2020年09月24日

2020.9.15柳川F 藤村作先生の碑ほか

柳川掘割歩きのラストです。
白秋道路は時間切れで最後まで歩けず、
「国文学者 藤村作先生の碑」まででした。

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藤村作先生の碑は「まちぼうけの像」と
「くもで網」の間にあります。

藤村作という方は柳川出身で
1901年に東京帝国大学文学科を卒業。
近世文学の研究に専念。
広く国文学界全体の発展のため尽力した方だそうです。

近くには同じく柳川市出身の
同志社第八代総長海老名弾正先生の顕彰碑もありました。

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弾正先生は同志社英学校に進み、
基督教の布教、創立まもない同志社発展に寄与し
同志社第八代総長に就任されたそうです。
右手には米国原産の「カタルパ」が植えられていました。
カタルパは同志社大の創設者・新島襄が
アメリカから種を取り寄せ
教え子に贈った木ということです。
花が咲いたところが見たいものです。
posted by 理乃 at 16:21| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

2020.9.15柳川Eくもで網

白秋道路にある「くもで網」。

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「くもで網」は小屋の先に大きな網がついていて、
それを上下させて魚を捕る漁法。
のどかで独特な風景を作り出しています。
posted by 理乃 at 22:14| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月22日

2020.9.15柳川Dまちぼうけ像

白秋道路にある「まちぼうけ像」。

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川を覗き込んでいるので、
川の中からしか正面は見えません。
北原白秋作詞・山田耕作作曲の「待ちぼうけ」の歌からとられています。
子どもが単にまちぼうけしている内容と思っていたら、
実は教育的な意味合いの深い歌だったのですね。

「待ちぼうけ、待ちぼうけ
ある日せっせと、野良稼ぎ
そこに兔がとんで出て
ころりころげた 木の根っこ」

「まちぼうけ」は1924年(大正13年)の満州唱歌。
満洲在住の日本人たちの満洲にちなんだ歌がほしいという希望で作られました。
歌詞は中国の思想書『韓非子五蠹篇』の中の「守株待兔」からとられたもの。

農民の畑の切り株にうさぎがぶつかり死にます。
それから農民は畑を耕すのをやめ、うさぎを待つことにしましたが、
うさぎは来ず、
畑は荒れてしまったというもの。

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全体を知って、切り株と鍬の意味が理解できました。
農民が少女にすり替わってはいますが・・・。
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2020年09月21日

2020.9.15柳川C十時邸

白秋道路にある十時邸は江戸時代の武家屋敷。

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でもひな祭りなどの時でないと公開されていないということで、
残念ながら中に入ることはできませんでした。

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掘割をどんこ船がやってきました。

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夕暮れの川下りは涼しく、風情があります。
ラベル:十時邸 白秋道路
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2020年09月20日

2020.9.15柳川Bオノ・ヨーコの祖父の家

柳川はオノ・ヨーコゆかりの地でもあります。
白秋道路にはオノ・ヨーコの祖父・小野英二郎の屋敷跡が残っています。
小野家は代々、柳河藩士。
残念ながら屋敷で残っているのは門のみ。

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2017年8月に屋敷跡は整備され、
「新外町緑地広場」として一般に開放されています。

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海外に飛び出したオノ・ヨーコですが、
祖父英二郎も海外に出ています。
英二郎は柳河中学校から同志社英学校に進みアメリカに留学。
第4代日本興業銀行総裁を務めた銀行家となりました。
その子、英輔(元東京銀行常務)の長女がオノ・ヨーコ。

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英二郎はミシガン大学大学院で経済学を学びました。
こんなスピーチを残しているそうです。
「全ての国と人々は平等だ。互いに助け合うべきだ」
人はみんな兄弟だと歌ったジョン・レノンに通じるものがありますね。
この広い場所で、ジョンとヨーコ関連のイベントがあるといいのにな。

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posted by 理乃 at 13:36| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

2020.9.15柳川A檀一雄歌碑

白秋道路には檀一雄の歌碑もあります。

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檀家は柳川が出身地。
刻まれているのは「有明潟睦五郎の哥(うた)」。
昭和62年(1987)に建立されました。

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「ムツゴロ、ムツゴロ、なんじ
 佳(よ)き人の湯の畔(ほとり)の
 道をよぎる音、聴きたるべし。
 かそけく、寂しく、その果てしなき
 想いの消ゆる音」
ラベル:檀一雄
posted by 理乃 at 17:23| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月16日

2020.9.15柳川@白秋道路

かねてから歩いてみたかった白秋道路に寄り道しました。

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白秋が高校に行っていたとき、通った道だそうです。

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水の表面がとても美しい、静かな散歩道。

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こんな柳川に出合うことを望んでいました。
水際の道には生い茂る萩。

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掘割を渡る風は涼しくて、
いつまでも風に吹かれていたい美しい道でした。

posted by 理乃 at 14:48| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月13日

2020.9.13 柳川そぞろ歩き

仕事で柳川に行った帰り、
柳川の町を少しだけお散歩して帰りました。
掘割の景色はすてきです。

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福厳寺。
柳河藩々主立花家の菩提寺。
大林宣彦監督「廃市」ロケ地。

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福厳寺

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お昼は「かね祥」の美味しいお弁当をいただきました。
posted by 理乃 at 21:47| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月14日

2018.9.9柳川UA白秋生家

白秋生家へ行きました。

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生家は元羽振りのよい醸造元で多くの人が働いていました。
白秋はおぼっちゃまだったのですね。
でも文学を志した白秋は勝手に東京へ出ます。
その後、実家は火災で大損失を受け傾いてしまいます。
貧乏暮らしをしながらやがて成功した白秋は20年数年ぶりに故郷に凱旋。
不安を抱えた白秋を迎えたのは柳川の人々の大歓迎でした。
そんな白秋の人生をこの場所で振り返ることができます。
奥の記念館のビデオでも学べます。

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学生時代勉強した離れ。

生家の軒先に白秋が愛したザボンがなってました。

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奥には記念館があります。

いつか白秋の愛した掘割沿いの道を歩いてみようと思います。
posted by 理乃 at 17:30| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月12日

2018.9.9柳川C夜明茶屋

柳川の締めはローカル色漂う「夜明茶屋」へ。

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明治二十三年(1890)創業の老舗です。
珍しい有明の魚介を販売し、食堂もあります。
ここは有明の珍味を堪能しようとオーダー。
竹崎カニは肉が甘く濃厚。

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お寿司はエツとクチゾコをセレクト。

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蛋白であっさりしたお味です。
ムツゴロとウワラスボの 活き造りは
ナマコからこりこりをとったような食感と味。

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骨は唐揚げにして最後までありがたくいただきました。

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2018.9.9柳川B有明漬 高橋商店

御花近辺へ行こうとナビに入れたら、田園の中をぐるぐる回り、
二度も高橋商店の前に出ました。
これは寄るしかないと・・・。

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高橋商店はたいらぎの貝柱の粕漬けや、
ちかごろでは液体ゆずこしょうの「ゆずすこ」でも有名。

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有明の珍味がいただけ、日持ちのよい粕漬けは熱いご飯に乗せると食が進みますね。
道に迷わなければ高橋商店の本社工場直売所に来ることはなかったなあ・・・。
結局、お店の方に手書き地図を書いてもらって、
田園から抜け出せました(笑)

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posted by 理乃 at 13:50| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

柳川温泉 南風(はえんかぜ)

先日、高畑勲監督のドキュメンタリー「柳川堀割物語」が
柳川の水の郷ホールで上映されたので見てきました。
埋め立てられようとする堀を守った人々に、
都府楼跡の景観を守った人々が重なって見えました。

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温泉がある施設だったので、入浴して帰りました。

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山鹿や嬉野のような、とろとろの化粧水のような泉質でした。
posted by 理乃 at 12:14| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月29日

2016.9.11柳川秋旅C夜明茶屋

柳川秋旅の最後の食事は
有明の特産物を扱う魚屋さんでありながら、
食堂もやっている「夜明茶屋」です。

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まず店頭の魚とか蟹とか貝とか、
有明海の干潟ならではのものを見るだけでも面白いです。

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その海産物を料理してもらうこともできます。

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わたしたちがいただいたのは有明の幸定食 1,500円(税別)。

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メインはクチゾコの煮付け。
舌平目のことですが、靴の底に似ているからこの地方ではクチゾコと呼ばれています。
醤油の味が濃すぎず、ほどよい味付け。

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地元のお醤油

そしてワケノシンノスの味噌煮。
ワケノシンノスは若いもののお尻の穴という意味。
キュウっと触肢を閉じる様子からなのでしょうか。
生クラゲの酢味噌和え。
これはコリコリして美味。
季節の小鉢、刺身、汁物、ご飯という内容、
お刺身も新鮮!
観光客よりも地元の人に愛されている店という感じ。
一人飲みのおじさんがいたり、
グループがいたり。
まったりフツーに観光客には驚きの珍味を楽しんでらっしゃいました。
こういう地元の人の中に潜り込める食堂っていいなと思います。
ここも最初は現地リサーチで見つけたお店です。

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2016年09月21日

2016.9.11柳川秋旅B川下り

福岡から柳川って近いのに、
なかなか川下りなんてしないものです。
しかも夕方からできるなんて思っていなかったので、
沖端で声をかけられたときは意外でした。
せっかくだからと乗船してみたら、
素晴らしく気持ちよかったのです。

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第一、涼しい。
川面を吹く風が心地よすぎます。


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第二、人が少ない。
ほかに一艘も出合いませんでした。
ゆっくりゆっくり堀を漕いで進む船。
低い橋を身をかがめて潜ってゆきます。
両側の樹々の枝が川にしなだれかかっています。
柳の木に雄と雌があることを知りました。
雌のほうが、より葉が細長く、
ゆえによりしなだれています。
小野洋子さんの祖先が住んでいた住居跡も、
白秋が高校に通っていた道も船頭さんが教えてくれました。

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思いがけなかった夕暮れ時の川下り。
朝から700編くらいの詩を読んで疲労していた頭と眼を
休ませてくれました。

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posted by 理乃 at 13:29| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

2016.9.11柳川秋旅@柳川駅

先日、仕事で訪れた柳川。
昨年駅がリニューアルされて美しくなったと思ったら、
グッドデザイン賞を受賞していました。

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木材を多様したグッドデザインです。

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トイレの組子細工のデザインもとてもステキでした。

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夜景がまたグッド。

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バス停までデザインされています。
こんなふうに伝統を生かして駅舎やまちづくりをすると
素晴らしいものが出来上がることをもっと学んで生かしてほしいと思います。
posted by 理乃 at 21:38| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月14日

柳川に行ったら立ち寄りたい「すずめの時間」

柳川で仕事を終えたあと、
昨日の夜リサーチしておいた「すずめの時間」を訪ねました。

郵便局の脇の筋から江戸小路に入っていきます。

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ここは車は入ることができません。

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柳川らしく掘割の水が引かれた情緒ある道が続きます。

江戸後期、参勤交代で奥方を江戸に置いていたのが国元に帰って来れることになり、
その方たちが住み着いたのがこのあたりといいます。

さあ、見つけました。

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「すずめの時間」は絵本と詩集が中心の本屋さん。カフェもあります。
店内には厳選された絵本と詩集、そして柳川に関わりのある文学者の本が置いてあります。

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なんてすてきな居心地のよい空間でしょう。
こんな店が近くにあれば、しょっちゅう入り浸っていそう。。。

右にも左にも縁側があって庭を眺められるこの贅沢な邸宅は
80年前に文字通り庭を眺めるために作られたといいます。

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アートのような空間。

店主との会話も弾みます。
次々に魅力的な本を紹介してくれました。

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今、わたしが読んでいる北御門二郎氏関係の本も。
どうして柳川にと問うと北御門氏のおばあさんが柳川の出身なのだということでした。

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心の栄養をたっぷり取って帰ってきた気がします。

◆すずめの時間 http://sparrow-time.com/
posted by 理乃 at 23:47| Comment(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

減反政策で作付けされた大豆

「からたちの花が咲いたよ
白い白い花だよ〜」
で有名な柳川に行ってきました。

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駅舎は柳川らしく、なまこ壁。

緑の稲穂の絨毯が広がるはずの田園の
緑の濃さが目立ちます。

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濃い緑は減反政策で作付けされた大豆。

減反って。。。
って、ちょっと考えさせられる風景でした。
posted by 理乃 at 23:24| Comment(6) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

ちょっとだけ柳川そぞろ歩き

本日は所要があり柳川へ。

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西鉄柳川駅。

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お昼はうなぎのせいろ蒸しをご馳走になりました。

去年も同じ時期にご紹介してますが、
今年も同じ日の出屋さんの。

あっさり目のせいろ蒸しで美味しいです。

さて、一日かかった所要が終わり、
まっすぐとんぼ帰りはもったいないと
仲間とちょっとだけ柳川情緒を味わうために
川下りの乗り場のあたりまでお散歩して帰りました。

だからちょっとだけ柳川の町をごらんください。

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これは西鉄柳川駅そばの商店街。

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街灯。

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そしてこれが川下りの乗船所近くです。


■日の出屋
柳川市高畑100−3
TEL:0944-72-2437
ラベル:柳川 セイロ蒸し
posted by 理乃 at 22:43| Comment(2) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

柳川「日の出屋」のセイロ蒸し

柳川でいただいたセイロ蒸しが美味しかったので
ご紹介します。

「日の出屋」のセイロ蒸しです。

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ごはんもうなぎもギトギトしてなくてあっさり。
いくつかいただいたことのあるセイロ蒸しの中でも
かなりいい線いっていて、
おすすめです。

■日の出屋
柳川市高畑100−3
TEL:0944-72-2437
ラベル:セイロ蒸し
posted by 理乃 at 01:06| Comment(4) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

福岡県柳川市…せいろ蒸しの「皿屋 福柳」

雨の柳川に行きました。

柳川といえばうなぎのせいろ蒸しですね。
どこで食べるか迷います。

今回行ったのは「皿屋 福柳」。
川下りの船着場、沖端の中心にあります。
川下りを楽しんだあとのお食事にぴったりですね。

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創業は江戸中期。
なるほど風格ある建物です。
昔は藩の御用商家。
帆船で島原・天草・五島と交易していたそうです。
八代目は北原白秋の遊び友達だったとか。

古い建物の入り口には昔の道具などが展示されていました。
奥へ長いお店です。
一番奥は「南風のまほら館」という倉を改造したスペース。
広くて天井も高いです。

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これが秘伝のタレで仕込んだせいろ蒸し。
1700円。きも吸い付。
美味しかったですよ。
ほかに柳川鍋などもあります。

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柳川では5月下旬あたりから花菖蒲も咲き乱れます。
川下りには絶好の季節ですね。

■皿屋 福柳
福岡県柳川市沖端町29-1
TEL:0944-72-2404
posted by 理乃 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡県柳川市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする