2022年10月06日

2022.9.23八女福島燈籠人形G朝日屋酒店

八女福島燈籠人形公演を見る目的のtripのラストです。
旧八女郡役所の表通りに面したとこるに店を構える朝日屋酒店。

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八女の酒蔵で創業300年の高橋商店の「繁桝」やワインなどを扱っています。

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オシャレな店舗にアイアンの看板がマッチしていました。
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2022年10月05日

2022.9.23八女福島燈籠人形F旧八女郡役所

旧八女郡役所は明治20年代から大正2年まで八女郡役所だった大規模な木造建築物。
このような建物が残されていること自体が感動で、
オーラを放っています。
9月の1ヶ月、ここで八女在住の牛島智子さんが展覧会をされていました。

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自由奔放な作品が旧八女郡役所で生き生きと息づいていました。

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ウシも登場。

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福岡で最も精力的に活動している作家の一人、
牛島智子さんは10月15日から12月4日まで
福岡県立美術館4階展示室で個展をされるのでお見逃しなく!!
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2022.9.23八女福島燈籠人形E八女サヘホ

ランチは「八女サヘホ」。

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以前通りかかって気になっていたので。
季節の素材を使い、薬膳のエッセンスをとり入れた料理を提供。
店名のサヘホは茶の字をばらしたものだそう。
あっさりしたカレーをいただきました。

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カレーのご飯は八女ならではのお茶入り。
ラベル:八女サヘホ
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2022年10月04日

2022.9.23八女福島燈籠人形D福島八幡宮

八女福島燈籠人形の公演は福島八幡宮であります。

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この場所は福島城の辰巳(東南)櫓があったところで、
神社の南側の池は城の堀の名残だそう。
祭神は応神天皇・神功皇后・武内宿禰命の三柱。
現在、社殿・回廊・塀・社務所の修復が行われていて、
2026年までの完成を計画しているということです。

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革のお守り

*福島八幡宮HP参考
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2022年10月03日

2022.9.23八女福島燈籠人形C八女福島燈籠人形

長年見たかった八女福島燈籠人形。
ついに見ることができました。

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燈籠人形は福島八幡宮の境内で、
放生会の奉納行事として秋分の日頃の3日間に公演されます。
山鹿燈籠起源の大宮神社から奉納燈籠をもらい受け、
江戸時代半ばに福島町民が燈籠人形を奉納したのが始まりといわれ、280年間続いています。

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期間中だけ組み立てられる3層2階建の釘や鎹を1本も使用しない屋台が立派です。
上階で演奏される囃子にあわせて
からくり人形芝居が上演されます。
今年の演目は「春景色筑紫潟名島詣(はるげしきつくしがたなじまもうで)」。
なんと博多の名島のお話でした。

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弁財天を厚く信仰する大名一行が従者を引きつれ、
筑前・名島神社に詣でます。
筑紫の潟は、やわらかな春風が差し込み、
帆をあげた小舟はのどかに行き交い、
その帆影は春の波間に漂っています。
咲き誇る桜の花は、名島に座す御社を薄紅に染めあげ、
筑紫の国は春たけなわ。
門前の茶店で盃を傾けていた大名一行は、
春の情景に酔いしれ思わず盃が進み、
いつのまにかまどろむのでした…。
(夢の中)…、衣をまとった舞姫姿の弁財天が側近の金財童子、
女中を連れだって現れます。
愛宕の宮、筥崎八幡、千代松原…。
最後に名島の社に舞い降りて周囲に桜吹雪が舞い散るなか、
社前で舞い明かすのでした。

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手を振りながら踊る動きの、
独特の繰り返しの仕草に癒やされます。
背景画が美しいと思っていたら
九産大芸術学部芸術表現学科の学生が一部を制作したということでした。

*八女市HP参考
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2022年10月02日

2022.9.23八女福島燈籠人形C矢部屋許斐本家

以前訪れたときからぐっとセンスアップしていた許斐本家。

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九州最古の茶商で八女茶の名付け親です。
許斐家の歴史はすごいです。
古代は宗像氏の庶流として、宗像市にありました。
秀吉が九州に来ると宗像家は改易を命じられ、許斐家も離散。
筑紫広門と懇意だった肥前許斐家は、
広門が秀吉から八女に封じられた際、
従って八女に入りました。

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広門が関ヶ原の戦いで西軍につくと
肥前許斐家一門も再び離散。
許斐家は八女の奥地(現在の黒木町〜矢部村方面)へと逃れました。
宝永年間(1704〜1710年代頃)になると、
初代矢部屋は八女福島に、
茸や楮(こうぞ)、茶などを取り扱う問屋業を開始。
幕末、長崎で茶貿易が盛んになると茶に特化した専門問屋を開きました。
明治期には良質の茶を見出し「八女茶」の名を付けたそうです。
店内には自慢の八女茶が並んでいます。
パッケージデザインがすてきだと思ったら、
大正期の壷の化粧箱に貼られていたラベルのデザインを取り入れているとのこと。

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左手の展示スペースにはガラス製品が展示されていました。

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この場所の「日除け」は独特の形をしていますが、
これは晴天や曇りの日でも同じように
お茶の色を見ることができる光の調整施設だったそうです。

*許斐本家HP参考
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2022.9.23八女福島燈籠人形B永松商店

駄菓子と玩具の商店も見つけました。

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永松商店は昔からの駄菓子と玩具の専門店。
八女産の花火とコマなどの玩具の行商からスタートした問屋さんです。
外商主体でお店の一般開放は毎週金曜日・土曜日となっているそうです。
子どもも昔の子どももわくわくする店舗。
線香花火を買って、夜、大人だけで楽しみました。
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2022年10月01日

2022.9.23八女福島燈籠人形A菓子処きくや

続いて創業明治35年という「菓子処きくや」へ。

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古い菓子型が展示してありました。

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人気の「茶の実」はシナモンが使われていて、
小ぶりの形もかわいいもの。

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「べんがら」は黒糖とコーヒーが使われていて、
大人な羊羹でした。

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2022.9.23八女福島燈籠人形@相良矢工房

秋分の日は初めて八女福島の燈籠人形の公演を見に行きました。
チケットを入手したあと、
少し白壁の街並みを散策しました。

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目にとまった「相良矢工房」。

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横町町家交流館の前にあります。
弓道矢などを製造販売しています。

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創業は宝暦8年(1758)とのこと。
矢を入る体験を実施していたのですが、時間が合わずできなくて残念でした。
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2018年09月18日

2018.9.2 八女福島すてき旅Dビワニジ

やっと八女福島の旅のラストです。
こちらも朝日屋酒店のオススメ。
思いがけない出会いがあろうとは全く予測してませんでした。

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「手仕事ビワニジ」さんは人形と刺繍作品の作家のギャラリー。
イラスト風の自由な刺繍が持ち味。
土間を利用したギャラリーでお話をするなかで、
貴重な町家の二階を案内していただくことになりました。
そこからは八女福島の甍の波が見渡せ、
美しい日本の風景に感じ入りました。

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ねずみ漆喰の床の間、天袋に描かれた参勤交代の図。

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丁子や千鳥の釘隠し。

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かつてのただならぬ繁栄ぶりが伺えます。
1階の昔の印刷物で納得。

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呉服屋として大きくお商売をされていたよう。
そこでビワニジさんの口から驚くべき事実!
太宰府の平井瓦がルーツとおっしゃるではありませんか。
ここは平井さんなのです。
太宰府の平井家はとんでもなく歴史の古い家。
五条で「平井瓦製造所」を営んでいました。
その地は「金屋屋敷」と呼ばれ、昔は鋳物屋だったそう。
屋号は金屋、庭には鉄滓が覆っています。
太宰府天満宮の神幸式などで奉納される「竹の曲(はやし)」。
これを奉納するのは、米屋座、鋳物屋座、鍛冶屋座、染物屋座、小間物屋座、相物屋座(魚座)からなる「六座」です。
このうち、鋳物屋座が平井家。
大宰府史跡の発掘でも平安時代に入るころから「平井瓦屋」「平井瓦」「平井」の文字を刻んだ瓦が出てきました。
数年前の修復で下ろされた観世音寺の鬼瓦にも名前が見られました。
「平井瓦製造所」は観世音寺の宝蔵の瓦を製作した後、1959(昭和34)年に廃業。
その長い歴史が途絶え残念ですが、
八女福島にも一族が移られていたとは驚きでした。
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2018年09月17日

2018.9.2 八女福島すてき旅Cくろくも舎

朝日屋酒店さんから紹介してもらった「くろくも舎」はすぐに見つかりました。
まったくの一軒家。

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入っていいのか躊躇われますが、玄関をがらりと開けお邪魔しました。
ここは切り絵作家、松原真紀さんのギャラリー。

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古民家好きで、まず古民家に入居してから始めたという切り絵。
そこにはユニークな作品世界が広がっていました。

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昔懐かしい調度に合う作品たち。
お伽話のようなもの、モビールもあれば立体もあります。
額に張られた蜘蛛の巣に恋をした蝶がかかる作品は
古民家らしく素晴らしい。

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鳥かごの形のランプシェードはほしくてたまりません。
紙はもちろん八女の和紙。
文化出版局から「草花や動物モチーフの切り絵」という本も出されてます。
ギャラリーはほぼ土日オープン。
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2018年09月07日

2018.9.2 八女福島すてき旅Bえほん屋・ありが10匹<kitorasu

旧八女郡役所は大きなホールを取り囲むように、
「朝日屋酒店」「地域商社」「kitorasu」が入っています。
「kitorasu」はさまざまなイベントを開催しているようですが、
木曜から月曜は「えほん屋・ありが10匹」さんがカフェを開き、
お話会などもやっています。

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暑かったこの日、わたしも立ち寄り
「びわジュース」でのどを潤しました。

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2018年09月05日

2018.9.2 八女福島すてき旅A朝日屋酒店

旧八女郡役所はNPO八女空き家再生スィッチが譲り受け、
修理し、利用しています。
NPO理事長の高橋さんがオーナーの「朝日屋酒店」も入居しています。

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この酒屋さん、セレクトがすてきです。
お酒ではないけど、
ワインを作るためのぶどうからつくった発泡ジュースを買いました。

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オーストラリア産です。
フレッシュでとても美味しくいただきました。
高橋さんから八女福島の店をいくつか紹介していただき、
このあと散策が続きます。

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牛島智子さん作品
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2018年09月04日

2018.9.2 八女福島すてき旅@旧八女郡役所

日曜日、知人の現代美術作家、牛島智子さんが個展を開催している
旧八女郡役所に行ってきました。

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わたしはこのNPOが譲られて建物を改修し、
利用している旧八女郡役所の魅力に絡め取らました。
役所や蝋・飼料の商店、はたまた銃弾工場であった歴史ある建物は
崩れ落ちそうになっていたところ、地元の愛に支えられて復活。
今も手を加えながら八女の地で息づいていました。
この場所で知り合った方から紹介されて歩いた白壁の町で、
次々にこの古い町に腰をおろして活動している方々に巡り会っていきました。

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2018年04月11日

懐良親王命日法要の旅E源太窯

充実していた懐良親王命日法要の旅のラストです。
最後は源太窯へ。

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なんてすてきなたたずまい。
今回は登り窯を見せていただきました。

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なみだ壺。

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花びら。

お茶を出してくださった器は源太さんが再興した夕日焼き。

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お茶を注ぐと、器が金色に輝きます。

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夕日焼きの釉薬が入った壺も見せていただきました。
出していただいたお菓子もとても美味しいもの。

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伊賀上野の「さまざま桜」。
「さまざまのこと思ひ出す桜かな」と、
芭蕉が花見の宴で詠んだ句にちなんだ干菓子。
上品で美味しい。
桜の時期にこのお菓子なんて、すてきすぎるセレクトです。

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お手製の梅も。

星野の地に息づく文化の香りする場所です。
ラベル:懐良親王 源太窯
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2018年04月09日

懐良親王法要の旅D星野氏墓所

星野氏は嘉禄2年(1226)にこの地に入封(『星野家譜』では貞応2年(1223))。
本星野に館居を構えて以来、
十八代にわたって生葉郡(現在のうきは市と八女市星野村)に勢力を持ち続けました。
南北朝時代には懐良親王を支えました。
天正14年(1586)、
薩摩方についた星野鎭胤(吉実)と鎭元(吉兼)兄弟が高鳥居城(現糟屋郡)で討死したことから、
一族は離散したとのこと。
二人の首が葬られたところが吉塚地蔵(博多区)です。
明治22年、星野氏末裔の人達によって、
本星野の星野氏館周辺に散在していた墓塔類が集められ、
「星野氏累代の墓」碑が建立されいます。

※八女市HP参照
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※八女市HP参照

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2018年04月07日

懐良親王法要の旅C 麻生池

茶の文化館でしずく茶をいただこう訪ねてみたものの休館日でした。
そこで山上の自然湖麻生池だけ見て帰りました。

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5月にはコウホネが咲くのですが、時早し。

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星野胤実の創建といわれる麻生神社では懐良親王を慰めるために
毎年9月18日、「はんや舞」が奉納されるということ。

中島弁財天社は頭でっかちのお社が特徴です。

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ラベル:懐良親王
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2018年04月06日

懐良親王法要の旅B 懐良親王御墓所

懐良親王命日法要が終わったあと、お墓を訪ねることになりました。
大円寺の背後の大明神山という山の上にあります。
麓から車で上れますが、
上ってきたことを後悔するようなくねくねした細道をひたすら進みます。
車幅が狭く、ガードレールもないので、
転落しそうでスリル満点。
途中、星野村が見渡せるビューポイントもあり、
すがすがしい眺めを楽しめます。

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行き当たったところに空間があり、車を止められます。

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左手に行くと旗があり、
右手に行くと墓所があります。

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なんと先客が一台。離合しなくてよかった。
そして先客は星野姓の方でした。
わたしたち一行にも星野姓の方が。
離散した星野一族が相まみえる命日法要のときなのです。

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大宰府に征西府を置いた懐良親王。
その時代、明国からは日本を代表する機関と見られていました。
吉野を立ち、瀬戸内海の小島、薩摩、熊本、大宰府、
久留米、星野と、各地を移動し、戦いに明け暮れた人生は稀有なもの。
山の上のお墓は訪ねてくる人は少ないけれど、
星野村の方々、顕彰会の方々で今もしっかり守られていました。
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2018年04月03日

懐良親王法要の旅A 懐良親王命日法要 大円寺

懐良親王の命日法要は毎年3月27日に終焉の地、
大円寺で行われています。

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出席者は顕彰会会員、星野氏、黒木町五絛家など。

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献茶、読経のあと、全員がお焼香を上げました。
同じ境内で会食もありました。

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山深いこの地の南北朝から続く、
長い歴史を継承しようとする人々の集まり。
そばには歴史資料館もありました。

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ラベル:懐良親王 大円寺
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2018年04月02日

懐良親王法要の旅@上陽町の二連橋

M氏の計らいで3月27日に参加することができた星野村大円寺での懐良親王命日法要。
多くを学べた旅でした。
広川インターを下りて星野村を目指す途中に上陽町を通り抜けます。
そこは石橋のふるさと。
明治から大正にかけて作られた石橋は町内に13もあります。
その中でも有名なのは一連から四連の「ひ・ふ・み・よ」橋。

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この写真は「ほたると石橋の館」前の二連の寄口橋。
奥の山の上には大伴部博麻呂(おおともべのはかまろ)の碑があります。
大伴部博麻呂は白村江の戦いで唐の捕虜となって長安に連行されました。
そこで唐の日本侵攻の準備を知り祖国に知らせようとします。
そのため我が身を奴隷として売り、
そのお金で仲間を帰国させ、国難を救ったとのこと。
大伴部博麻呂が帰国できたのは30年後のこと。
持統天皇はその功績を讃えたと日本書紀に記されています。
白村江の戦いでは帰国できず異国の地に消えた兵士も多くいたのでしょうね。
※八女市観光協会パンフ参照
posted by 空色式部 at 12:04| Comment(0) | 福岡県八女市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする