2020年10月09日

2020.10.8〜9天草キリシタンの旅@天草キリシタン館

天草キリシタンの旅に出かけてきました。
出だしは天草キリシタン館。
天草・島原の乱を中心としたキリシタンの歴史を紹介する資料館です。

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目玉は「天草四郎陣中旗」なのですが、
国指定重要文化財のため、展示期間が定められており、
訪れた日は期間外で、レプリカ展示となっていました。
天領時代の天草の初代代官、
鈴木重成公の功績も紹介されています。

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一揆軍の総大将、天草四郎
posted by 理乃 at 23:26| Comment(0) | 熊本県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月07日

斑鳩王の慟哭@黒岩重吾

斑鳩王の慟哭 (中公文庫) - 黒岩 重吾
斑鳩王の慟哭 (中公文庫) - 黒岩 重吾

斑鳩王とは斑鳩宮に住んだ聖徳太子のこと。
この小説は聖徳太子の晩年と、
長男、山背大兄王とその一族の滅亡を描いています。
聖徳太子の前に立ち塞がる推古女帝と蘇我氏。
博愛主義の政治という聖徳太子の理想は
実現が困難で厭世観を募らせてゆきます。
強烈なのは推古女帝の母、堅塩媛(きたしひめ)への異常な愛。
その愛は聖徳太子の母、間人(はしひと)大后への憎悪を増長させます。
できすぎた親を持つ、息子山背大兄王のコンプレックスも語られます。
平成4年、奈良県橿原市にある6世紀最大の前方後円墳・丸山古墳の石室の写真が公開されました。
被葬者は欽明天皇とも言われています。
横穴式石室には2つの石棺が収められており、
古い棺は手前脇に押しやられ、
新しい棺が奥の正面に置かれていたといいます。
この新しい棺が欽明天皇妃の堅塩媛のものと推定されており、
改装したのは娘の推古天皇という説があります。
この写真こそが黒岩にこの小説を書かしめたといいます。
古代史ミステリーの謎にハマっていきそうです。
ラベル:黒岩重吾
posted by 理乃 at 22:53| Comment(0) | ★古代史が好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月06日

古民家パン屋 YORIMICHI@長者原

ひと月ばかり前、粕屋町立歴史資料館に行ったとき、
近くだったので寄ってみた「古民家パン屋 YORIMICHI」。

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入り口のあしらいもすてき。

古民家パン屋は魅力的なお店が多いと思うけど、
ここもしかり。

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入り口に小さな雑貨コーナー

センス次第で古民家はすてきな空間に生まれ変わり、
そこに人が集まります。

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しっかりした味のする、
ひと味違うパンがいろいろありました。

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駐車場もあります。

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JR長者原駅そば
posted by 理乃 at 12:16| Comment(0) | 糟屋郡粕屋町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月05日

2020.9.18博多承天寺界隈I中世博多うどん 春月庵

うどんそば発祥の地、博多千年門の真横に店を構えている「中世博多うどん 春月庵」。
古来の素朴さを残したうどんを提供しています。
いつもながらごぼ天をオーダー。

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今回はうどんでなくそば。
初めての人はびっくり仰天のどでかい器で出てきます。
うどん玉は3玉まで料金そのままで追加OK。
器が大きいのはそのためなんですね。
だしも美味しくいただけます。

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posted by 理乃 at 12:51| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月04日

2020.9.18博多承天寺界隈H乳峰禅寺

承天寺通りの向かいにある乳峰禅寺(にゅうほうぜんじ)。

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開運・得財・勝利の神、摩利支天が祀られています。
乳峰禅寺はもともと1248年に那珂郡白水村に創建されたそうです。
開基は大宰少弐武藤(藤原)資能(すけよし)。
資能は文永の役直前に出家しましたが、
自身も参戦し元軍を撃退。

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弘安の役にも老齢でありながら壱岐で元軍を相手に奮戦。
その傷のために死去。
大応国師が太宰府横岳崇福寺で葬儀を執り行いました。
太宰府市の観世音寺の近くには
父武藤資頼墓と伝えられる五輪塔と
資能の供養塔(宝篋印塔)が並んで建っています。
乳峰禅寺は1632年にに現在地に再建されたとのこと。

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境内に摩利支堂があります。

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摩利支天は古代インド神話の梵天(プラフマー)の子。
一切の災禍を取り除き、開運・勇猛・得財・護身・勝利の神として信仰を集めているそうです。

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資能の実績からすると、なるほどです。
毎年11月最初、2番目の亥の日に「亥の子祭り」が盛大に行われます。
「アンゴルモア 元寇合戦記」(資能登場)読者は訪れたいお寺ですね。

*御供所HP・ウィキペディア参照
posted by 理乃 at 12:23| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月02日

2020.9.18博多承天寺界隈E承天寺〜満田弥三右衛門の碑

1235年、33歳の満田彌三右衛門(みつたやざえもん)は
聖一国師と共に謝國明の船で、南宋(中国)へ向かいました。
6年間、宋に滞在した満田彌三右衛門は織物などの製法を修得して帰国。
彌三右衛門はこの織物技法を家伝とし代々伝えていきました。
さらに約250年後、
彌三右衛門の子孫、満田彦三郎が中国・広東へ渡り、
織物の技法を研究し、
その技法を竹若藤兵衛と共に改良工夫して、
博多織が生まれたということです。
博多織は江戸時代は幕府への献上品でした。
独鈷と華皿の図案は聖一国師のアイデアと言われています。
聖一国師は仏道だけでなく、衣食でも重要な役割を果たしたのですね。

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*「博多の魅力」「筑前織物株式会社」HP参照
posted by 理乃 at 12:53| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

生姜の甘酢漬け

生姜の甘酢漬けを作りました。
風邪予防にもなるヘルシーフードです。

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◆材料
新生姜 両手のひらくらいの分量
りんご酢 200cc+α
砂糖 りんご酢と同量

◆レシピ
@新生姜は洗って皮の汚い部分をむき、
スライサーで薄く切る。
Aお湯を沸騰させる。
B切ったショウガに塩を降りかけしなっとさせる。
Cショウガを洗って塩を落とし、
 沸騰した鍋に入れ、1分くらい煮る。
 決して長く煮すぎないこと。
Dショウガをざるに上げてしっかり水気を切る。
Eりんご酢と砂糖を同量合わせ、よく混ぜ合わせる。
 量はショウガがひたひたに浸かるくらい。
F保存ビンに酢と砂糖を混ぜたものを入れる。
 これに水気を切ったショウガを熱いまま入れて出来上がり。

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posted by 理乃 at 12:26| Comment(0) | ★簡単レシピ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月01日

2020.9.18博多承天寺界隈D承天寺〜御饅頭所碑

弁円(円爾・聖一国師)が開いたお寺、承天寺。
弁円は托鉢の途中、親切にもてなしてくれた茶店の店主栗波吉右衛門に
米麹を使った酒饅頭の作り方を教え、「御饅頭所」の看板を与えたそうです。
栗波吉右衛門は「虎屋」の屋号で酒饅頭を売り出しました。
弁円の「御饅頭所」の看板は現在東京の虎屋に保存されています。
吉右衛門と東京の虎屋との関係は不明とのこと。
承天寺の御饅頭所碑の字は東京の虎屋に伝わるものと同じ字で作られてういます。

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*博多の魅力・虎屋HP参照
posted by 理乃 at 12:19| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月30日

2020.9.18博多承天寺界隈C饂飩蕎麦発祥之地碑

海外に開かれていた博多。
うどん・そばもここから伝わりました。

承天寺は1242年、弁円(円爾・聖一国師)が、
太宰少弐藤資頼や謝国明のサポートで開いたお寺。

宋から帰国した弁円は水磨という水車による製粉技術を持ち帰って、
うどん・そばの作り方を広めたとされています。
謝国明は大晦日に貧しい人々にそばをふるまいました。
それが年越しそばの始まりだそうです。
うどん好き、そば好きは一度は訪れておきたい古刹です。

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*博多の魅力HP参照
posted by 理乃 at 12:09| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月28日

2020.9.18博多承天寺界隈B承天寺

博多を代表する古刹の一つ承天寺。

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1242年、大宰少弐・武藤資頼が円爾(弁円、聖一国師)を招聘して創建しました。
援助した宋の商人、謝国明の墓といわれる大楠様も近くにあります。
方丈の前の石庭「洗濤庭」はライトアップの機会などに見ることができます。
境内は市道の承天寺通りによって分断。
山門は西、本堂は東にあります。

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唐門

*ウィキペディア参照
ラベル:承天寺
posted by 理乃 at 11:27| Comment(0) | 福岡市博多区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする