泉
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2019年02月28日

立花町&和水町ドライブB金栗四三生家記念館

「いだてん」で人気の金栗四三。
その生家は熊本県玉名郡和水町にあります。

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立花町からは山越えして(いつものように大丈夫〜?
となりましたが大丈夫でしたw)行けるので、
よい機会と寄ることにしました。
でも4時半の入館時間を少し越え、母屋は見れず、納屋だけ見ました。
左端の建物が納屋。

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豪農だったのだと思いました。
東京高等師範学校(現筑波大学)にまで行けたのですから。
開館期間は今年の12月23日まで。
ラベル:和水町 金栗四三
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2016年07月15日

2016.06.18大阪のたびK千利休屋敷跡

大阪のたびの最後に訪れたのは千利休屋敷跡。
ここにもボランティアの方々がいらっしゃいました。
堺で生まれた千利休。
屋敷跡には椿の井戸と利休ゆかりの大徳寺山門の古い部材で建てられた井戸屋形があります。

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利休は大永2年(1522年)、堺の豪商魚屋(ととや)の長男として生まれました。
茶湯を学み始めたのは17歳のとき。
茶の湯で信長に接近し、
その死後は秀吉の茶頭として仕え天下一の茶匠として権勢を振るいますが、
秀吉の怒りにふれ切腹を命じられます。
井戸の底には椿の炭を沈めていたといいます。

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秀吉の怒りを買ったと原因かと言われているのが大徳寺山門の件。
この歴史をボランティアの方が紹介してくれました。
大徳寺三門(金毛閣)改修に当たって
自身の雪駄履きの木像を楼門の二階に設置し、
その下を秀吉に通らせたため秀吉が逆鱗したという説です。

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秀吉が見た木造は燃やされてしまったので、この木造は別のものらしいです。

たった一日でしたが古代から近代までの堺を堪能しました。

※堺観光コンベンション協会HP参照
posted by 理乃 at 21:28| Comment(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月03日

2016.06大阪のたびD仁徳天皇陵

大阪のたびで最も行きたかった仁徳天皇陵。
ちかごろでは大仙陵古墳(だいせんりょうこふん)や大山古墳と呼んでいるようですが。
仁徳天皇陵はクフ王のピラミッドや秦の始皇帝墓陵に並ぶ「世界三大墳墓」。
面積で言えば、世界一を誇ります!
宮内庁が管理し、中に立ち入ることはできません。
外周は一周できるように整備されています。
最も墳丘に近づけるのは正面の拝所。
堀は三重で、二重濠の外側堰堤まで立ち入ることができます。

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拝所には解説員の方が待機。
これはとてもいいですね。
助かります!

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この柵のところまでしか行けません。
最後の一枚は柵の向こうの風景です。
あまりに巨大なため、全容が見れない古墳。

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堺市役所の21階展望ロビーからは側面が見えますが、
それでも全容とは言い難い。
全体を見るには近くの八尾空港から遊覧飛行するしかないでしょう。
やってみたいなあ。。。
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2016年03月22日

マミーズ:誕生寺一願成就参りと三池炭鉱の旅

マミーズの抽選に当選したので
「誕生寺一願成就参りと三池炭鉱の旅」に行ってきました。

一度行ってみたいと思っていた蓮華院誕生寺。
熊本県玉名市築地にある真言律宗の寺院です。
本尊は皇円大菩薩。
平安時代後期か鎌倉時代初期に創建されて戦国時代に焼失した浄光寺蓮華院の跡地に、
皇円から霊告を受けたという初代住職の川原是信が昭和5年(1930年)に蓮華院誕生寺として中興しました。
檀家はおらず、信者や一般の人のために祈祷をする祈祷寺です。
江戸時代に、この地に浄光寺蓮華院があり、本尊皇円が誕生した地に中興した寺ということで
蓮華院誕生寺と称しています。
 ※ウィキペディア参照

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入り口の心経門(しんぎょうもん)。

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鐘楼堂に下がる世界一の梵鐘。
「大梵鐘飛龍の鐘」は直径2.88m。

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日本一の五重塔。
各層がそれぞれ修行道場です。
一階が本堂です。

では次は三池炭鉱宮原坑跡(大牟田市宮原町)へ。

宮原坑は1895(明治28)年に開削工事を開始。
1898(明治31)年に第一竪坑(たてこう)、
1901(明治34)年に第二竪坑が竣工しました。
刑務所に収監されていた囚人たちが働いた炭鉱で、
その過酷な労働から「修羅坑」とも呼ばれていたということです。

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今も残る第二竪坑と煉瓦造の巻揚機室です。
現存する日本最古の鋼鉄製櫓(やぐら)。

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ニューカレドニアで見たチェバギ鉱山跡の施設を思い出しました。

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すぐ下には三池炭鉱専用鉄道敷跡も見られます。
※大牟田市HP参照

地下での恐るべき過酷な労働の上に成り立っていた石炭産業。
今の時代はいったいどうなのでしょう。。。
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2016年02月06日

2016.02.03熊本行

先日、熊本へ出かけました。
目的は熊本市現代美術館で2月14日まで開催されている
「江上茂雄展」を見るため。

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コンパクトですてきな展示でした。
久しぶりの熊本の町。

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ポストの上にはおてもやん。

お昼は上通りの熊本ラーメン「こむらさき」で。

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福岡のラーメンより麺が太め。

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スープは豚骨でにんにくの風味が効いていて、
でもしつこくなく美味しくて完食でした。
上にもパラパラにんにくがかかっています。

通りの奥にドーンと熊本城。

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やはり感動です。

そして市電が。。。テンション上がります。

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ラブリーなチェック模様の市電。

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そしてヨーロッパの市電かな?ってモダンなデザインの車体も。
少し場所を変えて、中唐人町へ移動。
ピュアリィへ行きました、

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ピュアリィは江戸末期の古民家を再生したナチュラルな
オーガニックライフを提案するショッピングモール。

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残念ながらお目当ての伝承料理の店「福のや」は休日。

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アールデコ風のビルも残っていて、
残しておきたい景観の界隈でした。
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2015年05月18日

2015春の阿蘇たび その6 木の花ガルテン オーガニック農園

さて、やっと阿蘇たびラストにこぎつけました。
たびの終わり、暗くなって家路に着く前のごはんは
大山町(日田市)の「木の花ガルテン オーガニック農園」のバイキング。

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ここ前をよく通ったり、買い物したりとか、何度も来ていながら
食事をするのは初めて。

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野菜が美味しいのは無論、
このカレーもスパイシーで美味でした。

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阿蘇で見た植物シロダモもついでにアップ。

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新芽がまるで白い花のような植物です。
すてきなたびに連れて行ってくれた仲間たちに感謝!
メルシ!です。
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2015年05月17日

2015春の阿蘇たび その5 赤川温泉赤川荘

阿蘇たび、さらに続きます。
ブルーの秘湯、久住高原赤川温泉の赤川荘。

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写真を撮れたのは終業時間に間に合わず、
それでも食い下がって(笑)、時間を30分延長していただいたため、
ラストの客となり、貸し切り状態になったからです。
赤川温泉は文知2年(1185)に発見されたと伝えられています。
冷泉です。
だから露天のお湯は冷たい。
まず内湯であったまります。

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それから露天へ。冷たい。でも入っていると肩までつかれるくらいになります。

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露天は温度が二段階になっていて、手前の露天はそれでも少し温められています。
そこが大丈夫になると、さらに奥に挑戦。
冷たい!
そして手前に戻ると、そこが温かく感じられます。
三段階目は混浴で、鎖があってそこには行けません。

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その奥に見える滝は「雄飛の滝」。
滝を見ながらブルーの温泉に浸かる幸せ。。。
右手には川の流れ。。。

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なんという自然に恵まれたすてきな温泉なのかしら。
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2015年05月16日

2015春の阿蘇たび その4 国造神社

阿蘇たびの続きです。
国造神社と書いて、こくぞう じんじゃと読みます。
阿蘇外輪山の北の麓の村、一の宮町手野にある神社。
阿蘇神社の北方にあるので北宮とも呼ばれています。
熊本県内で最も古い神社の一つ。
祀られている速瓶玉命(はやみかたまのみこと)は父の健磐龍命(たけいわたつのみこと)と共に阿蘇の地を開拓して農耕・植林などを指導したとされています。
カバー写真に見られる阿蘇の地。
未開のこのカルデラを、かつて開拓した人たちがいたわけで、
それを指導した指導者もいたわけです。
その人を速瓶玉命(はやみかたまのみこと)が代表しているわけで、
古代、開拓を行った人々の営為とは素晴らしものですね。
田園が日本の風景を形作っている。
それは古代の遠い記憶と結びついている。
さて、ここからがまたすごい。
国造神社には、この速瓶玉命(はやみかたまのみこと)が植えたとされる杉が残っているんです。
樹齢は1000年とも2000年ともされる杉。
残念ながら1991年(平成3年)の台風19号で折れてしまいました。
でも、写真のような形で残され見ることができます。
すばらしい大木ですね。
さて、実は去年、わたしはこの国造神社のおんだ祭りに誘われていましたが、
その機会を逃してしまいました。
写真はおんだ祭りの様子。
独特の白装束が妖しく不思議な雰囲気です。
いつか実際に見ることができたらいいのですが。。。
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2015年05月13日

2015春の阿蘇たび その3 高森殿の杉

阿蘇の外輪山を越え、南を目指したわたしたちは高森に到着。
高森殿の杉へ向かいます。
南外輪山の中腹、放牧地帯。
なんて牧歌的な眺め。

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杉林に向かう途中、振り返れば阿蘇の平野が見えます。
ここにはかつて高森氏という城主がいました。
天正14(1586)年、島津との戦いに敗れて落城。
豊後に逃れる途中、自刃したそうです。
その地にあるのがこの高森殿の杉。

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(人の大きさと比較すると。。。)
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樹齢は400年を超えます。
手入れをされ、お行儀よくまっすぐに伸びた杉しか見たことがないので、
この自由奔放に育った樹形に驚くばかり。

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(周囲の普通の杉林)

だからこそこの大樹に命を感じます。

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そっと手を当てて、木の心臓の音を聞いてみたくなる。
圧倒される。
でも優しく包まれもする。

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何度でも会いに来たくなる。
この力強い生命体に。

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2015年05月12日

2015春の阿蘇たび その2 小国そば街道 吾亦紅

阿蘇たびの続きです。
初めて行った小国のそば街道。
行ったお店は「吾亦紅」。

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お店の中にあった「春夏冬二升五合」とは古くからある文句。

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春夏冬は秋がないからあきない→商い
二升は升がふたつだから、ますます→益々
五合は一升の半分だから、半升→繁盛
というこどで「商い益々繁盛」という意味。
さて、おそばというと、美味し。。。

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写真は「こわけランチ」1500円。
爽やかにするするといただけます。
おつゆは甘すぎず。
これセットだったんですが、お盆で運ばれてきて、
これで終わりと思ったら、
もう一つお盆で運ばれてきてびっくり。
葛豆腐はねっとりして美味。
蕎麦粥も最高。毎日食べたい。蕎麦そのものがいいんですね。
蕎麦がきも葛もついてます。

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大満足のランチでした(⌒‐⌒)

◆吾亦紅
http://www.b-net.kcv.jp/~mise/waremoko/3.html
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2015年05月11日

2015春の阿蘇たび その1 鍋ケ滝

仲間が誘ってくれた阿蘇のたび。
順に少しずつアップしていきます。
日田インターから杖立温泉を経由し、小国町へ。
少し西に入ったところに鍋ケ滝があります。
前から行きたかったのでワクワク。

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緑に包まれた美しい滝。
それだけでも圧巻なのに、この滝をさらに有名にしているのは
滝の裏へ行けること。

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人生初体験です。滝の裏。
なんて神秘的な眺めなのかしら。
さて、どうしてこんな滝ができたのか。
この川をかつて阿蘇の巨大噴火が襲いました。
火砕流は川を飲み込み、下の層の上に熱と圧力で変化した固い岩ができました。
やがて歳月は下の柔らかい層を侵食して
今のような裏側が削れた形になったのです。
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2014年08月25日

宮崎兄弟の生家

8月20日、万田坑を訪れたあと、
以前からどうしても行きたいところがありました。
「宮崎兄弟の生家」です。

今、朝ドラで世間に注目されている柳原白蓮から入っていった方がよいかもですね。
白蓮の恋人、宮崎竜介。
その宮崎の父親は宮崎滔天。
ここは滔天ばかりでなく傑出した兄弟が育った家なのです。

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七男、彌蔵(1867-1896)は大阪、東京に遊学。
兄弟と友人と哲学、社会問題を激しく論じました。
中国を本拠地とした革命により、理想の国家を築くことを願いました。
しかし29歳で早逝。

八男、宮崎滔天は彌蔵の説く革命的アジア主義に共感。
中国に渡り理想を同じくする孫文と出会います。
孫文は革命の前後、2度も荒尾のこの家を訪れています。

ほかにも自由民権に散った天性の革命児、次男の八郎、
土地復権を生涯の使命にした六男の民蔵がいます。

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資料館。

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生家では宮崎家を孫文が訪れたときの様子を人形で再現。

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資料館に展示されている宮崎滔天を演じた森繁久彌の写真。

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生家を訪れた司馬遼太郎の写真。

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太宰府とつながりのある生家の庭の梅の木。

なんと宮崎家は菅原道真の血を引くと説明書きに書いてあります。
そしてこの梅の木は太宰府から移しかえられたそうです。

◆荒尾市宮崎兄弟資料館
熊本県荒尾市荒尾949-1
Tel:0968-63-2595
http://www.city.arao.lg.jp/seika/
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2014年08月22日

万田坑レポート

かねてより訪ねたかった熊本県荒尾市の万田坑。
ついに機会を得ましたのでレポートします。

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駐車場に車をとめ、ステーションに向かいます。

さて、まず万田坑とは。。。

万田坑は石炭の鉱山。
三池炭鉱の坑口として整備された日本最大級の炭鉱施設。
明治30年から35年にかけて作られた第一竪坑と
明治31年から41年にかけて作られた第二竪坑からなります。
昭和26年採炭効率が低下し、第一竪坑を解体。
第二竪坑は坑内管理のため平成9年まで機能を維持。
日本の近代化に多大な貢献をした第二竪坑櫓、巻揚機室、倉庫などの施設を保存。
当時の優れた炭鉱技術を伝えるため平成10年国重要文化財指定を受けます。
現在、世界遺産登録を目指しています。

さて、ステーションで入坑料400円を払います。
するとすぐガイドがあることに気づきました。
でもほかにお客もなく、ガイドさん貸し切り状態。
全施設を1時間ほどかけて丁寧に説明していただきました。

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ステーション内のミニチュア。

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山ノ神祭祀施設。

炭鉱で働く人々はまずここで安全を祈願して坑内に入りました。
地の底の危険と隣り合わせの職場です。
ものすごい雰囲気を感じます。

見上げるばかりの巨大な第二竪坑櫓。
美しい。

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櫓は18.9mの鉄製で明治41年(1908)完成。

竪坑とはケージ(エレベーター籠)を使って、坑道に降りる人々の昇降や機材の搬入搬出、
換気や排水を行う施設。
坑口から坑底までの約264mを約1分で昇降しました。

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竪坑内部。
ケージがここを昇降しました。

下は昭和初期に作られた職場。
ここでは坑内で使う機会類の修理が行われていました。

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ご苦労さん、の字が見えます。

かつて日本の近代化に貢献した貴重な施設。
ここで燃えていた人々の思い。
地の底へ向かう恐怖。。。

向かいの万田炭鉱館では24日まで江上茂雄展を開催中。
この機会をお見逃しなく!
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2014年08月21日

万田炭鉱館で開催中の江上茂雄展

荒尾市の万田炭鉱館は
炭鉱の歴史を学習できる資料館。
ここで24日まで江上茂雄展が開催されています。

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前回の荒尾総合文化センターで展示された作品からさらに絞って展示しています。
世界遺産登録を目指す万田坑は目の前。
興味のある方はこの機会にぜひどうぞ。

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◆万田炭鉱館
http://www.city.arao.lg.jp/intro/pub/detail.aspx?c_id=16&redi=ON&id=22&pg=1
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2014年08月15日

南関町ふるさとセンター

昨日荒尾に行ったときに立ち寄った南関町ふるさとセンター(熊本県)です。

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南関町は古くから関所があったところ。

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敷地内の関所村は江戸時代の商家を再現した建物で、
取れたての野菜や果物を販売しています。
南関町の特産品「南関あげ」や「南関そうめん」もあります。
秋には南関の名水で育てられた新米も登場しますよ。

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少し低い位置に うどん処、関所亭があります。

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ここのうどんが美味しいのです。

南関あげを使ったきつねうどん(550円)をオーダー。
もちもちしためんに、関西風のあっさりスープ、
湯葉くらいの薄さの南関あげの食感もいい。
珍しくもスープまで完食しました。

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http://www.furusato-n.com/2011/04/movable-type-4.html
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2014年08月14日

荒尾総合文化センター 路傍の画家 江上茂雄 ふるさと荒尾展

荒尾総合文化センターで本日まで開催された
「路傍の画家 江上茂雄 ふるさと荒尾展」に行ってきました。

お盆の中日でしたので、高速の混雑が予想されましたが
確かに渋滞はしていましたが、それほどひどくなく行ってこれました。

南関インターを経由して行き、グリーンランドの前にありました。
意外にも大きな施設でびっくりしました。

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県美の学芸員の竹口さんの、いつもながらの熱心な解説に聞きいる人々。
お客様も多く、感激です。

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荒尾で行われた展覧会の特徴としては
街角で実際に茂雄さんの絵を描く姿を記憶していた人々の多さです。

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会場に展示されたこの写真のように
人々は茂雄さんが絵を描く姿を目にしていました。

一枚一枚の絵に捧げた熱情。
ただ淡々と絵を描き続けた日々。
無欲な人、茂雄さんの絵は亡くなった今も人々の心を打ち続けています。
何度見ても見飽きない絵。
見るたびに新しいことを発見させてくれる絵。

展覧会は場所を変えて、まだ続きます。
20点ほどに縮小し、8/19〜8/24まで万田炭鉱館で開催されます。

http://egamishigeoten.blogspot.jp/2014/08/blog-post.html

http://www.city.arao.lg.jp/intro/pub/detail.aspx?c_id=16&redi=ON&id=22&pg=1
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2010年12月04日

「水俣市久木野ふるさとセンター 愛林館」でひと休み

水俣市の山間部にある久木野(くぎの)地区は棚田が残っているところ。
ここに「水俣市久木野ふるさとセンター 愛林館」があります。

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「愛林館」は水俣市久木野の村おこし施設。
活動のテーマは「エコロジーに基づくむらおこです。
加工品の製造・販売、環境教育、面白そうなイベントなどが行われています。
水俣市は関西からなどの体験型修学旅行などを受け入れていて、
ここにも高校生などがそば打ち、豆腐作り、棚田見学などの体験に訪れています。

この場所はもともと久木野駅でした。
久木野駅はJR九州山野線の駅だったのですが、
1988年(昭和63年)2月1日に廃駅となってしまったのです。

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中に棚カフェがあるのでひと休みしました。

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ほっとジンジャー 210円。
久木野産ショウガと4種のスパイスが入った
からだが温まる飲み物。
スパイス大好き。
クローブ、シナモン、カルダモン、あと1つなんだったかな。。。
おうちで再現しようとしたけど、
スパイスの配分が違うのかうまくいかなかった。。。

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かきもち。

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ここで出合ったのが在来種の香り米。「万石」(まんごく)。

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すご〜い。こんなお米があったなんて。
香ばしい香りがするんです。この棚田米。
2kgのお米に1袋(150g)混ぜて炊きます。
「愛林館」のHPから買えます。

館内にこんなものが干してありました。

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あずきって、こんな鞘に入っているんだって、
これまでさんざんあずきを食べておきながら
初めて見ました。

■愛林館
熊本県水俣市久木野1071
TEL&FAX:0966-69-0485
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2010年11月22日

道の駅 七城(しちじょう)メロンドーム

菊池からの帰り道、
「道の駅 七城メロンドーム」に立ち寄りました。
このあたりはメロンの産地。
道の駅もメロンの形です。

メロンドーム1.jpg

お目当てはアイスコーナーの生メロンソフト。
七城産の高級生メロンを贅沢に使用した人気.1の商品。

メロンドーム2.jpg

確かに! これは本物のメロンの味がして美味しい。

ここはほかにもメロン関係の商品がいっぱい。
メロン好きは立ち寄ってみてください。

わたしのもう1つのおすすめは摘果したメロンをビールに漬けたお漬物。

追記:
あいかわらず、目まぐるしく忙しいです。。。
posted by 理乃 at 00:33| Comment(4) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする