2010年01月07日

みやま市 下庄八幡神社の狛犬

みやま市に下庄八幡神社という古い神社があります。
仕事で前を通りすぎながら、
いつか寄ってみなきゃ、と思っていたのですが、
ついに寄る機会がありました。

目的はそう。狛犬です。
入り口の狛犬は
あまり好きなタイプではなかったのですが、
実際、中に入ってみると、
本殿前にナイスな江戸の狛犬がいました。

では、これが入り口の狛犬です。
昭和34年製。

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立派ではあるんですけど…。
動きがなくて面白みがない。
胸はもりもりマッチョで、筑後タイプなのかな。

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これが本殿です。

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この前にいる狛犬は天保年間のもの。

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個性があります。
足が筋張っていて、いかにも精悍です。

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このからだをぐいとひねった躍動感!
生きてます!
いいな。いいな。
これを作った石工さんの
生き生きしたまなざしを感じます。
命を吹き込んでる。

後ろに見える小さな祠の中にあるのは…。
言うのははばかられますので、
実際に見に行ってみてくださいね。


posted by 理乃 at 01:38| Comment(2) | ★狛犬玉手箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

狛犬玉手箱 その33 八女・福島八幡宮

さて、前回訪れた八女市の福島八幡宮の狛犬をご紹介します。
狛犬ファンの皆さまお待たせ〜。
(あ、そんなにいないか…)

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まずは入り口。
います、います。

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これは出雲型ですね。
おしりを上げて威嚇する形。
文久3年(1863)作。
石工は池田利助秀人。
江戸時代!
なんだか、かしこそうな名前の石工さんだなあ。

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本殿前にも、もちろんいます。

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昭和15年作。

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後ろ姿はかわいい。

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本殿の右の末社の前にも小さな狛犬が…。

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実はこれで狛犬はおしまいと思って、
神社をいったん出て、ご近所を探訪してきました。
もう一度、戻ってきたら
本堂に溶け込むように第4の狛犬がいました!
カメレオンのように同化してたから見逃してました〜!
本殿と向き合っちゃってます。

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どうも天保の狛犬らしい。
ちゃんと彫ってあるんだけど、
どうしても見えない位置にあるんです…。
どうにかして見ようと格闘しているうちに
転びそうになってブーツに傷が…。

この狛犬さんがが一番好き。
筑後タイプの古いものでしょうか。
石はどこの石だろう。
ピンクがかった石。

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2009年10月29日

狛犬玉手箱 その32 みやま市老松神社の肥前狛犬

仕事を終え、みやま市を去る前に神社に寄りました。
もう暗くなりかけでしたが。

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そこは新船小屋温泉の長田鉱泉場の少し奥にある神社。
「老松神社」。
400年以上も前の銀杏があります。

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楼門がありました。
楼門があれば覗いてみることという、
狛犬界の先輩komaQさんの教えのとおり、
今回は抜かりなく覗いてみました。
ああっ! ああっ!
いた!
いとしの肥前狛犬さんではありませんか!

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それはそれは素朴でナイスな狛犬さん。
こんな無心な狛犬さんがいるなんて・・・。
肥前狛犬を作っていたのは
どんな石工さんたちなのでしょうか?

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この造形。
日本の誇るべき造形です。

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肥前狛犬と出会ったのはこれで2回目。
どちらも福岡県内です。

また新たな肥前狛犬さんと会いたいです。




ラベル:肥前狛犬
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2009年10月22日

狛犬玉手箱 その31 竹飯八幡宮(みやま市)

狛犬玉手箱。
31回目の今回はみやま市の竹飯八幡宮の狛犬をご紹介します。

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竹飯八幡宮は鳥居がキュート!
これは肥前型鳥居。
竿石(柱状の部分)がずん胴で三段になっているのが特徴です。

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楼門があります。

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木鼻も狛犬。

さて、それでは阿形(あぎょう)の狛犬から。

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あごひげがのこぎりの歯みたいにとがっています。
胸はもりもりしていて、筑後型になるのかな。

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天保十●年と彫ってあります。

では、吽形(うんぎょう)を。

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残念ながら、顔が崩壊しています。
江戸時代に作られて180年ほど経っているので
仕方ないのかもしれませんが、
なんとか保護か修復を願います。
阿形の方もひび割れがきて、
いずれ崩壊することは目に見えてます・・・。


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2009年10月04日

狛犬玉手箱 その30 阿蘇神社

前回までご紹介していた「小国〜阿蘇 one day trip」。
旅の途上で訪れた阿蘇神社の狛犬です。

まずは阿形(あぎょう)。

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予測していたとおり、
熊本の狛犬らしくあごひげがふさふさしています。
でも、かなりの短足。
なぜなの・・・?

次は吽形(うんぎょう)。

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吽形のアップ。

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うっしっしっ・・・って言ってるように見えます。
歯も多いです。

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(※クリックすると大きくなります)



大正13年作。
石工は熊本市河原町の松尾コ一さん。

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2009年09月17日

狛犬玉手箱 その29 大己貴神社の狛犬

9月13日にご紹介した大己貴神社には狛犬が2対いました。
今日はまとめてご紹介します。

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まずは手前の1対の阿形(あぎょう)。
筑後型っぽく、筋肉質。
堂々たる狛犬です。

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石工は酒井千次郎と読めるような?

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吽形(うんぎょう)です。

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皇紀2600年、すなわち昭和15年(1940)の制作です。

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本殿すぐ前の狛犬。
阿形(あぎょう)です。
とてもバランスの取れた狛犬です。

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彫りの技術がとても高い。
この尻尾の渦の素晴らしさ!

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嘉永6年(1853年)の作品です。
嘉永6年と言えば、ぺリー提督が来航した年です。

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吽形(うんぎょう)。


■大己貴神社
朝倉郡筑前町弥永697−3

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2009年08月30日

狛犬玉手箱 その13 水田天満宮 F 鷽

筑後市の水田天満宮の狛犬たちをいろいろお伝えしてきましたが、
今回はラスト。

狛犬ではなく、狛鳥。
鷽です。

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太宰府天満宮と縁が深い水田天満宮だから鷽もいるのですね。
それも3羽も。
ブロンズ製の鷽は太宰府天満宮のものとよく似ています。
もしかして兄弟?
ラベル:狛犬
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2009年08月27日

狛犬玉手箱 その13 水田天満宮 E 大理石の狛犬

筑後市の水田天満宮の狛犬シリーズの続きです。
最後はご本殿前の狛犬です。
太宰府天満宮と縁が深い水田天満宮。
太宰府天満宮のご本殿前の狛犬は大理石でできていますが、
ここ、水田天満宮の狛犬もまた大理石でした。


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阿形(あぎょう)です。

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尻尾が肉厚です。

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吽形(うんぎょう)です。

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あれ、おなかのあたりに子どもがしがみついているようです。
子どもはあまり立体的に彫られていません。

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ラベル:狛犬
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2009年08月22日

狛犬玉手箱 その13 水田天満宮 D 蹲踞タイプ

筑後市の水田天満宮の狛犬シリーズの続きです。

これは大人しい蹲踞(そんきょ)タイプ。

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阿形(あぎょう)です。
頭でっかちですね。
歯はのこぎり歯でギザギザしてます。
噛まれるとイタソウ…。

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吽形(うんぎょう)です。

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尻尾はぴったりとからだに密着しています。


ラベル:狛犬
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2009年08月19日

狛犬玉手箱 その13 水田天満宮 C 岩下り

筑後市の水田天満宮の4つ目の狛犬です。
本殿前にいます。

これは岩を下っているようです。

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阿形(あぎょう)です。

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吽形(うんぎょう)です。

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2009年08月14日

狛犬玉手箱 その13 水田天満宮 B 楼門の狛犬

水田天満宮の楼門をくぐって振り返ると、
そこにも狛犬らしきものがあります。

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彩色された木彫りの狛犬です。
垂れた耳がついているあたり、これは龍ではなくて狛犬でしょう。

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迫力のある狛犬です。

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これはおまけ。
象です。

ラベル:狛犬
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2009年08月11日

狛犬玉手箱 その13 水田天満宮 A プロトタイプの筑後型狛犬

軽い気持ちで訪れた水田天満宮でしたが、実は由緒のある天満宮でした。
鎌倉時代の嘉禄二年(1226)に菅原長者大蔵卿為長朝臣が
後堀河天皇の勅命によって建立したものだそうです。

すでにメインの狛犬をご紹介しましたが、
これからは順を追っていきましょう。

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赤い鳥居をくぐり、
さらに石の鳥居をくぐったら太鼓橋を渡ります。
すると立派な楼門があります。
その楼門の前にはナイスな狛犬が…。
見つけるなりほほえむわたしでした。

筑後国一宮、高良大社の筑後型の原型とされる狛犬によく似ています。

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ではじっくりとごらんください。

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高良大社の狛犬のようにたてみが彩色されています。
本来の筑後型と違って細身です。

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扇型の尻尾が立派です。
まるで植物のよう…。

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吽形(うんぎょう)です。
角があります。

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2009年08月07日

狛犬の世界 その13 水田天満宮@肥前狛犬

狛犬に興味を持ち出して半年あまり…。
狛犬の世界に肥前狛犬という
シンプルな狛犬があることは知っていました。
肥前狛犬はわたしの狛犬界のアイドルとなってました。
でも、なかなか会うチャンスがなかったのですが、
ついに出会ったのです。
会いたいと思っていたら、いつか出会える…。

筑後市にある水田天満宮という由緒のある天満宮に行ったとき、
楼門をくぐり抜けると、そこにはいくつかの狛犬が…。
例によって、狛犬を眺め、写真を撮っていたところ、
声をかけられました。
奥に慶長の狛犬がありますよ、と…。
本殿の建物の裏側の鍵がかかっているところへ
その狛犬はありました。
なんと、それは恋焦がれていた肥前狛犬ではないですか!

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実は声をかけていただいたのは天満宮の方だったのです。
鍵を開けてくださってので、
今回は間近で撮影ができました。
ほんとうにありがとうございました。
狛犬を見て黒ハートの目になっている
わたしの気持ちが伝わったのですね。

わたしがなぜ肥前狛犬を好きかというと、
古い狛犬だからこその素朴さがあるからです。
シンプルな造形といったら、
現代彫刻のよう。
江戸時代の造形センスはすてきです。
みなさんが思っている狛犬のイメージとはかけ離れていて
驚かれるかもしれませんね。
でも、これがあまたいる狛犬のはしりの一つなのです。

では、肥前狛犬をゆっくりとごらんください。

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阿形(あぎょう)は右足が壊れて補修されています。

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吽形(うんぎょう)。

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かわいい…。

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後姿はやせています。

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2009年08月04日

予告…

あまりのうれしさに
事前予告をいたします。

やった、やった、やったー!
ついに肥前狛犬と出会いました。

肥前狛犬は狛犬界の
わたしのアイドルでした!

なんて、かわいかったの〜。
詳細は後日…。
今日はへとへとになっちゃいましたので。
乞うご期待!
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2009年07月07日

狛犬玉手箱 その12  二日市八幡宮B

今日は七夕。
グーグルのロゴのイメージも七夕ですね。
七夕って雨ばかりで、今年も雨…。

さて、狛犬の世界「二日市八幡宮」。
ラストをお届けします。

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県道112号に面した方の鳥居。
この鳥居の近くに3つ目の狛犬がいます。
阿形(あぎょう)です。

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頭が小さめです。

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吽形(うんぎょう)です。

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2009年07月06日

狛犬玉手箱 その12  二日市八幡宮A

狛犬の世界「二日市八幡宮」の2回目です。

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社殿の左奥の摂社の狛犬です。
では、阿形(あぎょう)から。

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立派な歯です。

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なかなか均整が取れています。
次は吽形(うんぎょう)です。

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この特徴のある耳!
これは2009年05月3日にご紹介した埴安神社(筑紫野市)の狛犬と似ています。
もしかして石工は針摺峠の酒井正喜さん?
もしくはその筋の人??
同じ筑紫野市だし。きっとそう?!
狛犬は謎解きでもありますね。
わくわく!
この狛犬には残念ながら石工の名前は彫られていなかったんです…。

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見事な渦巻き模様の尻尾。

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昭和14年作。

埴安神社の狛犬は大正8年作でした。
もしも同じ石工さんだったら
年を重ねて、腕を上げたんじゃないかなぁ。
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2009年07月03日

狛犬玉手箱 その12  二日市八幡宮@

昨年、4月29日にご紹介した二日市八幡宮。

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狛犬を探していろんな神社を訪れるようになりましたが、
ここは地域の人がよくお参りに来ているという印象を受けました。

今回は狛犬をご紹介します。

まずは阿形(あぎょう)から。

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なかなかしっかりしたお顔の狛犬です。

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どっしりした団扇形の尻尾。

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次は吽形(うんぎょう)です。

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いたずらで目に穴を開けられています。

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2009年06月26日

狛犬玉手箱 その11 恵蘇神社

朝倉市の恵蘇神社に行きました。

ここは古代の歴史を背景にした神社です。
裏山がは斉明天皇陵です。

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(※クリックしてご覧ください)

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(※クリックしてご覧ください)

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入り口に亀が…。

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では鳥居をくぐって上ってみましょう。

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社殿の天井です。

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社殿の一部。

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では、阿形(あぎょう)の狛犬からご紹介します。

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どっしりした狛犬です。

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団扇型の尻尾です。

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文政6年(1823)の制作です。

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吽形(うんぎょう)です。

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2009年06月20日

狛犬玉手箱 その10 御子神社

久々の狛犬です。

城南区樋井川にある御子神社を訪ねました。

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由緒です。
(※クリックしてご覧ください)


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地区の歴史。
(※クリックしてご覧ください)

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社殿前に狛犬さんたちがいます。

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まずは阿形(あぎょう)。

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なかなか均整が取れてすてきでしょ。
顔もかわいい!

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玉をくわえています。

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境内で焚き火をしていて、煙が写ってます。

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尻尾は団扇型です。

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石工さんの名前は残念ながら判読不能。

次は吽形(うんぎょう)です。

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こちらは玉を押さえています。

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前歯で唇を噛み締めていて、
なんかいいなぁ、この表情。

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明治20年作でした。


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ケーブルを優しく包む小さなしずく…




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2009年05月24日

狛犬玉手箱 その9 若宮神社の狛犬A〜奥目の狛犬

前回の若宮神社の続きです。
今回は手前の大きな狛犬です。

阿形です。

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彫りが深く、奥目です。

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立派な造形です。
前足と後ろ足の関節のところにあるのは小翼(走毛)。

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ロン毛です。

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吽形です。

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石工の名前が彫ってあります。

石工棟梁 福岡 野嵜甚右衛門
同 唐津千加川内村 徳永茂東次正方 徳永重兵衛正次

ずいぶん立派な名前の棟梁たちです。
唐津の石工さんは兄弟なのかな?
それにしても、なぜ唐津?

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文久3年(1863)作。

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前の狛犬より52年後に作られてはいますが、
前の狛犬のようには劣化していません。
これは石の性質によるものと思われます。






ラベル:狛犬
posted by 理乃 at 02:44| Comment(6) | ★狛犬玉手箱 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする