2026年01月21日

まほろばtripVol.15:2026.1.15南阿蘇@阿蘇火山博物館

何度も行っている阿蘇ですが、
今回は南阿蘇で火山と震災を学ぶ旅となりました。
まずは雄大な風景が続く阿蘇パノラマラインを通って「阿蘇火山博物館」へ。

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常設展示では阿蘇火山の成り立ちや地形・地質、
中岳の火山活動などを学びました。

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阿蘇の成立を再現したジオラマ

3階の5面マルチホールでは阿蘇の火山や
人々のくらしに関する映画を鑑賞することができます。

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阿蘇山上はかつて山岳仏教の一大霊場でした。

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阿蘇は九州の主要な川を育んでいます。

*阿蘇火山博物館サイト/熊本県公式観光サイト参考
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2026年01月19日

HG24:2025.12.3有田歴史散策I泉山磁石場跡

有田の歴史の旅の最後は
それにふさわしい泉山磁石場跡(いずみやまじせきばあと) (国指定史跡)です 。

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圧巻の風景が目の前にあり、
人々によって採掘された跡が迫ってきます。
17世紀初頭、朝鮮人陶工 李参平(金ケ江三兵衛)らによって、
泉山で磁器の原料が発見され、
日本で初めて磁器の大量生産に成功しました。
御用窯(鍋島藩窯)で使用する陶石は御用土と呼ばれ、
最高級の原料が選ばれました。
泉山磁石場は有田焼400年の歴史を支え続け、
昭和55年には国の史跡に指定されました。
現在、ここでの採掘は、ほとんどなくなり、
有田焼はより使いやすい熊本県・天草の陶石などを使って
作られているそうです。

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大正末から昭和にかけての風景

*有田観光協会サイト参考
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2026年01月18日

HG24:2025.12.3有田歴史散策Hトンバイ塀

表通りから奥まったところに続くトンバイ塀の通りは
窯元の町の雰囲気を色濃く漂わせる場所です。

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トンバイの語源は不明のようです。
トンバイとは登り窯を作るために使われた耐火レンガのこと。
江戸時代に有田で使われていた登り窯は窯焚きで崩れると、
修理する必要がありました。
壊れたレンガは陶工の自宅や工房を囲む塀を作るために
再利用されてきました。
有田の歴史を物語るトンバイ塀。
その裏通りのそぞろ歩きを心ゆくまで楽しみたいものです。

*観光庁サイト参考
ラベル:トンバイ塀 有田
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2026年01月17日

HG24:2025.12.3有田歴史散策G皿山代官所跡

江戸時代、有田を支配していた皿山代官所が
いつごろ始まったかはよくわかりません。
初代代官の山本神右衛門重澄から
最後の百武作右衛門(作十)まで、
現在判明している代官の数は40名ほど。
皿山代官所には年代によって差はあるものの、
20人から30人ほどの役人が詰めていたと思われるそうです。

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皿山代官所跡

*有田歴史民俗資料館サイト参考
ラベル:皿山代官所跡
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HG24:2025.12.3有田歴史散策F李参平邸

「復元 唐臼」の近くに李参平邸の碑があります。

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泉山の陶石を発見し、
国内で初めて磁器を焼いた有田焼の陶祖李参平。
陶祖李参平碑は陶山神社から登った
見晴らしのよい所にあります。
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2026年01月16日

HG24:2025.12.3有田歴史散策E李参平の墓

ここは初代金ヶ江三兵衛(李参平)のお墓です。

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17世紀初め、有田皿山は磁器の焼成に成功しました。
陶工集団を先導したのが文録・慶長の役の際、
朝鮮から連れて来られた李参平、
こと初代金ヶ江三兵衛と伝えられています。

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※案内板参考
ラベル:李参平の墓 有田
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2026年01月14日

HG24:2025.12.3有田歴史散策D天狗谷窯跡

天狗谷窯跡は日本で初めて磁器を焼いた窯の一つとされています。

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有田が磁器生産を本格的に展開していく初期の窯跡です。

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陶祖李参平ゆかりの窯でもあり、
「泉山で陶石を発見した後、
水と薪に便利だったので最初は白川天狗谷に窯を築き、
絵描き、細工の技術を教え、しだいに繁盛した」と
李参平の子孫、金ヶ江家の文書に記されているそうです。
窯は山の斜面を利用した登り窯で、
幅が3〜8m、長さは50メートル以上もあります。

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物原(失敗品の捨て場)の土層を剥ぎ取り、移設展示。

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*有田観光協会サイト参考
ラベル:天狗谷窯跡 有田
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HG24:2025.12.3有田歴史散策C復元 唐臼

昔の唐臼小屋を再現したもので、
実際に動かすことができます。

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くみ上げた水をテコの原理で動かして陶石を粉にします。
かつて有田皿山には百数十ヶ所に唐臼が設けられていて、
昼夜を問わず唐臼のきしむ音が響いていたといいます。

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そばの川の風景が美しかったです。

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*有田観光協会サイト参考
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2026年01月13日

HG24:2025.12.3有田歴史散策Bアリタセラ

アリタセラは有田焼専門店が軒を連ねるエリア。

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約2 万坪の敷地に、
食器、美術品などの陶磁器を扱う22の店舗のほか、
ギャラリー、ホテル、レストランがあります。
店舗の一つ、「MARUBUN SHOP & BAKERY CAFÉ」へ入ってみました。

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ベーカリーカフェで食と器の関係を体感できる、
素敵な食卓を提案するハイセンスなショップです。
木を基調とした心地よい空間にはなっています。
MARUBUNオリジナルの有田焼の器と雑貨が買えます。

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パンもとても美味しいです。
*アリタセラサイト参考
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2026年01月12日

HG24:2025.12.3有田歴史散策A薪の宿から

有田の旅のランチは憧れの駅カフェで。

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松浦鉄道蔵宿(ぞうしゅく)駅は無人駅。

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そこにあるのが駅カフェ「薪(まき)の宿から」。

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大正2年建築の古い駅舎を利用して、
野菜をたっぷり使った料理とスイーツを提供。
空間づくりがすてきです。
ベジタリアンカフェなので、
いただいたのは玄米リゾットプレート。

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地元の自然栽培で作られた玄米(イセヒカリ)と
キノコなどが入った滋味溢れるリゾットと、
季節の野菜プレートランチ。
からだが喜ぶランチを堪能していると、
松浦鉄道の列車がとおりすぎていきます。

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ノスタルジックな風景です。

*あそぼーさがサイト参考
posted by 空色式部 at 12:03| Comment(0) | ★アッシュ会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする